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中学受験、子どものやる気がないのはなぜ?原因を探って対策を!

中学受験、子どものやる気がないのはなぜ?原因を探って対策を!

中学受験に向けて頑張っているはずなのに、どうも子どものやる気が出ないみたい。
そんなふうに困っている保護者の方はいませんか?

まずはお子さんの様子をしっかりと見て原因を探り、対策をしていきましょう。

子どものやる気はそもそも続かないもの


音楽を聞く少年

中学受験に向けて多くのお子さんが塾などで受験勉強を始めるのは4年生からですが、まだ10歳から12歳というお子さんが、3年間ずっとやる気を継続するのは簡単なことではありません。
むしろ3年間も頑張り続けると、途中で疲れてくるのは当たり前です。

大人は、ゴールに向かって逆算してタスクを設定し、またいろいろなトラブルも想定しながら、ひとつずつの作業を進めることに慣れています。
その大人の感覚からすると、お子さんが受験に向けて全く合理的に動いておらず、やる気もないように見えてしまいます。
しかし、まだ10年と少ししか人生経験のないお子さんにとって、数ヶ月~3年先の受験など遠い未来の話ですから、今何をするべきかピンとこないのもムリはないのです。

それでも中学受験を決めたのなら、お子さんには頑張ってほしいと思うのが親心ですね。
お子さんのやる気がないように見えて、焦りや苛立ちを感じてしまうこともあるでしょう。
お子さんのやる気が出ない直接の原因は何か、どうやったらやる気を出せるのか、一緒に考えてみましょう。

やる気がでない原因は?


街中で悩む女性

他にやりたいことがある


スマホやゲーム、お友だちとの遊びやスポーツなど、お子さんの周りには勉強以外に気になるものがあふれています。
発達段階から見ても、10歳から12歳は遊びたい盛りに当たります。
本来、遊びを通して人とのつき合い方を学び、からだを作り、実生活に役立つ知識を蓄えて、生きる力を身につけていく時期です。
ハードな受験勉強よりも遊びに心を奪われるのは、この年齢では当たり前なのだと知っておきましょう。

大人でもやりたいことを長期間我慢するのはツライものです。
ましてや遊びたい盛りのお子さんが、やりたいことをやれずに勉強ばかりしなければならない環境では、勉強に対してやる気がなくなるのも当然ではないでしょうか。

むしろ、習い事や遊びなどの時間をきちんと確保して、勉強するときにはしっかりと集中して勉強するようにするほうが、学習内容が身につくようになります。
勉強以外の経験をたくさん積むことも、お子さんの成長には必要です。
勉強とそれ以外の時間のオンオフを上手く切り替えることで、気分転換もでき、集中力もついてきます。

中学受験に前向きではない


中学受験をするのはお子さんの意思でしょうか?
それとも、保護者の方の意思でしょうか?
お子さん自身が、中学受験を自分の課題としてとらえているでしょうか?

親が受験しろというから受験する、塾に行かせられている、などと感じているうちは、やる気が出てきません。
お子さんが受験を自分の課題と感じ、中学生活に興味が持てるような経験を、ぜひご家族で一緒にしてみましょう。

たとえば志望校を見学する、文化祭やYouTubeなどで中学生が作っている作品を鑑賞する、博物館や科学館に行ってみる、などです。
そして、何のために中学受験をするのか、勉強するとどんないいことがあるかなどについて、ご家庭でしっかりと話し合ってみてはいかがでしょうか。
受験をし、中学に通うのはお子さん自身であり、保護者の方ではありません。
保護者の意見を押しつけるのではなく、お子さんの思いをしっかりと引き出してみてください。
納得して受験に向かえるようになれば、お子さんはキラキラとした目で勉強に向かってくれるでしょう。

志望校と自分の学力にギャップがある


いくら勉強しても、何度模試を受けても志望校に手が届きそうにない、という挫折経験を繰り返して味わうと、やる気が出なくなってしまいます。
高すぎる目標設定になってはいないか、志望校との学力のギャップは埋められるのかどうか、見直しが必要かもしれません。
やる気を出させるには、小さな成功体験を積み重ねることが重要です。

今日はこの問題の解法をマスターする、問題集を4ページだけ解く、などの小さな目標を設定し、その目標をクリアできたらお子さんと一緒に喜びましょう。
小さな達成感と、保護者の方が一緒に喜んでくれるという嬉しさが、次の小さな目標に向かう気持ちを育てます。
小さなステップの積み重ねが、やがて大きな力になるのです。

周りと比較してしまう


「お友だちの○○くんは、すごく頑張っているのに…!」と思うことはありませんか?
隣の芝生は青く見えるかもしれませんが、常にハイペースで頑張り続けるお子さんなどいません。
周りの誰かと比べるのではなく、過去のお子さん自身と比べた声掛けをしましょう。
「以前は宿題をしなかったこともあるのに、最近は必ずやっているね」「テストがおわったら、復習をきちんとするようになったね」などと、お子さんの努力と成長を見ていることを伝えます。
お子さんは、大好きな家族に認めてもらえたことで、またこの次も頑張ろうという気持ちになれるのです。

塾の授業についていけない


中学受験をするお子さんには、小学校ではよい成績をとっている方が多いでしょう。
しかし、塾に入って受験勉強をはじめてみると、小学校の授業とはまるでレベルが違い、塾の授業についていけないと感じるかもしれません。

とくに、途中入塾のお子さんにとっては、他のお子さんがどんどん解ける問題を自分は解けない、という状態がストレスになりがちです。
塾の授業が難しいと感じる場合、志望校や学力レベルの違うクラスに変えてみる、転塾する、個別指導へ切り替える、などの対応も考えてみてください。

あるいは、塾はそのまま続けながら家庭教師をつけ、苦手なところを重点的に克服するのもオススメです。

家庭教師なら、一人ひとりのお子さんの理解度やペースに合わせて、じっくりとわかるまで丁寧に指導できます。
早い段階でお子さんの「できない、わからない」を「できた!わかる!」に変えておくと、やる気のない状態を長く続けずにすむのです。

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やる気が出ない場合は、先生に頼ろう!


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家庭教師の役割は、お子さんに常につき添って、つまずいたところを丁寧に教えてあげることではありません。
「わかった!」の次は、「自学自習」ができるお子さんを目指して指導をしてくださいます。

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問題文のどこにヒントや根拠があったのか、どう解けばよかったのかを、まずはkuro先生の解説で体験してみてください。
国語をどうやって勉強していいかわからない、という悩みが晴れてきます。

まとめ


studyのモニュメント

12歳の受験は、やる気との戦いだともいえます。
保護者の方はお子さんがやる気になるような声かけをしながら、お子さんの状況をよく把握して、適切な環境を整えてあげてくださいね