推薦・総合型選抜に関するご相談
こんな生徒さんにおすすめ!
- 志望校と実力とのレベル差が怖い方
- 目の前の試験に向けて対策したい方
- 来年以降の受験に向けた情報収集したい方
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料金・時間
対象学年
この先生は 残り2名の生徒様 で受付停止(満席)となります。
満席にされた先生の再開時期は平均5ヶ月後です。
内容
お世話になっております。田邊と申します。
推薦・総合型選抜の指導に特化して3年目に入りました。
(もともとは受験生に文系科目:現代文・英語・生物を教えておりました。)
今年度もおかげさまで既に数件の合格者が出ております。
・慶應義塾大学(慶應SFC総合政策:AO) ※3年連続合格者あり
・都留文科大学
・東洋大学
今年度まだ結果の未発表または受験日程が先の受験生は
・慶應義塾大学(慶應SFC環境情報:ギガ入試)
・筑波大学 (人文・工)
・横浜国立大学
・明治大学
・関西学院大学(国際・商)
・獨協大学
の生徒さんがいらっしゃいます。
過去の合格者にも様々な学校に行かれた方がおります。
もし少しお話したい方がいれば、お気軽に下記から
お問い合わせ・お声がけ頂けると嬉しいです。
よくある質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜とは、学生の学ぶ力を総合的に評価・判断する選抜方式のことで、受験生の学力試験だけでは測れない才能や適性を、主に志望理由書と面接などで判定します。
学校推薦型選抜とは何ですか?
学校推薦型選抜は、在学する高校の校長先生の推薦を受けて出願する選抜方式で、出願条件が設定されている場合もあります。
総合型選抜と学校推薦型選抜の違いは何ですか?
総合型選抜と学校推薦型選抜の主な違いは、出願条件が異なります。総合型選抜は、高校時代の経歴は必須ではなく、大学が求めている学生像と合致することが大事で、出願条件を満たせば誰でも出願ができます。一方、学校推薦型選抜は、高校の学校長の推薦が必須で、出願条件が設定されている場合があります。
自分に合った入試方法はどうやって選べばいいですか?
自分に合った入試方法を選ぶためには、出願条件や選考のポイントなどを比較検討し、自分に合った入試方法で受験することが大切です。また、志望校の募集要項や公式サイトを熟読することも重要です。
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