国語

【過去問演習】2018年度 新潟県公立高校入試 大問二㈢ 格助詞「で」

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2024/4/30

まずは自力で解いてみてください。

わからなければすぐに答えをみましょう。

わからない問題に時間をかけてはいけませんよ、時間の無駄ですから。

わからないと思ったらすぐに解説を見て、解き方を忘れないよう類題をたくさん解く方が得策です。

試験は時間との戦いなのだから、解ける問題からどんどん解かないと点は取れません。

試験においては、諦める勇気も必要なのです。

もちろん、解ける問題を先に解き、見直しまでして時間が余れば後回しにした問題に取り組まないといけませんけどね。



↓ ↓ ↓



【解説】文脈から考えて、――線部分の「で」は「において」と書き換えられます。

「厳しい季節の中」という場面を表す際に使われているので、答えは「同窓会において」と書き換えられる「エ」ですね。【終】

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