Q.指導の上で大切にしていることを教えて下さい
難関大理系専門講師の矢田です。
基本はマスターしたのに、難関大入試レベルの問題が解けない・・・
それは「本当の基本」を理解せずに闇雲に立ち向かっているからです。
私の講義では、難関大学に合格したい!という生徒さんに「本当の基本」を身に着け、
難関大学に立ち向かう為のテクニックを凝縮しています。
理系分野の教科書に書かれている「原理」や「法則」を理解していても、
それを使いこなすことができなければ入試問題を解くことはできません。
しかし、コツを知らずに問題演習を繰り返しても、使いこなせるようにはなりません。
「テクニック」とはまさにその「コツ」のことです。
そのコツを身に着けることが難関大合格には不可欠です。
私の講義は基礎から難関大に立ち向かう為の橋渡しをするものになります。
理系分野の入試問題は難しいですが、過去の入試問題を分析してみると、
入試問題には決まったパターンがあることが明らかです。
それらの問題を解答の糸口を知らずに解こうとすると難しいですが、
あらかじめ解法を理解していれば意外と簡単に解けてしまうものなのです。
ただし、受験生本人が多くの過去問を分析し解法を整理するのは、現実的には困難だと思います。
そこで、理系分野の大学受験指導を生業としている私が、
理系分野の入試問題を「より速く」「より簡単に」解く「テクニック」を解説しているのが本講義です。
お問い合わせ、お待ちしております。