医療現場で磨いた冷静力で寄り添う高校受験伴走講座
対応可能レベル:
- #中堅(偏差値50〜60・一般的な国公私立高校受験)
- #基礎固め(偏差値〜50・公立高校進学 or 内申対策)
科目名 | 学習計画 |
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英語 | ○ |
理科(中学生) | ○ |
中学数学 | ○ |
国語(中学生) | ✕ |
社会(中学生) | ○ |
その他の科目 | ✕ |
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 周囲のペースに焦りながらも、本当は基礎からやり直したい。
- 習慣づけや自己管理を含めて受験対策したい。
- 家庭学習を基本に、ピンポイントでサポートが欲しい。
注意事項
コーチングコースは、生徒様の学習全体を見守り、計画・習慣づくり・面談を通じて包括的にサポートするコースです。
教科指導コースとは異なり、このコースでは学習指導(授業)は行わず、学習管理や面談に特化したサポートを提供いたします。
サポート内容
① 学習計画・計画修正
生徒が苦手な部分を分析し、克服を目的とした計画を作成
① コンセプト:「冷静な観察力と判断力」で、つまずきを丁寧に見抜く
この講座は、診療放射線技師として医療現場で培ってきた冷静な観察力と対応力を活かし、
中学生が抱える学習のつまずきを**「見逃さず、急がせず、丁寧に」見立てて寄り添う伴走型指導**です。
勉強しているのに結果が出ない
苦手意識はあるが、原因がはっきりしない
計画しても実行が続かない
そんな生徒さん一人ひとりに対して、焦らせることなく、感情に振り回されず、
“今、何がボトルネックになっているのか”を冷静に整理し、改善の型を提示します。
医療現場で大切にしてきたのは、
「症状の奥にある原因を丁寧に拾うこと」と「根拠ある判断で確実に画像化すること」。
そのアプローチを、学習支援にも応用します。
② 具体例:こんな生徒さんに効果的です
◆ 例①:ケアレスミスが多く、実力がうまく出せない
→ 感情的な叱責ではなく、「なぜそうなったのか?」をロジカルに分析
→ 注意力や確認行動の“型”を身につけ、ミスの再発を防ぐサイクルへ
◆ 例②:親や先生に言われないと行動できない
→ 行動を“指示”ではなく“選択と検証”の習慣へ変える
→ 医療現場同様、「観察→判断→実行→記録→評価」のPDCAを学習にも応用
◆ 例③:周囲の進度に焦ってしまい、勉強に自信がない
→ 医療現場と同じく、“目の前の個人”に焦点を絞り、
周囲比較ではなく自分の改善サイクルに集中させる
③ 学習サイクル(フローチャート)
以下のように毎週のサイクルを回しながら、生徒の「つまずき構造」と「改善の型」を明確にしていきます👇
【STEP1】初回面談+診断的ヒアリング(強み・弱み・不安)
↓
【STEP2】学習課題の見立て+「型」の選定(理解型/処理型/習慣型など)
↓
【STEP3】1週間の計画づくり(実行可能な行動レベルに分解)
↓
【STEP4】日々の記録・観察(簡単な記録シート or 口頭確認)
↓
【STEP5】週1のレビュー&次週の戦略修正(オンラインで)
この流れを淡々と、でも着実に。
不必要に焦らせず、でも見逃さず進めていくのがこのコースの特徴です。
④ まとめ:「安心」と「論理」で学びを積み上げる
この講座では、解法を教えること以上に、
“どこで・なぜ・どうつまずいたのか”を冷静に可視化する力を重視しています。
医療の現場で求められる
客観的観察
