変わる「現代文」。オンライン家庭教師でできる共通テスト対策とは?

変わる「現代文」。オンライン家庭教師でできる共通テスト対策とは?

共通テストの「国語」は、論理的文章・文学的文章・古文・漢文の大問4題で構成されています。
このうちの論理的文章と文学的文章が現代文に該当し、大規模な変革が行われました。

共通テストの現代文の出題傾向


飛び跳ねる二人

共通テスト「国語」の現代文の範囲では、文章量が大幅に増加しています。
なぜかというと、新たに実用文の設問が増えるからです。

実用文とは、日常生活で目にする説明的文章のことで、例えば駐車場の契約書や自治体の広報、高校の生徒会規則、さらには表やグラフも含まれています。
そのため、センター試験よりも複数テクスト化することが想定でき「深さ」よりも「速さ」を求められる試験になります。
情報処理の速さを競うものになりますので、より一層練習がかかせません。

現代文はセンターと比べて問題の変更があった?


パソコンを見つめる子ねこ

次に、センター試験と共通テストの問題の違いについて見てみましょう。
センター試験の現代文は、評論+文学的文章の2題構成でした。
そして共通テストは、試行テストの段階では評論+文学的文章に実用文が追加され3題へ。
さらに実用文は記述問題という違いがありました。

ところがご存じのように、記述問題は見送りへ。
結果的に2題のままとなりましたが、気になるのが出題内容です。

というのも、実用文の導入は見送りになっていないのです。
つまり、全2題の中で実用文・評論・文学的文章すべての文章が出題されることになります。

もしかすると3種類のうちどれか1つは削除されるのかも知れませんが、実用文はまず間違いなく出てくるでしょう。
そのため受験生は、複数テクスト化した設問が解けるように準備しなければなりません。

現代文の共通テスト対策ならこの勉強法がオススメ


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まだ過去問がない共通テスト対策は、どのような勉強をすればいいのでしょうか?

①まずはオーソドックスな読解力を鍛える

たとえ複数テクスト化した文章が出題されようと、煩雑な資料が載っていようと、文章を読み取るという観点では、これまでと違った特別な能力が必要になるワケではありません。
そのため、次のようなポイントを意識して問題集に取り組みましょう。
まず、文章全体の論やストーリー展開を整理しながら読むこと。
続いて、論理的文章の場合は「主張」、文学的文章の場合は「心情」を整理すること。
また、知らない言葉や表現が出てきた場合は逐一辞書で調べ、「意味ノート」を作成すること。
このような地道な努力が、得点アップのカギとなることは間違いありません。
特に文学的文章の問題では、語彙の問題が出題される傾向が強いです。
小説内に出てくる語彙や表現は、登場人物の心情把握のヒントになることも多々ありますので、特に力を入れて取り組むといいでしょう。

②文章+グラフ、図表、会話文を読み取る

オーソドックスな練習が大事とは言っても、やはり「新傾向」問題への対策は必要です。
また第一問は、論理的文章+実用文になる可能性が高いのではとも言われています。
そこで、もっともおすすめの勉強法となるのが「新聞」です。
今は講読数も減少していますが、図書館などでぜひ読む練習をしてください。
新聞に掲載されている一記事には、様々な資料が添付されている場合が多いです。
添付されている資料と記事の内容を照らし合わせながら、双方向に理解するといった訓練をしておくと、論理的文章+実用文の設問が出ても、動揺せず解き進めることができます。

もう一つおすすめの媒体が、高校の教科書です。
特に「政治経済」の教科書は、新傾向問題の対策として非常に有効です。
なぜなら法律系の文章であるにも関わらず、読みやすいからです。

一般的に法律系の文章は文体が硬く、語彙も抽象的で一文が異常なほど長いといった特徴があります。
専門的な内容のため独特の言い回しを用いたりもしますので、正直かなり読みづらいです。

しかし「政治経済」の教科書なら、その硬い法律系の文章でも、それを理解する上で大切な知識や考え方を提示しつつ読み進めることができます。
もちろん高校生や受験生でも理解できますし、グラフや図表も添付されています。
今まであまり重要視していなかったという方は、ぜひ着目してみてくださいね。

現代文はいつから勉強するのがベスト?


