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9月に高校3年生に起こりうる悩みTOP3【第3位】

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2021/9/5

若田部と申します😊


9月になりましたね。


多くの学校で「推薦枠」が発表された頃ですね。

紙で張り出される学校もあれば、

先生から直接声がかかった生徒さんも

いらっしゃると思います。


「自分の志望校の推薦枠がある…!」

「あ…。今年はないんだ…」

「私は、一般だし関係ない!」


いろいろな想い、考えが出てくる時期だと思います。


「そんなこと今まで言ってこなかったじゃない!」

「いきなりそんなこと言うなんて、どうしたんだ!?」

「うちの子は関係ないから大丈夫。」


保護者様も、いろんなお気持ちになる時期です。


実は、この9月以降、受験生の気持ちを揺るがせるようなイベントが目白押しなんです。


「受験はメンタル」


なんてことを言われていますが

現実は…

「受験はメンタルだから、強く想いを持って!」

「気持ちが大切だぞ!」と言われるだけ。


入試直前の心構えは、たくさん聞くものの

そこに至るまでの気持ちの揺らぎについて

話を聞くことって、そんなに多くありません。


「どのタイミングで、どんなことが起こるのか」

「どのタイミングで、どんな気持ちになりやすいのか」


不思議なもので、知っているだけで、

余計なトラブルを避けられるし

余計な心配をしなくて済むし

勉強やサポートに徹底することができるようになっていきます。


だからこそ、

「これからどんなことが起こるのか」ってことを

あらかじめ知っておくことって

とても大切なんです。


今回は、


「9月に、高校3年生に起こりうる気持ちのゆらぎ TOP3」


について、お話ししていこうと思います。



◎9月に高校3年生の学生さんに訪れる

【気持ちの揺れポイント】TOP3




3 学校推薦枠発表で揺れる





まず最初に訪れるのが「学校推薦枠」の発表です。


大人からすると

「決めた目標なんだから、揺るがないだろう」と

つい思ってしまうものですが


受験生の多くは「”まだ”18歳」です。


夏休み必死に勉強したものの

夏休みの勉強は「できないことをできるようにしていく」という

辛く、苦しい勉強です。


大人になると

「得意分野で生きていく」という選択や

「できないことは人に任せる」という選択もできますが

入試ではそれを「自分の力だけで」

できるようにしていかなければなりません。


中には、実際の入試問題にチャレンジして、

自分の至らなさを痛感した人もいるかもしれません。


そんな精神状況の中で

「自分がやりたい勉強ができる環境への特急券」

を目の当たりにしたら…。



よっぽど実力に自信がある学生さんか

よっぽど精神力がある学生さんじゃないと

「今まで言ってたことじゃないけど、いい選択肢かも…」

という気持ちになるのも、至極当然のことです。



推薦に限らず

「志望校変えたほうがいいかな…」

「もっとレベルを下げたほうがいいのかな…」

そんな想いに駆り立てられるのも、普通の反応です。


何も学生さん本人だけではありません。


夏休みの頑張りを、一番間近で見ている保護者様も

「あんなに大変そうな顔を見るくらいなら…」

「周りのお子さんが、そういう選択をするのなら…」

と感じてしまうことだってあります。


そんな気持ちの揺らぎから

つい落ち込んでしまったり

ついきつく当たってしまったり

つい口論になってしまったり

学校や家での雰囲気が悪くなってしまったり…。


「メンタルが大切」と知っていながら

メンタルを大切にできない時間が訪れてしまう

なんて状況に、陥ってしまいがちなんですね。


だからまずは、

「気持ちが揺れてしまうのは普通のこと」ということを

知っておくことが大切なんですね。



◎こうやって対応しましょう😊


~学生の皆さん~


「気持ちが揺れてしまうのは当然のこと」


そう言われても、気持ちが揺れている時期は

気持ちのいいものではありません。


でも、安心して😊


ちゃんと対応策がありますから。

こんなことをやってみてはいかがでしょうか?