感情に流されない判断
確実なステップによる改善
これらの力を学習支援に転用し、
お子さまが自信を取り戻し、確かな一歩を積み上げられるように、
静かに、でも確実に伴走していきます。
② 目安1週間に1度行うショートミーティング(月4回)
1週間の学習状況をチェックし、必要に応じて軌道修正する
① 週1回・30分間のショートミーティング【生徒対象】
● この時間のねらい
このショートミーティングは、
**「1週間の学習を冷静に振り返り、次の一歩を的確に整える」**ことを目的としています。
毎週、生徒の“学習の動き”を小さく、でも丁寧に確認していきます。
● どんなことをするの?(具体的内容)
1.【学習記録 or チェックシートの確認】
- 学校の宿題・塾・自主学習など、先週1週間の実施状況を一緒に棚卸しします
- 「できたこと」「やれなかったこと」を事実ベースで整理
2.【できなかった理由を冷静に分析】
- 「時間がなかった」「疲れてた」などの背景を否定せず受け止めた上で、
- 「どうすれば同じことを繰り返さずに済むか」を一緒に考える
- 例:「塾のある日は軽めの課題に調整」「夜は記憶系ではなく理解系に切り替える」
3.【小さな改善策を提案】
- 医療現場と同じように、“急に治そうとしない”のがこの講座のスタンス
- 「いきなり毎日1時間」ではなく「まず毎日5分、英語に触れてみる」など実行可能な修正案を提示
4.【次週の目標を再設計】
- 成績や偏差値ではなく、**“行動レベルでの目標”**を決める
- 例:「ワーク5ページ」ではなく「夕方17:30〜17:45にワーク1ページ×3日」など具体的な設定に落とし込む
● 医療従事者視点を活かした強み
感情に流されず、事実を丁寧に見つめる力
生徒の表情・発言・記録の中から変化の兆候を見逃さない観察力
一気に改善させようとせず、安全圏の中で徐々に好転させる判断力
これらは、医療の現場で日々磨かれてきたものです。
この30分が、生徒にとっては「軌道を整えるピットイン」。
勉強がうまくいっているときも、そうでないときも、
**「ここで一度見直せるから大丈夫」**と思える“定点”となる時間です。
③ 生徒様と月1の二者面談
1ヶ月の学習を振り返り、特に苦手な部分に焦点を当てて対策を考える
② 月1回・生徒との二者面談
● この時間のねらい
この面談は、過去1か月間の学習の流れを俯瞰的に振り返りながら、
特に浮かび上がってきた「苦手な単元・傾向」に焦点を当て、
“次の1か月で取り組むべき優先課題”を明確にする時間です。
「なんとなくできない」を「ここが苦手」に言語化し、
「どうすればできるようになるか?」を一緒に組み立てていきます。
● どんなことをするの?(具体的内容)
1.【1か月間の全体進捗を一緒に振り返る】
- ショートミーティングや学習記録から「続いたこと/止まったこと」を整理
- 学校テスト・塾模試・日々の演習から、成果が出た単元/伸び悩んでいる単元を確認
- 特に「同じミスを繰り返していないか」「理解があいまいなまま進んでいないか」を重点的にチェック
2.【苦手な単元・パターンを絞り込む】
- 1か月間のデータをもとに「頻出ミス」「理解不十分」が見られたポイントを明確化
- 例:
・英語の文法はOKだが長文になると崩れる(→語彙/文構造)
・数学の文章題で式は立てられるのに、計算で崩れる(→ケアレスミス or 手順整理)
3.【克服の“戦略”を立てる】
- 医療現場のように、症状に対して「治療方針」を立てるイメージで以下を実施:
✔ 学習方法の見直し(例:問題を解く順番・手順の再設計)