スケジュール帳とスマホ

一般的に、共通テスト対策は11月から始めるのがいいとされています。
なぜなら、試行調査や過去問を解くために約2ヶ月の対策期間が必要だからです。
共通テストは、センター試験と同じく1月の第3週に実施されることになっています。
そのため、試験日程から逆算して11月が共通テスト対策を始めるには丁度いいのです。
ただ、現代文や英語のように今回の共通テストで大幅に改変された科目は、通常よりも過去問の年数を増やす必要があるとされています。

また、根本的な読解力を身に付けるためには11月からでは間に合わない場合もあります。

現代文の共通テスト対策を行う理想的なスケジュールは以下の通りです。
まず、遅くても9月までに読解の「入門」レベルの参考書を使って基礎固めをします。
その後は各々の状況や得点戦略に応じて、10月~共通テストの過去問演習をしましょう。

現代文は一般的に「水物」や「運試し」などとも言われる位、得点を伸ばすのが難しいとされていますが、それは間違いです。
実は的確なポイントを押さえることで、他の教科よりもはるかに短時間で成長します。
短期間で確実に高得点を獲得したい場合は、専門家の指導が大変有効です。

共通テストの現代文対策ならオンライン家庭教師がおすすめ


それでは、短期間で高得点が見込める専門家とは一体誰のことなのでしょうか?
答えは「オンライン家庭教師」です。
オンライン家庭教師では、教科「ごと」の専門家が多数在籍しています。
そのため、特定教科の伸び代をアップさせたい受験生にピッタリの学習サービスです。
またタイトなスケジュールにも対応しやすい柔軟な受講スケジュールが魅力です。
そんなオンライン家庭教師で、主に「現代文」を指導している講師を3名ご紹介します。

水野(雀)達成オンライン家庭教師


水野先生

水野先生は、現代文・古文・小論文のスペシャリストです。
塾業界で5年ほど塾長を務めていたご経験があり、
業界を辞めた後も個別指導、家庭教師を続けており、現在も多くの生徒を抱えていらっしゃいます。
趣味が多彩で、絵を描くことと韓国語、そして3DCGで映像制作をしておられます。
国語が苦手な生徒も「好き」に変えてしまう、熱心な指導が評判の先生です!

北島オンライン家庭教師


  
    
      北島 オンライン家庭教師    
    
      
北島
      
オンライン家庭教師
    
  
  
    
      
自己紹介
      
私は長年、塾講師や家庭教師、学習アドバイザーとして様々な生徒さんを指導してきました。正しいやり方を続けていけば、必ず力は付いていきますので、一緒に頑張っていきましょう。
    
    
      
学歴
      
上智大学外国語学部ロシア語学科 卒
    
  
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北島先生は主に小中学生には国語・算数を、高校生には古典を指導しています。
上智大学外国語学部をご卒業後、大手指導塾で14年、高校生の学習アドバイザーとして2年勤務され、通算16年の指導実績をお持ちです。
生徒一人ひとりに寄り添い、「頑張れ!」と言われても頑張り方が分からない生徒にも粘り強く励まし続けることで、
着実に学力を伸ばすことをモットーとしています。
長年の指導により、国語の得点を伸ばすコツを熟知したベテラン先生です!

めぐみオンライン家庭教師


  
    
      めぐみ オンライン家庭教師    
    
      
めぐみ
      
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自己紹介
      
こんにちは。 めぐみと申します。 勉強を通じて生徒さんに自信をつけてもらい、少しでも勉強を前向きにとらえてもらえたら、というのが願いです。
    
    
      
生徒様の声
      
・思いつきそうだったら生徒のペースにあわせて待ってくれるのでやりやすい・穏やかで話しやすい雰囲気で生徒も落ち着いて受けられている
    
  
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めぐみ先生は不登校、ADHD、ディスレクシア傾向の生徒の指導経験が豊富です。
チャットフォローのコースや、関数のみ・確率のみのピンポイントコースも設けています。
現代文のコースも24時間対応可能なチャット形式となっており、平均点以下の生徒や入試に向けたハイレベルな指導を受けたい生徒におすすめです。
「絶対にめぐみ先生がいい!」という指名が後を絶たない、温かい人柄が魅力の先生です。

まとめ 


今年度から導入される共通テストの「現代文」は、まさに未知数です。
確実な傾向と対策を提案できる専門のオンライン家庭教師と一緒に、受験を乗り切りましょう!