全国模試の英語の偏差値を１０アップ

決められた範囲を勉強して臨む学校の定期テストはそこそこできるが、

全国模試になると、

長文が読めない。

長文は何となく読めるけど問題が解けない。

そもそも時間が足りない。

そんな方はいませんか。

語彙もないし文法力がないことはご自身で痛いほどわかっていても、

いろいろな要因が積み重なりすぎてどこから手をつけていけばよいのかわからない。

そういう方を実際に指導してまいりました。

ただ一緒に歩き出すと、勉強のやり方がわかったこと、１つずつ理解が積み重なっていくことに喜ばれます。

気付くと、英語学習に対して主体的に取り組めるようになっており、加速的に力がついていきます。

以前、全国模試で英語の偏差値が４５の成績をもっていらした生徒がいました。

私がお伝えすること一つ一つに一生懸命に取り組まれ、半年後の高３の模試で偏差値６０に。

周りには難しいといわれた志望校の入試問題もしっかり得点できるまでに至りました。

まずは目標をもつこと。

そして決して諦めずに

一つ一つを丁寧に身に着けていくこと。

そうすれば必ず手が届く場所まで私が一緒にやり遂げます。