海外子女・帰国子女で日本語の習得を目指す授業です。今までの日本語就学経験や状況によって、一緒に授業を組み立てていきます。 ・日本のご家族・ご親族と会話が出来るようになりたい。・会話はある程度できるが、読み書きなども出来るようになりたい。・日本で就学予定なので、学校の勉強についていけるようにしたい。など、目的や現在のレベルに合わせて授業を行なっていきます。 海外の大学で日本語を教えた経験があり、現在でも海外在住のお子様に日本語を教えています。日本語の勉強が嫌にならないように、楽しんで一緒に勉強できる授業を心がけています。生徒様の目的や好きなものをぜひ最初の授業で教えてください。

海外子女

スタンダード型

中学1年生

中学2年生

中学3年生

その他の科目

まや

生徒様の目的に合わせた日本語・国語【海外子女・帰国子女向け】

一人一人、苦手やつまづくところは違います。
分からないところが分からない、そんな悩みを一緒に解決しましょう。

⭐︎授業教科⭐︎
小中高　国語・小中高　英語・小論文・小中　数学・帰国子女や日本語を母国語としない生徒様向け日本語

学生時代も通して10年以上、1対1での授業をしてきました。
生徒様の状況や目標に合わせて授業を進めますので、
以下のような生徒様もぜひご相談ください。

・苦手な範囲が分からない生徒様
・基礎問題は解けるが応用問題になると難しい生徒様
・海外在住・インタースクール在籍中の生徒様
・受験に向けて、勉強したい生徒様
・机に向かうことが苦手な生徒様
・不登校期間や学習に遅れがある生徒様
・学習に意欲が持てない生徒様

⭐︎授業の進め方⭐︎

1、現在の学習状況や生活についてのお話を伺い、どういった授業が最適か、目標達成までに何が必要かを生徒様と一緒に考えます。

2、基本的に生徒様を褒める方針で授業を進めます。今まで自信が持てなかった教科・勉強に対して、自信をつけさせることが目標です。

3、保護者様への授業報告では、その時間に生徒様が出来るようになったことをお伝えしますので、授業後にはぜひ生徒様を褒めてあげてください。

最初は少しお話したいな、相談がしてみたいなという気持ちで大丈夫です。
何から手をつけていいか分からない状態でもぜひ一度ご相談ください。

生徒の話をよく聞き、生徒の立場になって考える優しい先生を目指しています。
基本的に、怒ったり叱ったり、ネガティブな発言をすることはありません。
褒めながら自信をつけて伸ばしていくことが授業のスタンスです。
生徒が保護者に話さないことでも、話してくれることが多いので、生徒と保護者の中間に立って橋渡しをし、授業を通して生徒の良さを引き出し、保護者様に褒めてもらえる機会を作っていきます。

授業では、まずは生徒さんの話をじっくり聞くことから始めます。
お話するのが苦手な生徒さんもお任せください！
学生時代も通して７年以上、1対1での授業をしてきました。
最初は人見知りをしている生徒も必ず自分から日常生活について話してくれるようになります。
出来ないことを怒ることはありません。
どうしたら出来るようになるかを一緒に考えていきましょう。

授業報告では、その時間の生徒さんの出来るようになったことを保護者様にご報告しますので、
ぜひご覧いただき、お子さんを褒めてあげてください。生徒さんだけではなく、
保護者様も良い気持ちになれる授業報告をしていきたいと思っています。