「専門科目」公務員試験事務職法律系・行政系科目マスター講座

ゴールとしている目的の現在の世間一般の状況や難易度

公務員試験における専門科目は非常に科目数が多く、民法や、行政法など法律系科目を中心に、非経済学部生（特に文学部、国際関係学部の方等）が苦手意識を持ちやすいです。

生徒さんの悩みや課題に対する先生の想い

私自身、私大の文学部出身であったため、非常に苦労しました。しかし、大手予備校の有名講師の 講義を聞き、問題を解き一方、問題演習を繰り返すことによって、急に解けるようになりました。正しい方法と、 問題演習をこなせば、必ず得点源にすることができます。 また、マイナーな科目（会計学、経営学、刑法、商法、労働法）も対応しています。

実際の指導風景の画像や動画(YouTube)

実際の講義画像はこちらになります。オリジナルの資料や、指定するテキスト（エクシア出版等）・問題集（実務教育出版）を使い、講義を進めていきます。オリジナルの図表や、ゴロなども用い、楽しく指導を進めていきます。

指導受けた場合の生徒さんの未来の姿

経丁寧な解説と、徹底的な問題演習を繰り返すことで、経済学が常に７割以上取れるようになっていきます。

その結果、グっと公務員試験合格に近づくでしょう。憧れの公務員になれるよう、私が徹底的にサポートします！

特に特別区の専門試験は８０％を回答することを目的とします。

法律系、行政系科目得意科目になることは間違いなしです！

■オプション

・オススメ1：チャットサポート　２４時間以内に返信（月額5,000円）

・オススメ2：自習スケジューリングサポート（月額5,000円）

■保護者様への報告方法

大学生、社会人が対象となるため、初回に相談いたします。

■お問合せを行って頂く際に知りたいこと

志望先（東京都特別区など）

資格予備校に通っているか、否か。