2013年 和歌山大学観光学部地域再生学科 卒業 2017年 北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院観光創造専攻修士課程 修了 ※トルコ共和国に9か月の交換留学を経験
学校に行くのが辛いけど、授業に遅れはとりたくない。特に英語は中学生から本格的に学習する科目ということもあり、なお不安という生徒さんにオススメの授業です。どの授業も大切はありますが、一方で「得意科目」があるというのは心の安心にも繋がります。私と一緒にゆっくりと着実に、英語を得意科目にしてみませんか?英語は授業やテストのためにのみ存在するわけではありません。英語は言葉であり、世界の人とお話しするコミュニケーションツールでもあります。
私自身、もともとは英語が大の苦手で、偏差値も40台でした。ただそんな私でも、海外で使うとなると「ハンバーガー、プリーズ」というような表現で、ハンバーガーが注文出来たりもします。中学英語でコミュニケーションが取れるのです。私自身それを高校2年生で初めて英語圏に行ったときにそれを実感しました。そこから英語に対する忌避感がなくなったのでです。「俺の英語でも使えるやん」と思ったということです。だからこそ、私が授業で大切にしたいのは、今目の前に与えられている課題が「本当に使える英語なのか」と一緒に検討していくことです。もし教材の英語が「いつ使うねん」という場合は、逆にこちらから使える英語を指導します。
私自身は海外14か国、またトルコ共和国では約9ヶ月の留学を経験しました。トルコに住むとはいっても、チェコ人とトルコ人とのルームシェアの共通言語は英語。将来英語を使うと言うのは、何もイギリス人やアメリカ人とコミュニケーションをとるときだけではありません。英語はまさしく世界共通語です。そうした場面を経験してきた私だからこそ、教科書や問題集だけにはとどまらない本当の意味での面白い、そして「使える英語」を生徒さんにご指導出来ます。
改めて英語は授業やテストのためだけではなく、コミュニケーションツールです。大学に入学すれば留学生もいるだろうし、なんなら生徒さん自身が海外へ留学することだって大いにありえます。そう遠くない未来に外国人と仕事をすることも、これからなら考えられることでしょう。学校での英語学習ではなかなかその体験を耳にする機会は少ないかもしれません。でも私はそのような経験を何度も積み重ねてきました。そのような未来を見据えながら、一緒に英語に取り組んでみませんか?
2013年 和歌山大学観光学部地域再生学科 卒業 2017年 北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院観光創造専攻修士課程 修了 ※トルコ共和国に9か月の交換留学を経験
はじめまして。大阪府出身の唐崎です。これまで「根拠ある思考」をモットーに指導して参りました。「なぜそのように読み取ったのか」「なぜその解法を使ったのか」といったように、なんとなく設問に対峙するのではく...
指導年数 塾講師 / 家庭教師 約2年
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