✔ 演習素材の見直し(例:基礎〜標準に絞って反復/あえて別教材で理解)
✔ 学習時間の再配分(例:理社を減らし英数に集中など)
- 克服のための「具体的メニュー(行動ベース)」をセットで決定
→ 例:「1日1問ずつ過去問の読解+構造分解メモを毎週LINE提出」など
4.【感情面の整理と自信の種の発掘】
- 医療と同様、“数値だけでなく感覚の声”を拾うことも重視
- 「ちょっとずつ分かってきたこと」「自分でうまくできた瞬間」も一緒に掘り出し
- 失敗・停滞の整理も、感情に流されず冷静に扱う
→ 「あのとき疲れてただけ」「想定外の量だった」など、過度に自己否定しない整理を促す
● この面談が果たす役割
「今月どうだった?」という表面的な会話ではなく、
「どこで、なぜ止まったか。そしてどう動き直すか」をロジカルに共有する時間です。医療の現場と同様、**“予後を見据えた対応”**ができるのがこの面談の特徴。
ここで立てた対策が、翌週からのショートミーティングにも反映され、
学習支援の質が継続的にアップデートされていきます。
④ 保護者様と月1の二者面談
1ヶ月の学習状況を報告し、学習の進め方を保護者と共有する
③ 月1回・保護者との二者面談
● この面談の目的
保護者の方に向けて、**「この1か月、お子さんがどのように学習を進め、どのような成果・課題が見られたか」**を丁寧に報告する時間です。
また、現場で見えてきた今後の指導方針や修正案を共有し、家庭と指導側で“学習環境”を一緒につくる土台を整えることも目的としています。
● 具体的にどんなことを話すの?
1.【学習状況の報告(定量+定性)】
- 学習記録・ミーティング内容・模試や定期テストをもとに、
1か月の「学習量/理解の定着度/苦手傾向」などを報告
- 例:「英語は課題提出率◎・長文は進捗安定」「数学は応用問題の立式で苦戦中」など
2.【行動面・感情面の変化を共有】
- 勉強時間や提出状況だけでなく、**お子さんの“取り組み方”や“内面の変化”**もお伝えします
→「最初は“やらされ感”が強かったが、自分から“次これやっていいですか?”という場面が出てきた」など
- 保護者が見落としがちな小さな成長サインも拾って共有
3.【保護者との情報共有・すり合わせ】
- 家庭での様子(生活習慣・反抗・疲れ・気分ムラなど)もヒアリングし、
こちらの指導内容とすり合わせて、“子どもを見る視点”を一致させる
- 例:「部活後は疲れで集中できない時間帯→夜より朝学習に切り替え提案」など
4.【今後の対応方針・優先課題の共有】
- 学習ペース/内容/教材の見直しが必要かどうかをご説明し、必要なら即時に軌道修正
- 苦手教科へのテコ入れ・習慣づくり・リソースの集中配分などを、保護者と共に合意形成
● 保護者面談の価値とは?
生徒本人だけで学習を“完結”させるのではなく、
家庭・指導者・本人の三者で“共通認識”を持って進めることが、伸びる子の特徴です。医療現場でいえば「ご家族への検査説明」に近いものであり、
その丁寧な共有が、安心と信頼のもとに“最適な処置”を打つカギになります。
⑤ 2ヶ月に1回の三者面談
受験や成績向上を見据えて、数ヶ月先の目標を具体化する
④ 二か月に一回の三者面談(生徒+保護者+講師)
● この面談の目的
この三者面談では、高校受験や成績向上といった“中長期的な目標”に対して、明確な計画を立てることを主目的としています。
単なる進捗確認ではなく、これから数か月で「何を」「どこまで」「どうやって」やるのかを全員で共有・合意する時間です。
● なぜ“三者”で行うのか?
