浪人生ならオンライン家庭教師マナリンクがオススメ!
マナリンクには、経験豊富で実績のあるオンライン家庭教師が多数登録しています。
苦手な科目だけ、苦手な単元だけのサポートももちろん可能。
勉強のやり方そのものや、進路の相談などにも対応できます。
Never Too Late!山田オンライン家庭教師
スローガンは「Never Too Late(遅すぎることはない)」。
いつからでも、どんな状況からでも、合格は目指せます。
英語の基礎をしっかり固めて、夢を形にしていきましょう。
必要なサポートを必要なだけ!めぐみオンライン家庭教師
先生ご自身にも浪人経験があるからこそ、伝えられる内容があります。
苦手な二次関数だけ、英語の基礎の基礎だけ、わからない問題だけチャットで手軽に質問したい、など、必要なサポートをピンポイントで受けることも可能です。
「問題の解き方を言葉にする」!あしまるオンライン家庭教師
ほぼすべての教科に対応可能。
どの教科でも、問題の解き方を言葉にし、わかるところまで戻って指導します。
誰かに解き方を説明できるようになれば、理解は完璧です。
オンライン家庭教師マナリンクの特徴
訪問型の家庭教師派遣会社や通信教育の会社も、オンライン家庭教師市場にどんどん参入してきています。
その中で、マナリンクが他社と大きく違う点は次の3つです。
先生を指名できる
通常の家庭教師派遣会社では、どんな先生を派遣するかを会社が決めています。
しかし、マナリンクでは先生を指名できます。
マナリンクでは、オンライン家庭教師のプロフィールや指導実績、生徒さんからの質問への回答などをすべて公開。
また、こちら(https://manalink.jp/teacher/4012/blog/179)のように先生のブログを読むこともできます。
どのように教えてくれる先生なのか、自分の勉強の助けになってくれる先生なのかを受験生側でしっかりチェックしたうえで、この人だと思う先生に指導してもらえるのがマナリンクの特徴です。
いろいろなプランがある
教科ごと、単元ごとのプランはもちろん、月額コースや単発コースもご用意。
一度お試ししてみてから、あらためて継続していただくことも可能です。
チャットで気軽に質問できるプラン(https://manalink.jp/teacher/5575/courses/362)や、小論文の添削(https://manalink.jp/teacher/9260/courses/288)など、さまざまなプランがある中から、必要なものだけを選んで受講していただけます。
料金体系がシンプル
入学金や教材費などは一切不要。
必要なのは、コースにかかる料金だけです。
シンプルな料金体系なので、安心して受講していただけます。
予備校とオンライン家庭教師の比較
予備校
浪人生の多くが予備校に通って次の受験に備えます。
予備校では志望コース別に時間割が組まれており、日曜日を除くほぼ毎日、朝から授業があります。
たとえば国立理系志望の場合、大手予備校のKでは1コマ90分の授業が1日3~4コマ、Sでは1コマ50分の授業が1日5~6コマ、という時間割になっています。
予備校の最大の特徴は、実力講師陣による質の高い授業です。
グイグイと興味を引きつける巧みな話術、わかりやすい解説、膨大な受験のノウハウやテクニックで、受験生の理解を深め、得点につなげていきます。
また、予備校のもうひとつのメリットは受験に特化した環境があることです。
授業のない時間や授業後にも自由に使える自習室。
隣で他の受験生が静かに勉強を進めている自習室では、自分も勉強に集中できます。
参考書や問題集の貸し出しをする予備校もあります。
入試情報コーナーでは、赤本や検索システムなどから最新の受験情報を仕入れましょう。
また、定期的に模試があるため、自分の実力を確かめながら、勉強を進められます。
先生だけでなく大学生のチューターもいるので、授業でわからなかった箇所を質問したり、小論文の添削をお願いしたり。
とにかく、受験勉強と受験情報にたっぷりと浸れる環境が、予備校です。
ハイレベルの授業を受けたい人、仲間と一緒に勉強したい人、勉強だけに集中できる環境で過ごしたい人には、予備校が向いています。
しかし、予備校にいるから大丈夫だという安心感は勉強のペースを緩めることにつながりやすく、思いのほか勉強のモチベーションを維持するのは簡単ではありません。
予備校の授業料は、コースやオプションの講座の数などによって変わりますが、およそ年間100万円が目安だといわれています。
これに季節ごとの講習や特別授業、予備校への交通費などが加わり、かなり高額となります。
オンライン家庭教師
予備校に行かずに、自宅で浪人することも可能です。
自分に必要なところだけ集中して勉強できるので、予備校で余分な教科に時間を割きたくないという人や、一人でも挫折することなく勉強を進められる人には向いています。
しかし、自宅浪人生が予備校生と比べて大きく不利になる点が、受験情報の少なさと勉強のペースの作りにくさです。
模試のスケジュールや新しい入試にかんする情報などは自ら集めていくしかなく、また、勉強のペースも自分自身で決めていかなくてはなりません。
また、勉強していてわからないところが出てきたときも、すぐに誰かに質問できないため、解決に時間がかかってしまいます。
ここでモチベーションが下がってしまうと、回復するのは一苦労です。
自宅浪人生は孤独な戦いを強いられますが、それに寄り添えるのがオンライン家庭教師です。
誰かと話ができるだけでメンタルが安定し、勉強へのモチベーションが上がることもあります。
週1回のオンライン授業でペースを作る、チャットでわからないところを質問する、添削をお願いする、受験の悩みを相談するなど、使い方は自由です。
予備校よりもリーズナブルな料金で、必要なサポートを受けられます。
また、予備校に通っている浪人生にとっても、タイミングがつかめず質問に行けない、予備校の授業についていけない、などのお悩みにはオンライン家庭教師が役に立ちます。
確実に結果を出したい浪人生だからこそ、足りないところをオンライン家庭教師でうまく補って、モチベーションを維持しましょう。
浪人生が学習サービスを選ぶ時のポイント
高校3年生の3月に最後の受験結果がわかってから、浪人生活が始まる4月まで、期間は少ししかありません。
気持ちも大きく揺れ動いているこのわずかの間に、予備校に行くか宅浪するか、予備校に行くならどこにするのかなど、たくさんのことを決めていかなければならないのは、実際大変なことです。
さまざまなサービスの情報を集め、しっかりと比較して選んでください。
選ぶポイントは、費用や自宅からの近さ、利用のしやすさはもちろん、自分に向いている勉強法かどうか、1年間をそれで乗り越えられるかどうか、などです。
もちろん、浪人生活をはじめてから途中で軌道修正することも可能です。
いつでも必要なときに、オンライン家庭教師をご利用ください。
まとめ
浪人生活は勉強そのものよりも、どうやってモチベーションを維持するかが重要です。
浪人生の不安な気持ちに寄り添い、一人ひとりに必要なサポートをきめ細かく行えるオンライン家庭教師をモチベーション維持に役立ててください。
あなたの夢への道を、経験豊富なオンライン家庭教師がサポートします。