【文系大学受験】学習習慣をつけるコーチングでやる気&成績UP
対応可能レベル:
- #難関(偏差値65〜70・旧帝大・早慶・難関国公私立)
- #一般(偏差値45〜55・日東駒専・産近甲龍・中堅国公立)
- #基礎固め(偏差値〜45・進学準備・推薦対策)
- #上位(偏差値55〜65・地方国公立・MARCH・関関同立)
- #最難関(偏差値70以上・東大・京大・医学部・旧帝大・超難関国公私立)
科目名 | 学習計画 |
---|---|
英語 | ○ |
現代文 | ○ |
古典 | ○ |
漢文 | ○ |
数学1A | ✕ |
数学2B | ✕ |
数学3 | ✕ |
化学 | ✕ |
物理 | ✕ |
生物 | ✕ |
地学 | ✕ |
日本史 | ✕ |
世界史 | ✕ |
公民 | ✕ |
総合型・学校推薦型対策 | ○ |
金融 | ✕ |
情報 | ✕ |
その他の科目 | ○ |
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 勉強に集中したいので、一緒に勉強計画を立ててほしい
- 今の勉強法が合っているか分からないのでアドバイスがほしい
- モチベーションを保つのが難しく伴走&寄り添ってほしい
注意事項
コーチングコースは、生徒様の学習全体を見守り、計画・習慣づくり・面談を通じて包括的にサポートするコースです。
教科指導コースとは異なり、このコースでは学習指導(授業)は行わず、学習管理や面談に特化したサポートを提供いたします。
サポート内容
① 学習計画・計画修正
勉強を日常の一部にすることを重視し、計画を設計
教育キャリア13年の国語講師の柴山です。「この先生となら頑張れる」と思ってもらえる先生を目指しています!
当コーチングコースの目標は
「学習習慣を身に着けて自律し、合格の可能性を最大限引き上げること」。
大学受験には勉強量が必須で、大量の自学自習できるかが鍵になります。
合格してほしいから、現実を突きつけることもあります。厳しく言うこともあります。
そのため「生徒自身がコーチングを望んでいること」を受講条件とさせていただきます。
◆自ら考え、自学することをサポート
大学受験勉強に必要な時間は、国公立文系だと4,000時間以上、国公立理系だと5,300時間以上。この大量の時間をこなすことはもちろん、勉強の質を高めて効率よく回してゆく必要があります。勉強は「頑張る」だけではだめで、「やらないと気持ち悪い」くらい習慣化して、やっと数字が伸びてくるもの。ほとんどの勉強時間はそもそも孤独な闘いのはずです。ルーティーンのために声掛けをし、学習計画を一緒に考え、勉強法の見直しやメンタルケアもしますが、「コーチにすべておまかせ」は致しません。合格に必要なものの取捨選択を促し、正しい方法で勉強するよう導いてゆきます。
◆コーチングの内容
志望校の受験日から逆算し、学力のギャップを埋める年間計画を立案
志望校分析と受験科目の優先順位づけ
勉強時間最大化のための生活習慣見直し
勉強法や勉強習慣の見直し・構築
短期目標と長期目標の設定
◆コーチングを始めた理由
国語の教科担当だけでは「限界がある! もっと合格に近づけたい」と感じていた時に、「コーチング」に出会って手掛け始めました。
ブログにまとめたのでぜひご参照ください!