本人だけがやる気でも、家庭の理解や応援がズレていては継続が難しくなります
保護者の期待と、生徒本人のリアルな感覚をすり合わせることが、長期戦の安定要素になります
医療現場での「カンファレンス」と同じく、関係者の目線を揃えて一貫した支援体制をつくるのがねらいです
● 具体的な流れと内容
1.【目標の再確認と“現在地”の分析】
学期末テストや模試、日々の学習から、現時点での位置を冷静に確認
→ 例:「志望校Bには数学が+15点必要」「理社が底上げ課題」数値目標や習得目標(例:英語長文が時間内に読めるように/正答率80%超え)などを明文化
2.【数か月先の“中間ゴール”を設定】
2〜3か月先を見据えた具体的な目標設定を生徒と一緒に行う
→ 例:「8月模試で偏差値55突破」「9月末までに理社のワーク2周+要点まとめ完了」単なる努力目標ではなく、到達度の測定ができる目標にする(スモールステップ)
3.【課題分野と対策プランの提案】
生徒の苦手分野や“変化が見られない箇所”を提示
例:「英語は感覚頼りの訳し方→文構造からの訳に切り替え」「数学は暗記型→なぜこの式になるか説明練習導入」
これに応じた指導方針の変更(教材変更・演習量・学習タイミング調整など)も説明
4.【家庭での役割分担とサポート方針の提案】
保護者に「勉強を見てください」という話ではなく、
「何を聞いてあげるとよいか」「どこで声をかけるか」といった家庭内でできる具体的サポートを提案
→ 例:「ワーク進捗を週末に軽く聞く/やる時間帯だけ見守る/焦っているときは話さず待つ」など
5.【次回面談までの確認ポイント・課題提示】
「今から2か月で何をチェックするか」を共有し、講師も責任をもってモニタリング
生徒にとっては、“次の節目までにこれを仕上げる”という見通しと張り合いに
● 差別化ポイント:医療的冷静さ×教育的情熱
この面談では、医療現場で行う「中長期の治療計画」の考え方を応用し、
今ある課題を無理なく克服し、最終ゴールに向けた地図を描くことを最重視しています。
生徒・保護者・講師の三者が、“それぞれの役割を理解し、力を発揮できるようになる場”。
受験は孤独な戦いではなく、**適切な環境設計と関係性の中で進める“協働プロジェクト”**であると考えています。
よくある質問
医療従事者としての経験は、学習指導にどう活きるのですか?
医療現場では、常に冷静に状況を観察し、根拠をもとに判断・対応するスキルが求められます。 この講座ではその経験を活かし、感情に流されず、データや行動から冷静に分析・軌道修正するサポートを行います。 生徒さんが「できた/できない」だけでなく、なぜそうなったか・どうすればよくなるかを一緒に考える、論理的かつ寄り添い型の伴走を提供します。
他のコーチング講座と何が違うのですか?
一般的なコーチングは「モチベーションを高める」「自立を促す」といったアプローチが中心ですが、 当講座ではそれに加えて具体的な学習計画・問題解決力の養成までフォローします。 さらに、医療現場で培った**“変化を見逃さない観察力”**と“冷静な判断力”に基づき、状況の微調整・習慣化支援も実施しています。
毎週のミーティングや月1の面談では何を話すのですか?
・週1のショートミーティングでは、学習記録をもとに振り返りと目標設定を行い、つまずきの原因を一緒に見つけて対策します。 ・月1の生徒面談では、より深く学習の流れを整理し、特に苦手分野を分析します。 ・月1の保護者面談では、学習進捗の共有と家庭でできるサポート方法をお伝えします。 ・2か月に1回の三者面談では、志望校や中長期の目標に向けての具体策を3人で話し合います。
宿題や教材はどうなりますか?塾と併用しても大丈夫ですか?
基本的には学校や塾の教材を活用し、追加の教材購入は不要です。 塾に通っている方も、それを前提に学習状況を分析し、**「塾を活かすための振り返り」と「学習習慣の整理」**をサポートします。 必要に応じて、こちらからおすすめのワークやまとめ方もご提案しますが、負担にならない範囲で行います。
内気で話すのが苦手な子でも大丈夫ですか?
