鹿島学園高等学校|茨城県の通信制高校情報

2023/3/30

鹿島学園高等学校|茨城県の通信制高校情報


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鹿島学園高校は、茨城県鹿嶋市を本校として、全日制課程と通信制課程を併設する高等学校です。通信制課程は「カシマの通信」と呼ばれ、全国300か所以上の学習センター・22の都道府県から入学できる規模を有しています。
登校スタイルは週1日~5日、家庭教師制、ネット指導制など幅広い選択肢があり、新入学生はもちろん社会人や主婦の方も卒業しています。
入試では偏差値重視の学科試験が無く、学費も良心的なので、受け入れる生徒の間口が広いのが特徴です。

設置コース



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週2日~5日制

スクーリング回数:週2~5回

週に2日~5日、自分のペースで日数を決めて登校するコース。対面ベースで授業を受けながら、自分の時間もしっかり確保できます。
鹿島学園の学習支援施設は全国に300カ所以上あるので、登校しやすいキャンパスを選択可能。
在校生の中には「最初はほとんど登校していなかったが、先生との交流が楽しくて毎日登校するようになった」という生徒もいるようです。

【こんな人におすすめ】
・全日制は難しいけど、積極的に勉強を頑張りたい
・授業以外の学校生活や友達との交流もほしい
・細やかな進路指導を受けたい

週1日制

スクーリング回数:週1回

プリント課題やレポート作成をメインに、週1日だけ学習センターに通学して分からないところを中心に指導を受けるコースです。スクーリングの曜日は自分で決められるので、学習塾や習い事のような感覚で高校生活を送ることができ、生活リズムをつけるきっかけ作りにもなります。

【こんな人におすすめ】
・趣味や資格の勉強など、学校以外のことにたくさん時間を使いたい
・仕事やアルバイトをしながら通学もしたい
・週1日から少しずつ通学に慣れたい

自宅学習制

スクーリング回数:年数日

年に数回のスクーリング指定日以外は、自宅自習で学習を進められます。
定期的な通学は不要なので、仕事やアルバイトを続けながら学習ができ、育児の傍ら通った人や、週6フルタイム勤務をしながら卒業した人も。
通信制の強みをぞんぶんに活かせるコースです。

【こんな人におすすめ】
・自分1人の時間を大切にしたい
・自分でペース配分・スケジュール管理するのが得意
・仕事やアルバイトをしながら高卒資格をとりたい
・体調不良や心理的不安など、事情があって外出が難しい

個人指導制

スクーリング回数:年数回~週5回(希望する日数)

希望する日数・時間帯を決めてスクーリングし、先生とマンツーマンで指導してもらえるコース。
例えば東京足立区に立地する「KG高等学院 舎人ライナー江北キャンパスキャンパス」の場合、「個別英会話授業」「韓国語講座」「eスポーツ部活動」など専門分野も含めた様々な指導プランが用意されており、通学生徒の進路決定率は98%。
一人ひとりの進路希望に合った学習環境を提供し、高卒資格取得はもちろん、生徒の個性をしっかり尊重してくれます。

【こんな人におすすめ】
・マンツーマンで面倒を見て欲しい
・自分のペースで焦らずゆっくり勉強したい
・専門分野も含めて指導してほしい

家庭教師制

スクーリング回数:年数回~週1回(希望する日数)

自分が通学して授業を受けるのではなく、講師が自宅へ来て指導をしてくれます。
中でも東京千代田区にある「トライ高等学院」キャンパスなら、家庭教師のトライと連携したプロの指導を受けられます。
生徒1人に先生1人の個別指導で、全日制のように周囲の生徒に埋もれる心配もありません。
スクーリングは月1回でも週1日でもOKで、個別教室を用意してもらうこともできます。

【こんな人におすすめ】
・体調不良や心理的不安など、事情があって外出が難しい
・できれば対面で授業を受けたい
・マンツーマンで面倒を見て欲しい

ネット指導制

スクーリング回数:年数回~週1回(希望する日数)

パソコン、スマートフォン、タブレットなどを利用し、ネット回線を使って学習を進めるコースです。レポートやプリント課題をメインに単位を取得していくので、スクーリング日数は最大8割まで減らすことができます。
最大規模施設の「通信制シティーキャンパス 池袋サンシャインキャンパス」では、このネット指導制コースの生徒を専門に受け付けており、進路指導では大学の推薦入試・AO入試にも対応しています。

【こんな人におすすめ】
・芸能活動やスポーツを優先したい
・忙しいけれど、将来のために高卒資格は取りたい
・時間や場所に縛られず、好きなタイミングで勉強したい
・最小限のスクーリングで卒業したい

学校の特長


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得意分野に特化した「オプションコース」

通信制課程の鹿島学園ですが、高卒資格取得のみに留まらず、将来の夢を有する生徒には「オプションコース」という専門分野に特化したコースを用意しています。
大学入試対策に強い「進学コース」から、現地で高卒資格をとれる「海外留学コース」まで、プロフェッショナルへと成長するための基礎作りが可能です。

【オプションコース一覧】
・大学進学コース
・ダンス・芸能・声優コース
・スポーツコース
・ネイル・メイク・美容コース
・ペットコース
・ITコース
・保育・福祉コース
・アニメ・マンガ・ゲームコース
・音楽コース
・ファッション・デザイン・アートコース
・eスポーツコース
・製菓・製パンコース
・スキルアップコース
・海外留学コース

