就職適性検査「SPI」オンライン対策講座をマンツーマンで！

１． SPI（特に非言語）の対策について

ご存知の通り、SPI（SPI3）は多くの企業の採用・昇格の選考に利用されている適性検査です。

SPIの受検が必要な方は、次のような悩みを抱えられている方も多いのではないでしょうか。

・範囲が膨大過ぎて何から手を付けてよいのかわからない。勉強方法もわからない。

・数学が苦手でかなり忘れているため、非言語分野が全くわからない。

・数学は苦手ではなかったが、非言語分野の「推論」だけは難しすぎる。

・言語や英語も不安。

時間のたっぷりある方は、SPIの問題集を最初から最後まで解くことをくり返すのが良いでしょう。

しかしそのような時間の余裕のない方も多いかと思います。

その場合は、受検形式を踏まえ、「出題頻度の高い単元」「比較的理解しやすい単元」を優先的に勉強していくことが必要で、そのためのご自身に合った効率的な学習方法を考え計画することが不可欠です。

私は、某専門学校にてSPIの対策講座（非言語・言語・英語）を担当していたことがございます。

当コースでは、その指導経験や生徒様個々の状況を踏まえた上で指導計画を考え、実践させて頂きます。

２． SPIの指導方針

以下の方針で指導致します。

① 出題傾向・現状学力を踏まえた指導計画

生徒様の受検形式（テストセンター・WEB・ペーパーなど）を踏まえ、

出題頻度の高い単元、かつその生徒様が理解しやすそうな単元を優先的に指導致します。

ただし、ある程度生徒様自身で勉強を進められている場合は、そのわからない問題をご指定頂いて解説することも可能です。

② 双方向コミュニケーションによる進行

■次のような問いかけにより生徒様自身の発言を促し、「わかったつもり」ではなく真の理解・定着に繋げます。

「～はどうなりますか？」

「なぜそうなると思いますか？」

「この問題の解き方を、〇〇さんの言葉で説明して下さい！」

■「聞く」「話す」「考える」「理解する」ことに注力して頂きます。

そのため、板書画像は授業後に送付し、ノートを取るなどの手間を取らせません。

③ 非言語は、できるだけ素早く解ける解法を重視

SPIはスピード勝負です。

複数の解法がある問題では、少しでも素早く解ける方法で解けるよう指導致します。

④ 言語は、知識の伝授よりも解き方・考え方の指導を重視

知識だけなら参考書を見ればわかります。

知らない語句が出てきた時の考え方や、パターンごとの解法を重点的に指導致します。

⑤ 英語は、単語・熟語の覚え方も指導

専門学校講師時代は、英語の苦手な生徒さんが非常に多かったのですが、ある日に単語の覚え方について徹底指導したところ、定期テストでの単語問題の平均正答率が倍ぐらいにアップしました。

それを当コースでも伝授致します。

３．オプション

①日々の自習管理（マナリンクアプリの「学習管理機能」を使用）（毎月3,000円）

②チャット質問サポート（毎月2,000円）

・各月につき8回以内とさせて頂きます。

・ご回答は24時間以内とさせて頂きます。