一冊をしっかりやりきり極めよう!

一冊をしっかりやりきり極めよう!

東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 石山オンライン家庭教師にインタビューを行いました!


Q.指導の上で大切にしていることを教えて下さい


初めまして、石山です。
現在、東京大学大気海洋研究所というところで、お天気の研究をしている博士学生です。
普段はスーパーコンピュータなどでシミュレーションを行ったり、お天気のデータを集めて解析を行なったりしています。

研究は自分で仮説を立て進めるので、ある程度想定通りの結果になることも多いのですが、時には自分が思っていたものと違う、思いもよらない結果が出てくることがあります。

新しい発見はとてもワクワクしますし、その瞬間があることにやりがいを感じています。
この「ワクワク感」や「やりがい」は、学校の勉強でも得られるものだと僕は考えています。

しかし、学校の授業を聞いているだけや学校や塾の宿題をこなしているだけでは得られません。

なぜなら、「極める」ことをしていないからです。

「極める」とは、「ものごとを深く知る」ということです。
しかし、これらは教科書に書かれている字面を追うだけや、問題をやみくもに特だけでは得られません。
なぜなら、それらは「やっていることが中途半端」だからです。
「やっていることが中途半端」では、せっかく勉強したのに成績は上がりません。

それでは「極める」ために何をすればいいのでしょうか。

それは、「一冊をしっかりやりきること」です。

僕の授業で大事にしたいことは、みなさんが持っている「教科書」を使って「一冊をしっかりやりきり」「極める」ということです。
授業を通じて「ワクワク」や「やりがい」を一緒に感じていきましょう!