在籍中いつでもコース選択ができるので、「勉強するうちにやりたいことができた!」という生徒にステップアップの機会を与えてくれます。

全日制の学校が運営している

通信制課程である鹿島学園高等学校は、もともと全日制課程として運営されていた鹿島学園が「通信制課程で学びたい」という生徒の要望に応え2004年に開設したものです。
全日制課程の鹿島学園高校は、全国高校サッカー選手権大会に強豪校として出場したり、難関大学への進学実績を有していたりと、とても優秀な成績を挙げています。

全日制の学校が運営するメリットは、通常の通信制高校以上に学割制度が充実していることや、学校の規模が大きいのでキャンパス展開が多いこと、全日制と同じ卒業証書が貰えること。
また生徒の意志や条件が揃えば、全日制への転籍もできます。

これは他の通信制高校には無い、鹿島学園高等学校独自の特徴と言えるでしょう。

良心的な学費&サポートが充実

鹿島学園高等学校の授業料は1単位あたり8,000円。1年で25単位を履修する場合、入学金や施設費などの諸経費を含めると初年度の学費はおよそ180,000円ほどになります。
国の「就学支援金制度」を利用すれば、ここからさらに減額することも可能です。
(※詳細は後述の「入学時の費用」および「学費について」を参照ください)

一般的に、私立の通信制高校の相場は年間25万~60万ほどと言われているので、比較すると鹿島はかなり良心的な価格設定と言えます。

また、カシマ通信が独自に用意している低金利の教育ローン制度もあります。
通信制高校を探すにあたって、学費を気にせず選べるのはかなりのメリットと言えるでしょう。

入試方式


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新入学

鹿島学園高等学校には偏差値が存在しません。
というのも、入試では学科試験が行われず、書類と面接による選考に限られています。

【募集定員】2,000名
【出願期間】4月入学:12月中旬~4月中旬、10月入学:8月初旬~9月下旬
【選抜方法】書類選考、面接

中学校を卒業もしくは卒業予定の人なら、誰でも出願可能です。
定員は多く設けられていますが、到達しだい募集が締め切られてしまうので、早めの出願が大切です。
偏差値重視の学力試験が無いぶん、書類の内容と面接での態度が合否を左右しますので、家族や担任の先生としっかり確認&練習を重ねておくと良いでしょう。

転入学、編入学

高校生の転校を受け入れる転入学、および高校を中退した人の入学を受け入れる編入学は、時期を定めず年間通して、毎月出願可能です。

【出願期間】随時受付、毎月25日必着
【選抜方法】書類選考、面接

前の高校で修得した単位や在籍期間はそのまま引き継いで加算されるので、新しい環境でも今までの頑張りがリセットされることはありません。
入試は新入学と同様、学科試験なしの書類と面接のみ。
合格決定後には、学びたい分野ややりたいこと、不安なことについて教師と相談しながら履修単位を決める「履修相談」があります。

入学時の費用


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入学金 38,000円
施設費 24,000円
システム管理・タブレット費
35,000円
日本スポーツ振興センター共済掛金
252円
(合計:97,252円)

入学時のこれらの費用は、新入学、転入学、編入学の別を問わず共通です。
なお、施設費については全国のキャンパスによって変動することもあるので、通学を希望するキャンパスを必ずチェックしておきましょう。
また、オプションコースを希望する場合も別途費用が発生する可能性があります。

学費(授業料)について


【授業料】8,000円×履修単位数
このほか、教科書代、校外学習、修学旅行費などの諸経費が必要です。
なお、オプションコースを選択した場合には別途授業料が発生します。

先ほどもご紹介したように、鹿島学園の学費設定は非常に良心的です。
国が世帯年収に応じて学習のための支援金を支給する「就学支援金制度」を利用すれば、最大半額まで授業料を減額することができます。

【「就学支援金」を利用した場合】
1単位あたりの支給額:4,812円
25単位履修した場合の支給額:120,300円
卒業要件74単位ぶんの支給額:356,088円

卒業率 ・合格実績・進路実績など


柔軟な登校スタイルと多彩なオプションコースで学びの場を提供する鹿島学園高等学校では、高偏差値の大学進学から就職まで、様々な進路を実現しています。

※令和3年度卒業実績参照
【4年制大学】
大阪大学、北海道大学、東京芸術大学、横浜国立大学、神戸大学、早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学ほか

【専門学校】
キャットミュージックカレッジ専門学校、神戸電子専門学校、丸の内ビジネス専門学校、つくばビジネスカレッジ専門学校ほか

【就職】
株式会社長島製作所、株式会社セブンアンドアイホールディングス、信濃運輸株式会社、ヤマト運輸、陸上自衛隊、佐川急便株式会社ほか

まとめ

鹿島学園高等学校は登校スタイルの選択肢が多く、通学に不安がある人も学費が心配な人も、高校に通うことを諦めなくていい環境を用意しています。
間口が広く学校の規模が大きいので、「通信制高校で自分はやっていけるのか…」という不安を抱く必要はありません。
新入学生はもちろん、高卒を諦めた人や働かなければいけない人、全日制やスクーリングが多い通信制は通えないスケジュールの人にも、学習の場を与えてくれる学校です。

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