書き方が分からなくても大丈夫!構成から学ぶ小論文
こんな生徒さんにおすすめ!
- 小論文を書こうと思っても手が止まってしまう方。自分の書きたいことを上手く表現できない方。
- 入試問題に挑戦し、合格できる小論文を書きたい方。
- コミュニケーションが苦手な人でも上手く関係性を築くことができる先生を探している方。
選べる2つのお問合せ方法
料金・時間
対象学年
この先生は 残り3名の生徒様 で受付停止(満席)となります。
満席にされた先生の再開時期は平均5ヶ月後です。
内容
「小論文を使って大学入試に挑戦したいけど苦手…」 「何を書いたら良いかわからない…」 そんな悩みを抱えている人は大歓迎です。
小論文は独学で学習してもなかなかうまく書けるようにはなりません。書き方のコツを学習し、そのコツを活用しながら何度も繰り返し書いてみることが必要です。また、何度も添削を受ける中で、少しずつ上手くなっていくものです。ですから、最初は小論文が苦手で手が止まってしまっても、何を書いたら良いか分からなくても大丈夫。まずは、一緒に小論文を書くコツを掴むところから始めましょう。ヒントは「構成」です。
小論文の書き方のコツは、どれだけしっかりとした「構成」を作ることができるかです。このコースでは、小論文を書き始める前に、「構成メモ」の作り方を徹底的に学びます。早く書き始めたい生徒さんにとっては一見遠回りに見えますが、合格する小論文を書く上で、「構成メモ」を作ることは必要不可欠です。「構成メモ」さえ完成してしまえば、後は文章のルールに従って書いていくだけになります。
初回の授業から何度も、「構成メモ」を作成する練習を繰り返し、添削を行うことで、素早く的確な「構成」を生み出す力を伸ばし、短時間で内容の濃い小論文を仕上げられる力を身に付けます。
このコースでは、添削指導パートと実際に小論文作成を行うパートに授業時間を分けて学習を進めていきます。事前の課題として、毎週1本の小論文(初回より数回はこの限りではありません)を作成し、添削指導パートでは事前に添削済みの小論文を用いながら解説を行っていきます。小論文作成パートでは添削指導パートの解説を踏まえて同じ課題で構成メモを作成し直します。これを繰り返すことにより、小論文のクオリティを着実に上げていきます。
事前課題と事前添削によって、オンライン家庭教師であっても、通常の家庭教師と同様の指導が可能となります。
体験授業では、小論文に対してどのような現状であるかをお聞かせください。例えば、「自分は得意だと感じているが中々評価が上がらない」や「何を書いたら良いかわからず手が止まってしまう」といった具体的な悩みをお話しいただけると助かります。
小論文は学校の国語の授業のように科目として習うことのできないものです。また、試験で今の実力が分かるといった性質のものでもありません。そこで大切なことは、今、生徒さんが感じている不安や悩みから、生徒さんの抱えている課題を把握することです。課題を把握することができれば、その課題に合わせた添削指導が可能となります。
よくある質問
小論文以外の文章作成(志望理由書など)の指導も可能ですか?
可能です。志望理由書や自己PR文の作成についても、授業内でご相談ください。
選べる2つのお問合せ方法
よく似たオンライン家庭教師一覧を見る
よく似た指導コース
- 本業の先生の個別指導を受けたい
- 経験豊富だけど生徒さんから見て親近感のある先生に教えてほしい
- 全科目をトータルで見てほしい
- 推薦入試に挑む高校生
- 志望理由書を書くのに困っている人
- 志望理由書をどう書いてよいのか分からない人
- 志望理由書って何を書けばいいの?
- 自己推薦書でアピールすることがないんだけど・・・
- 小論文や面接の対策もしてほしい
- 一応練習してるけど、これでいいの?
- 話し方や態度、どれが正解?
- 頭が真っ白になったらどうしよう!
- 間近に面接試験がある方
- 面接対策の方法がわからない方
- 面接が苦手な方