① 初心に帰ってみる


あなたが「受験頑張ろう」と思ったとき

どんな理想や夢を持って

どんな受験生生活を送っていこうと思っていましたか?


改めて思い返してみると、

自分が本当に大切にしているものが

見えてくるかもしれませんよ😁


② 「ズレ」を見つめてみる


「揺れる」ということは

受験を頑張ろうと思ったときの理想と今の状況に

「何かしらのズレ」が出てきてしまっているからかもしれません。


じゃあ、その「ズレ」が解消できたら、

また理想の受験生生活を送っていけるわけです。


もう一度ゆっくり立ち止まって

「あなたの気持ちを揺るがせている何か」の正体を

じっくり炙り出してみることで

解決していくかもしれませんよ😁


③ 相談してみる


「言葉にできない」からこそ「気持ちが揺れている」ってことも

あるかもしれません。

そんなときは、逆説的ですが、「洗いざらい話してみる」ことで

解決したり、新しい視点を持てたりします。



学校の先生でも、ご家族でも、大丈夫です。

安心してください。

大人は、頑張る子どもの味方ですから。


ぜひ腹割って話してみてくださいね😄



~保護者の皆さん~


「気持ちが揺れてしまうのは当然のこと」


そう言われても、モヤモヤしたり、イライラすることだって

普通にあります。


でも、安心してください😊


ちゃんと対応策がありますから。

こんなことをやってみてはいかがでしょうか?


① 安全地帯でいる


気持ちが揺れている状態の人って

「こんなこと話していいのかな…?」

「こんなこと考えていていいのかな…?」

そんなふうに、自分の中であれこれ考えていることが多いです。


そんな精神状況のときって

意外と「相手の顔色」を見ているものです。


話しやすい状況を作ってあげるためにも

「安全地帯でいる」ことって、結構大切なんです。


なにも「言われたことを全部受け入れる」ということではありません。

親御さんの意見を教えてもらうだけでも

お子さんからしたら新しい視点になるかもしれません。


「なんでも話してきて大丈夫だよ」っていう姿勢を

意外と悩んでいるお子さんは見ているものです。


ぜひ安全地帯でいてくださいね😄


② 想いを伝える


さっきの話の続きにもなってしまうのですが、

気持ちが揺れて悩んでいるときって

「自分の中だけでぐるぐるしてる」状態が多いんです。


周りの想いや意見を知れるだけで

意外と楽になったりするものです。


先ほどとちょっと矛盾しちゃいますが

「もう18歳」です。


大人の視点からすると未熟でも

自分の考えだって想いだってちゃんと持っています。


けど、それを自分から言い出すことって

「まだ18歳」には結構エネルギーがいることでもあります。


気持ちが揺れて、自分の中でぐるぐるしてるだけで

そのエネルギーを結構消費してしまっているんです。


先に大人の方から話をしてあげることで

お子さんのハードルはグッと下がります。


意外な想いに、気づくことだってできるかもしれませんよ😄


③ 相談する


とはいえ、保護者様も自分の中で「ぐるぐる」考えているかもしれません。

初めての入試なら、なおさらです。


ママ友・パパ友に話してみるもよし

職場の同僚に話してみるもよし

学校の先生に話してみるもよし。


同じように、新しい視点を入れることで

意外と楽になったりするものです。


まず大人がスッキリしておくことで

お子さんの気持ちをしっかり受け止めてあげることが

できるようになるかもしれませんよ😊



今回は「9月に、高校3年生に起こりうる気持ちのゆらぎ TOP3」

の第3位を発表してまいりました。


ご参考になれば幸いです。


次回は、第2位を発表していきたいと思います。

次回更新をお楽しみに!!


お読みいただき、ありがとうございました‼️



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私、若田部は、マナリンクにて、

【受験カウンセリング】コースを開講しております。

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元塾講師の現役カウンセラーならではの視点で

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