「楽しそう!」や「知りたい!」を応援する授業!

「楽しそう!」や「知りたい!」を応援する授業!

九州大学大学院人文科学府芸術学専修(博士) 単位取得満期退学 なほこオンライン家庭教師にインタビューを行いました!


Q.指導の上で大切にしていることを教えて下さい


初めまして。講師のなほこと申します。私は現在、美術史の研究者として研究や論文執筆を行う傍ら、和紙の普及活動を行っています。美術史は、高校までの歴史の教科書に少しだけ載っている、美術の歴史や制作された背景などを深めていく領域です。
私の授業は、皆さんの「困った!」を解決する授業ではありません。皆さんの「楽しそう!」や「知りたい!」を応援する授業を行います。

実は、子どもの頃、勉強以外で先生の言っていることがわからないときがあり、家族に教えてもらって泣きながら課題に取り組んだ経験があります。しかし、その時に感じた、わからないことに取り組むドキドキと、完成したときの高揚感は忘れていません。それからは、自由研究の課題にも積極的に取り組み、自宅や図書館の本で調べながら、わからないことを解決していけるようになりました。
授業では、美術史や和紙の話はもちろん、それ以外でも、生徒さんの関心に合わせて、どういう学習を深めたいのかを一緒に考えながら、到達可能な目標を段階的に定め、サポートしていきます。

授業では、主に1,調査方法、2,調べた情報を自分の関心に合わせて読む(読解力、論理的思考)、3,課題のブラッシュアップ(単純な目的からより深い目的へ進める)、4,まとめたものを読む人に伝わりやすくまとめる(プレゼンテーション能力)を繰り返し、学習を深めていきます。
1つの事柄に深く取り組むことは、ここまでできた!という小さな成功体験を重ねていくこと。それは結果として、生徒さんが新しいことに挑戦する意欲を生みます。読解力や論理的思考が苦手なところもサポートしていきます。