対話型ファシリテーションとは「なぜ?」を使わない授業!

対話型ファシリテーションとは「なぜ?」を使わない授業!

産業医科大学 医学科 中退 京都芸術大学 卒 真希オンライン家庭教師にインタビューを行いました!


Q.指導の上で大切にしていることを教えて下さい


はじめまして。真希と申します。
指導で1番大切にしていることは「問う力の育成」です。
私自身が医学部で勉強してきたなかで、たとえば病棟実習では、患者さまの症状や検査結果、生活背景などについて、ディスカッションを行いながら、1人1人に応じたケアを総合的に考えていきます。

そして、最も適切な診断・治療とは何かを「問う力」が求められます。
このとき大切なのが、生じた「問い」の1つ1つを検討し、起こりうる事象を推測して、最も効果的な対処方法を模索することです。人は問われることで初めて目の前の事実を認識できます。そこで、私のレッスンでは、「事実に目を向かせる問い」を効果的に用いて、「対話型ファシリテーション」を実践します。

対話型ファシリテーションとは「なぜ?」を使わず、どこで、何を、どのようにという問い方を用いて、相手に問題点への気づきを促します。「なぜ?」と問われると、答えに困るかもしれませんが、対話型ファシリテーションの考え方を使うと、理論や意味が頭のなかですっと整理されていきます。レッスンでは、この考え方を図や動画を効果的に用いて、理解を深めていきます。

一生の武器となる「問う力」を極めて、ワンステップうえの自分を目指して一緒に頑張りましょう。