大丈夫です。医療現場でも“話せない患者さんのサインを読み取る力”が重要なように、 この講座でも**「話せない=伝えられない」ではなく、「気づいてもらえる」安心感**を大切にしています。 発言を強要せず、観察・ヒアリング・記録を通じてその子のスタイルに合ったアプローチを取っていきます。 少しずつ「話せることが力になる」という成功体験を積んでいけるよう支援します。
選べる2つのお問合せ方法
注意事項
コーチングコースは、生徒様の学習全体を見守り、計画・習慣づくり・面談を通じて包括的にサポートするコースです。
教科指導コースとは異なり、このコースでは学習指導(授業)は行わず、学習管理や面談に特化したサポートを提供いたします。
- 学習計画&学習進捗管理一人ひとりの状況に合わせたオーダーメイドの学習計画を作成し、日々の進捗をきめ細かく管理します。目標達成に向けて着実に進めるよう、得意や苦手・性格にも寄り添った伴走型のサポートが特徴となります。
- 目安週1回(1ヶ月間4回)の生徒様とのショートミーティング毎週のショートミーティング(30分)で、その週の学習の振り返りや改善提案を一緒に行います。小さな成功体験を積み重ねながら、自然と学習習慣が身につくことを目指します。
- 計画は毎週1回軌道修正週に一度、学習計画を見直し、状況に応じて調整します。理解度の変化や生活リズムにも柔軟に対応するため、無理なく、でもしっかりと前に進める体制を整えることが目的です。
- 生徒様と月1回の二者面談月に1度、生徒様との個別面談を実施。学習の進捗状況だけでなく、メンタル面や学校での出来事、日々の気持ちの変化にも丁寧に寄り添います。学習面の振り返りはもちろん、不安やプレッシャーを一緒に整理しながら、前向きな学習姿勢を育むサポートを行うことが目的です。
- 保護者様と月1回の二者面談保護者様にも、毎月の学習状況や変化をご報告します。「家庭では見えにくい部分」をしっかり共有し、保護者様が安心して生徒様を支えられるようサポートします。
- 2ヶ月に1回の三者面談実施保護者様・生徒様・先生での三者面談を2ヶ月に1度実施。長期目標や志望校に向けた進捗の確認、課題の整理、今後の戦略を話し合い、チームで学習を支える環境作りが目的です。
タケウチオンライン家庭教師について
数学の図形編が、学校の授業で質問したり息子なりに頑張った様なのですが、先生のとの相性もあったのか上手くいかずで…。 結果大嫌いなで苦手な教科になってしまい、全く勉強しない状態を、タケウチ先生に助けて頂きました。まずは子供の気持ちを理解し、分かりやすく丁寧に指導して頂く内に、図形編の勉強をする気に、テストの点数も上がっていきました。 子供本人も先生の授業はとても分かりやすく、これからも教えてもらいたいと言っています。 タケウチ先生には誠に感謝しております。ありがとうございます。
いつも丁寧、熱心にご指導頂き有難うございます。社会が嫌いな子供ですが、興味が持てる様エピソード等印象に残るお話をしてくださる為、前回のテストは20点近くアップしました! 学校の大量プリントを簡潔に授業プリントとして作成、オリジナルプリントとして頂いており、大変助かっております。 ここまで丁寧にみてくださる先生は初めてです。 保護者にも状況報告を密に下さる為、今後の対策も考えやすく、非常に心強いです。 子供の勉強や進路は親1人で抱え込み、悩む事が多いですが、タケウチ先生は一緒に伴走して下さる心強い先生です! 小5の妹も中学になりましたら是非ご指導頂きたいと思います。 今後とも宜しくお願い致します。
いつも色々と相談にのっていただき、勉強の苦手な息子に勉強の仕方から根気強く対応してくださって感謝しています。先生の授業はどれもわかりやすいといつも授業にやる気を持って取り組めています。あとは本人がきちんと復習を繰り返し知識としていくことだと思います。宿題を思うようにこなさず色々考え息子に合う方法を提案してくださるので、残り受験まできちんとこなして本人には頑張ってもらいたいです。引き続きよろしくお願いいたします。
残り1名の生徒様で満席です。お急ぎください!