国語の読解力とはズバリ要約力!

国語の読解力とはズバリ要約力!

京都教育大学 教育学部 卒 柴山オンライン家庭教師にインタビューを行いました!


Q.指導の上で大切にしていることを教えて下さい


こんにちは、柴山です。京都教育大学を卒業し、現在は国語の家庭教師とコピーライターの仕事をしています。

皆さんは、“読解力”とは何だと思いますか?

私が思う読解力とは、ズバリ“要約力”です。

国語のテストでは「どのように主人公は考えているか」「選択肢から適切なものを選べ」
という問題が多いですよね。そこであれこれ迷う人は、文章から大切な情報がつかめていません。
正解を導くには、論説文では筆者の主張、物語文なら主人公の心情をつかみ、簡潔に整理して考えることが重要になります。
ポイントを素早くまとめる力、つまり“要約力”が読解の要なんです。

私の授業では段落ごとに一言でまとめてもらい、最終的に問題文全体を100文字程度で要約してもらいます。これを繰り返すことで、短時間で筆者の主張や心情を見抜くことができるようになり、要約力を養っていくことができるのです。
要約力を高めることが、読解力を身につける最短距離だと考えています。
これができれば現代文はもちろん、小論文もこわくありません!

古文や漢文の読解にも生かせます。皆さん、要約力を身につけて、国語の読解を楽にできるようになりましょう!