【勉強論】コーチングコースをはじめたわけ
https://manalink.jp/teacher/11617/blog/3348
② 目安1週間に1度行うショートミーティング(月4回)
1週間の学習状況をチェックし、必要に応じて軌道修正する
週間計画に基づき、勉強のルーティーンを確立させるためにショートミーティングを行います。生徒には毎日学習内容や時間を報告してもらい、計画と照らし合わせて、調整を図ったり改善案を提案したりします。
③ 生徒様と月1の二者面談
1ヶ月単位で学習の進捗を振り返り、新たな目標を設定する
目標と成果、ルーティーンの内容を一緒に見直し、次月の目標を立てます。高1生・高2生は定期テストを中心に基礎固めできるよう進度を確認。高3生は模試を考慮してアドバイス。
④ 保護者様と月1の二者面談
家庭での勉強習慣を作るためのルールや環境づくりをサポートする
生徒さんの成長した点や成果を踏まえ、今後の目標などを報告します。私からご家庭にお願いしたいことは、規則正しい生活のサポートのみとシンプルです。気づいた生活習慣の課題などがあればご相談します。
ご家庭で抱えている不安などもこの機会にお知らせください。ご家庭の状況は、合格を左右します。特に生徒のストレスを受け止めることになりやすいお母さんは、できるだけメンタルを安定させていただきたいです。直接的なサポートはできませんが、お子さんとの関係について一緒に考えることはできます。
⑤ 2ヶ月に1回の三者面談
生徒が「学び続けたい」と思えるように、環境を整える
志望校と生徒の立ち位置を比較して、生徒とご家庭それぞれに今後必要な取り組みを一緒に考えます。また、複雑化する大学受験は「情報」がとても大切になるため、受験に関する情報を共有してゆきます。
また、現状では厳しいと感じたら、遠慮なくお伝えします。夢を叶えてほしいので、良いことばかりは言いません。そうして信頼関係を築いていきたいと思います。
選べる2つのお問合せ方法
注意事項
コーチングコースは、生徒様の学習全体を見守り、計画・習慣づくり・面談を通じて包括的にサポートするコースです。
教科指導コースとは異なり、このコースでは学習指導(授業)は行わず、学習管理や面談に特化したサポートを提供いたします。
- 学習計画&学習進捗管理一人ひとりの状況に合わせたオーダーメイドの学習計画を作成し、日々の進捗をきめ細かく管理します。目標達成に向けて着実に進めるよう、得意や苦手・性格にも寄り添った伴走型のサポートが特徴となります。
- 目安週1回(1ヶ月間4回)の生徒様とのショートミーティング毎週のショートミーティング(30分)で、その週の学習の振り返りや改善提案を一緒に行います。小さな成功体験を積み重ねながら、自然と学習習慣が身につくことを目指します。
- 計画は毎週1回軌道修正週に一度、学習計画を見直し、状況に応じて調整します。理解度の変化や生活リズムにも柔軟に対応するため、無理なく、でもしっかりと前に進める体制を整えることが目的です。
- 生徒様と月1回の二者面談月に1度、生徒様との個別面談を実施。学習の進捗状況だけでなく、メンタル面や学校での出来事、日々の気持ちの変化にも丁寧に寄り添います。学習面の振り返りはもちろん、不安やプレッシャーを一緒に整理しながら、前向きな学習姿勢を育むサポートを行うことが目的です。
- 保護者様と月1回の二者面談保護者様にも、毎月の学習状況や変化をご報告します。「家庭では見えにくい部分」をしっかり共有し、保護者様が安心して生徒様を支えられるようサポートします。
- 2ヶ月に1回の三者面談実施保護者様・生徒様・先生での三者面談を2ヶ月に1度実施。長期目標や志望校に向けた進捗の確認、課題の整理、今後の戦略を話し合い、チームで学習を支える環境作りが目的です。
柴山オンライン家庭教師について
プレゼンテーション原稿を添削していただきました。 一週間で3回添削を受け、順番を並べ替えた方が効果的になるなど、ためになるアドバイスを沢山いただきました。聞いた人が理解しやすい原稿に仕上げることができたと思います。 聴衆の反応も上々で、満足なプレゼンテーションができました。 どうもありがとうございました。
柴山先生は、本当に生徒に寄り添って勉強を進めてくださいました。 苦手だった現代文も先生に教えてもらうようになり、読めるようになってきたと言っておりました。丁寧でわかりやすい解説と、いつも前向きに褒めてくださる事が本人にとっては救いでした。もっと早くから先生にお会いしていれば、もっと楽に勉強を進められたと思っています。
国語(現代文)の苦手な娘に単発で授業をして下さる先生を探しておりました。 長文の読み方、問題の解き方、要約の方法などの「コツ」を教えて下さり、どれもが目から鱗でとても勉強になったと申しております。 また、先生のとても明るく優しいお人柄がプラスされとても楽しく明るい雰囲気で授業が出来たようです。 また、困った際はお力をお借りしたいです。 ありがとうございました。
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