【中2】 「理科」 は定期的に復習しておく科目です(全5回)
こんな生徒さんにおすすめ!
- ★自分の学習レベルにあった授業で効果的に学力をアップさせたい。 ★短期間で理科の復習をしたい。
- ★中1と中2で習った単元をよく覚えていない。 ★入試問題を意識して復習したい。
- ★ふだん「英語と数学」に学習時間が取られて「理科」がおろそかになりがち
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料金・時間
対象学年
この先生は 残り1名の生徒様 で受付停止(満席)となります。
満席にされた先生の再開時期は平均5ヶ月後です。
内容
このコースの特徴
★全5回の短期コースですが、効果的・効率的に授業を受けることができるように、無料体験授業(60分)で生徒さんの現在の学習レベルを判断し、本コースで学習する問題のレベル・学習範囲の設定をします。
★普段どうしても「英語と数学」に学習時間が取られて「理科」がおろそかになりがちな生徒さんが短期間で復習できる。
★語句や知識の定着には、「覚えては忘れる」をある程度繰り返す必要があります。時間に余裕がある長期休暇を使って短期で復習をします。
★モチベーションを高く保てる実践的な教材と、語句や知識の定着を図るプリント問題を用いたバランスがとれた授業。
★「受験生の50%以上が解ける 落とせない入試問題 理科」(旺文社)(定価990円)を使ってみんなが解けている入試問題を解けるようにする。
(※無料体験授業でこの問題集が難しいと思われる生徒さんにはもう少し易しい入試問題の教材を提案させていただくこともあります。)
★このテキストで不足すると思われる語句や知識強化の問題はこちらでプリントを用意します。
本書を使用する理由
★受験生の50%以下しか解けない難しい問題がのっていない→必要以上に難しい問題が載っていないので、学習が進めやすい。短時間で苦手な単元の対策ができる。
★掲載されている問題は各都道府県の公立高校の入試問題である→理科は単元間の独立性が高いため、中1、中2でも学校で習った範囲であれば入試問題が解けます。早いうちに入試問題に慣れておきましょう。
★すべての問題に受験生の正答率が掲載されている→学習のモチベーション維持になる。自分がどの程度の問題まで解く必要があるか確認できる。
理科でよく見られる中学2年生あるある
★これまで数学と英語に時間を取られ理科がおろそかになっている
★中1のときに習った分野のことは忘れている
★理科の中に苦手な単元がいくつもある
✅物理分野の光とレンズなどが苦手だ!
✅化学分野の濃度の計算がわけわからん!
✅地学分野の地震の計算が難しい!
✅生物分野の語句が覚えられない!
理科でこのような症状におちいっている生徒さん、この冬はチャンスですよ!
これまで、理科にあまり学習時間をかけていない生徒さん、その分短期間で得点を伸ばせる可能性がある科目ですよ!
本コースの利用例(あくまでイメージですので、これらの中間的な利用もOKです)
①全分野(物理、化学、生物、地学)を復習
60分、全5回で全4分野の復習をする。(全分野に対してある程度の理解ができている生徒さん向け)
・生徒さんが宿題で前もって問題を解き、わからないところを解説して仕上げる。
②苦手2~3分野を復習
60分、全5回で苦手の2分野程度を集中学習して復習する。(苦手な2、3分野があり、集中的に学習したい生徒さん向け)
・生徒さんが宿題で前もって問題を解き、わからないところを解説して仕上げる。①を目的とする生徒さんよりわからない問題が多くても、時間をかけた解説により理解をすすめる。
③苦手の1分野を徹底的に復習
60分、全5回で苦手の1分野を徹底的に復習する。(特に苦手な1分野を集中的に学習したい生徒さん向け)
・本テキストの他にこちらで用意するプリントをあわせて使用することにより理解をすすめることができる
★オプション:1回/60分 4000円
よくある質問
いつから受講を始めることができますか?受講までの流れを教えて下さい。
①お問い合わせをください ②無料体験授業の日程をご相談させていただきます ③無料体験授業までに、こちらで用意する問題をあらかじめ解いていただきます ④無料体験授業で現在の学習レベルを判断し、本コースで学習する問題のレベル・学習範囲をご提案します ⑤受講される場合には全5回分の受講日時をご相談させていただきます ⑥使用するテキストをご購入いただきます ⑦初回の授業 以上のように、この冬期講習では生徒さんの学力アップにより繋がるように、丁寧な準備をさせていただくことから、お問い合わせからすぐに授業を開始することができません。そのため、なるべく早め(12月上旬まで)のお問い合わせをおすすめします。
全5回ですべての分野(物理・化学・生物・地学)の学習を終えることができますか?
生徒さんの現在の理解度と予習がどの程度できるかによって以下のように大きく異なります。 ①全4分野(物理、化学、生物、地学)の復習 ②苦手2~3分野の復習 ③苦手の1分野を徹底的に復習 上記のどの方針で学習を進めるかについてはご相談させていただきます。 また、ご要望の学習を全5回で終了できない場合でも、追加授業で対応させていただきます。
「理科」よりも「英語や数学」の学習をするほうが良いのではないでしょうか?
多くの生徒さんはふだん「英語と数学」の学習に時間をかけてきている一方で、理科はこれまでの学習時間が不足していること、「英語と数学」に比べて、単元感の独立性が大きいため、中1で学習した内容を忘れてしまっていることが多くあります。 ですから、普段あまり時間をかけられない分、長期休暇中に集中的に理科を復習することをおすすめします。
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