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水谷オンライン家庭教師

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自己紹介

こんにちは。水谷です。 このページまでわざわざ足を運んでくださったあなたは、きっと、わたしが掘り出し物のカリスマ講師か何かであることを、どこかで期待されておられるやもしれません。 しかし、わたしは、そんなにたいそうな人間ではありません。むしろ、いつまでもちっぽけでいて、宮沢賢治の『雨ニモマケズ』に歌われているような、そういう者にわたしはなりたい、とさえ思っているほどです。そんな人間のことでよろしければ、以下に少々お話させていただきましょう。 わたしは高校時代を、当時一応進学校といわれていた神奈川県の公立高校にて過ごしました。よい友達や先生にも巡り会いましたが、おしなべて暗い、孤独な高校生活でした。教室や授業が嫌で仕方なかったので、無断欠席や早退を繰り返し、原っぱに寝転んで一日じゅう空を行く雲を眺めたりしていました。この時期に岩波文庫を100冊は読みました。いま振り返ってみても、とんでもない生徒であったことは疑いありません。が、思春期特有の、言葉にできないモヤモヤ、わけのわからない破壊衝動。そういったものが、つねに不登校の一歩手前にいた(今もそうかもしれない)わたしには経験上、よく分かるのです。 家庭教師として、勉強以前のところで、お子さんにまず寄り添う。そういうわたしの性格は、おそらくその大部分が高校時代に築かれたものです。大学は府中市にある国立大学へ進みました。ここでも良い友達に恵まれましたが、講義はまったく面白いと感じませんでした。米作りのサークル活動、天体観測の野外実習、友人と行った登山など、自然に触れた体験はよく記憶に残っています。大学受験時に独学した地学が今でも好きなのは、そんなわたしの趣向をよく表しています。 また大学時代には、『源氏物語』を原文で読破してやろう、という謎の志を立て、これを果たしました。古文は高校時代には大嫌いだったのですが、『源氏』を機に特技に変わりました。古文・漢文は、コトバとイメージの宝庫です。プロフィール動画でもお伝えした「たとえる」力を養う上 でも、古典は非常に強力なツールになると思うのです。 ややくだくだしい自己紹介になりましたが、最後にお伝えしたいことは、わたしの指導方針についてです。「たとえる」力という言葉でわたしが言い表したいスキルは、成績や点数を上げるものとは矛盾しないまでも、それにとどまるものではありません。大それた表現を使わせていただけば、地球環境の持続可能性、日本社会や世界のゆくえに多大な困難が立ちはだかる中、自分がどう考え、どう周囲とコミュニケーションし、又どう行動してゆけばよいか? そのための総合力が、「たとえる」力です。英語も数学も古典も地学も、そのエレメントだとわたしは考えています。 無論、言うは易し。わたし自身、知らないことだらけで、日々勉強の積み重ねです。きっと完成はありません。古人は言いました、「よく人をみちびく教育とは、両足のある者とともに丘の上に行き着くようにする」と。そんな良き学びの登山ガイドとなるべく、努めてまいる所存です。 よろしくお願いします。
趣味読書、短歌、自然観察、登山
学歴東京農工大学農学部卒
指導/合格実績小学生、中学生、高校受験指導、中高一貫生、高校生、浪人生、大学受験指導(進学先:専修大、東京都市大、神奈川大など)、不登校のお子さんのメンタルサポート・引きこもる若者の社会復帰支援

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