プロを指名できるオンライン家庭教師

どこまで(どこから)「教える」べきなのかの判断が上手な先生は、たぶん教えるのが上手

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2020/3/19

どこまで「教える」べきなのかの判断ができることが教える側のメリット

私は個別指導塾を運営しながら、NoSchoolで質問の回答をしたり、現在はオンライン指導も承っていますが、塾(ここでは個別を含む少数での授業)という形態や、オンラインも含めて、「対面」で教える、教わることのメリット、また、「先生」を選ぶ、ということについて書いてみます。


NoSchoolで質問に答えるときに困ることがあるのが、質問している人がどこまで理解している状態でその質問をしているのかわからない状態で回答する場面です。

「答え」を求めている質問にはそのまま答えを返せばよいですが、スルーすることも多いです。

自分なりに解いてみて、分からない部分を的確に、具体的に質問しているものに対しては回答がしやすいです。

そしてそういう質問ができる人は成績が上がりやすいと思います。


ふわっとしている質問に対しても、質問の様子、雰囲気、過去の質問などを参照して、たぶんここがわかってないんだろうなと予測ができるものには、意味のある回答ができると思います。

自分もいろんなことを学びたい性格なので他の先生の回答を見ることも多いのですが、解答を載せているだけの先生もいれば、質問者が何がわかっていないのかを予想して、その質問者専用の「解説」を書いている先生もいます。

~年生なのにそんなこともわからないのか的な、この場の回答としてなんの意味もないことをしている人(先生とは呼びたくない)もいますが、まあ、論外です。

もちろんこれは、ネット上だからということではなく、リアルの学校や塾、予備校にも「先生ヅラ」している方もいますよね(笑)

まあ、私がそう思われていないという絶対的な確信はありませんが。


現代の日本では、学校はもちろん、NoSchoolもそうですが、オンライン家庭教師や通常の家庭教師、地元の大手の塾、個別指導塾、地元密着型の塾など、教わる側が、教える側を選択する余地が増えています。

その中に「先生」はたくさんいますから、選択権が教わる側にない場合、どの先生にあたるかって「運」ですよね(笑)そんな中で、教わりたくない人から教わらなければならないという「不幸」はぜひ回避したいところですよね。


それを可視化できるNoSchoolの仕組みには脱帽です!

これまで、どういう先生に教われるのか見れる、というシステムはなかなかなかったと思います。予備校などで受けたい先生の講義を選択するという仕組みは昔からありますが。。。


自分が教えてもらう立場だったら、どっちに教えてほしいかと考えると、質問者が何がわかっていないのかを予想して、その質問者専用の「解説」を書いている先生です。

自分がわかっていないことをくみ取ってくれて、ピンポイントでその穴を埋めてくれるのが上手なんだろうと思うからです。

「解答(答え)」の需要に応えることもNoSchoolの役割のひとつなんでしょうが、先生を探すという使い方をしている方は、そういうところに着目してみるのもいいかもしれませんね!

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