中学数学

#14 中学数学基礎を固めよう!

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2022/8/2

こんにちは!通算14回目は「数学」です!

数学は好きですか??

私が教育に携わってから、8割近くの生徒さんが苦手科目に「数学」と回答しています。

しかし、今対面で教えている生徒さんたちは数学が1番好きになってくれています!


実は、数学は気楽に考えて良い学問なのに、どうしても難しいと認識されがちなのです。


これまでの経験から、数学が伸びるために必要なことを述べます。


①計算を侮らない!

算数レベルの計算ができないと、数学での計算は難しいです。

そのため、計算でミスが多い場合、とにかく基礎に戻って、ひたすら計算の練習をします!

計算は正確で速くできるのがベストです!しかしこのように計算が苦手な場合、時間がかかっても良いので正確さを重視します。

また、計算ミスが多い生徒さんを見ていると、頭の中で計算してしまっている場合が多いです。暗算で間違える可能性があるのなら、しっかり筆算をする、また途中式を書いて、整理します。最初はとにかく正確にできるようにしましょう!


②自分のレベルを把握する

①と重複します。たとえば自分が正負の数の計算が苦手なのに、方程式を習っているからと方程式の勉強から始めてしまうとどうなるでしょうか?もちろん、つまずきます。苦手になった単元の復習が大切です!


③わからない問題に時間をかけすぎる

これは効率が悪いです!まずは解説を読みましょう!それでわからない場合、誰かに質問しましょう!実際に私が中1のとき、わからない問題を考えすぎて時間を浪費してしまいました。数学の先生に質問するように助言を受けてから、質問することは良いことだと思うようになりました!

しかし、テストや入試では先生に質問はできません。その場合、わからない問題は一旦飛ばしましょう!確実に点が取れる問題を空欄にする方がもったいないです!


④人に説明できるレベルになる!

実は人に説明することって難しいのです。しかし、逆を言えば…人に説明できるということは、十分に理解できているということなのです!

説明できないということは、まだ曖昧なところがあるのではないでしょうか?一度、誰かに説明するつもりで問題を解いてみましょう!自分の理解度を確かめることもできます!


⑤柔軟に!

先生や友達に「この解き方をすると良いよ!」と教わっても、我流を貫く生徒さんも中にはいました。しかし、一度そのやり方を試してみると、「この計算はこんなに楽になるの!?」とびっくりするかもしれません!


⑥情報を整理する

文章題になると、一気に手が止まるということはありませんか?

この場合、情報が整理できていないことが多いのです。

一度、表などを簡単に作って、そこに情報を書き込みます。

そこから式を立てることで、情報が整理され、文章題にも強くなれます!



数学は一つひとつを丁寧にしていけばかなり伸びる科目です!特に、基礎に戻ることはとても大切です!中学時代の私もそうでしたが、基礎に戻ることを恥ずかしがっていました。「こんな質問して先生に呆れられないかな?」ってずっと思っていました。また、焦りが先行してしまい、いきなり実力とかけ離れた問題に取り組むこともありました。もちろん解けずにさらに自信をなくしました…。まずは、足元を固めることです!一歩ずつで良いのです。焦らずに問題を解いていって、いつか「あのとき、基礎に戻ってよかった」と思える日が必ずくることを信じましょう!



次回は土台シリーズ最後です!

それではまた!

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