中学数学

定期考査直前!試験勉強のやり方(主に中学3年生向け)

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2021/6/12

本日は6月11日


多くの中学生が1学期末試験を1〜2週間前に控えていることかと思います。


特に中3生にとっては1学期末試験は、試験範囲が狭い科目が多く内申点を上げるチャンスです。


私の担当する数学は、試験範囲が「因数分解と平方根のみ」という中学校も多いですが、これだけなら1週間弱で仕上げられますので、まだ手をつけていない人も諦めずに今からでも頑張りましょう。


科目別勉強法

●数学

まだ手をつけてない人は、因数分解の公式を5つ(学校によっては3〜4つ)まず丸暗記しましょう。確かに理想は問題演習を通して覚えることですが、今は時間がありません。トイレに貼るなり、枕元に貼るなりして、呪文のように覚えましょう。これを覚えていないと始まりません。


平方根の計算は有理化整数化を正確に、大きな数字は素因数分解を行うこと、平方根の掛け算ではそれぞれの項の最大公約数を見つけること、がポイントです。


ある程度基本を覚えたら、教科書ワークのA問題を全て解きましょう。A問題さえ解けていれば50%は確保できます。B問題以上は余力があればやったほうがよいですが、分からない問題に余計な時間をかけずに、先生や友達にやり方を聞いてマスターしてください。


教科書レベルが十分身についてる人は、この時期には無闇に難しい問題にはチャレンジせず、ワークのB問題を復習したのちに計算を早く正確にする練習を行いましょう。


・因数分解で自信がない問題は展開して元の式に戻せるか、検算すること

・平方根の有理化、整数化を忘れていないか?

など見直しのテクニックを身につけましょう。


たくさんの生徒を見てきましたが、計算ミスにはそれぞれ癖があります。計算ミスを減らすには自分のミスの癖を見つけ出すことが大切です。


●他の科目について

中学生の他の科目は担当していませんが基本的に教科書ワークで十分に対応できます。加えて英語の単語暗記はもちろんですが、教科書の音読を何度も行うこと。国語でも音読が効果あります。

理科の実験問題はワークに記載のある実験をよく理解しましょう。物理分野では自分で力の関係を作図できるようになると実力がつきます。


各科目とも数学同様に問題集などは各学校で配布されたワークで充分です。無闇に手を広げないように、難問を解くより正確さを心がけてください。




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