【IELTS】 壁を突破する5.5〜6.5スコアアップ講座
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こんな生徒さんにおすすめ!
- 独学で5.5〜6.0の壁を超えたい大学生
- スコア取得と実力アップを目指す社会人
- 独学で伸び悩む5.5〜6.5を目指す学習者
内容

🏆指導方針・強み
IELTSでスコアを伸ばすには、単なる暗記ではなく「理解して使える力」を育てることが不可欠です。
当コースでは、理系・文系の学士を持つ講師が、あなたの学習の弱点を分析し、効率的にスコアアップにつなげる授業を行います。
1️⃣ 理屈で理解
文法や語彙、文章構造を論理的に解説
「なぜこの表現が正しいのか」「どう読むと点につながるのか」を徹底理解
Academic文章やスピーキングの論理展開も理屈で整理
2️⃣ 再現できる力
学んだ知識を即スコアに結びつける訓練
語彙・文法・読解・リスニング・ライティング・スピーキング、すべてで「見た瞬間に使える力」を養成
弱点分析をもとに、短期間で効率的に克服
3️⃣ 使える英語力
IELTSで求められるAcademic英語をベースに、実際に使える力を育成
独学では身につきにくい、論理的に書き・話す力や情報整理力も強化
スコアアップと同時に、英語で考え・伝える力を伸ばす
このように、理解 → 再現 → 使える力の順で学ぶことで、単なるスコアアップに留まらず、
Academic英語を「本当に使える力」として身につけることができます。
あなたの弱点に合わせた指導で、5.5〜6.5の壁も効率的に突破可能です。
🎓コース受講後の成果

🗂コース内容

📘 ミクロ✖️マクロで読むIELTSリーディング対策
IELTSリーディングは、英検とは異なり、
文章の論理構造理解 × 設問タイプ別解法がスコアを左右します。
本コースでは、ミクロ読み(語彙・文構造・参照関係)と
マクロ読み(段落構造・論理展開)を明確に切り分けて訓練し、
5.5〜6.5 の壁を突破するための読解力を育てます。
さらに、True/False/Not Given や Matching Headings など、
各設問タイプの“読み方・探し方”を一つずつ習得し、
独学では伸ばしにくい「対応力」までカバーします。
🪜 学習の流れ
1️⃣ 読む前の準備で理解の軸を作る
文章のジャンル予測・背景知識の活性化により、
本文を日本語に訳さずに読むための“理解のフレーム”を作ります。
2️⃣ ミクロ×マクロで正確に読む力を伸ばす
・スキミング(大意)
・スキャニング(情報検索)
・精読(文構造)
これらの読み方を、IELTS特有の文章構造に合わせて使い分けます。
「どこを見ると答えに直結するのか」を論理的に説明し、
“根拠をもって読む”習慣を身につけます。
3️⃣ 設問タイプ別の攻略法を習得
True/False/Not Given、Matching、Summary Completion など
頻出設問ごとに必要な読み方・判断基準を整理し、
最短で正答に辿り着く方法を実践します。
💡 特徴・強み
✅ 論理的アプローチで “読める根拠” が明確に
勘や感覚ではなく、文章の構造・論理・言い換えに基づいて理解する力を育てます。
✅ ミクロ・マクロを統合した実戦型の読解指導
「文構造 → 段落構造 → 設問対応」の流れで、
点ではなく“つながりとして読む力”を身につけます。
✅ 設問タイプ別の“再現性のある解法”を習得
独学では気づきにくい“間違えやすいポイント”を明確にし、
正答率が安定する読み方を指導します。
✅ 文系+理系の学士を持つ講師による論理的サポート
・文系の文章分析力
・理系の構造的アプローチ
この両方を使い、IELTS特有の“論理的文章”を整理しながら読む力を育てます。

🌱 学んだあとの変化
🔹 答えを選ぶ根拠が明確になり、迷いが減る
🔹 言い換え表現・接続語から論理展開が読み取りやすくなる
🔹 True/False/Not GivenやMatchingでも判断にぶれがなくなる
🔹 長い文章でも落ち着いて、効率的に読める
🔖 Shogo’s Comment(指導者より)
IELTSのリーディングは「読める」だけではスコアは伸びません。
大切なのは “どう読んで、どう答えにたどり着くか” です。
ミクロとマクロを分けて読み、設問タイプ別に戦略を持つことで、
どんな文章でもブレない読み方が身につきます。
一緒に、5.5〜6.5の壁を突破する読解力を育てましょう。
🎧 聞き取り力✖️設問攻略のIELTS Listening対策
🪜 学習の流れ
1️⃣ 「聞けない原因」を特定する
ただ音が聞こえないのではなく、
・単語がつながると認識できない
・予測ができていない
・設問の読み方が弱い
など、リスニング力が止まるポイントを細かく分析。
原因ごとに訓練内容を変えるから、最短で伸ばせる。
2️⃣ IELTSの設問タイプごとの“聞き方”を身につける
Form/Note Completion、Multiple Choice、Map、Matching など
形式別に 「どこで答えが来るか」「何を聞き逃してはいけないか」 を明確化。
本番での取りこぼしを最小限にする「設問攻略」を徹底。
3️⃣ 聞く力を支える“思考プロセス”を鍛える
単語力や音声知識ではなく、
・背景知識の使い方
・情報をまとめて保持する力
・論理的に“次に何が来るか”を予測する力
など リスニングの本質的スキル を伸ばすレッスン。
💡 特徴・強み
✅ 論理的アプローチで「聞ける根拠」が明確に
感覚頼りではなく、構成・言い換え・設問の流れ に基づいて理解する力を育てます。
✅ Sectionごとの特徴をふまえた実戦型指導
「会話 → 説明 → 講義」という流れに合わせて、
聞き方のギアを切り替える練習を行います。
✅ 設問タイプ別の“落とし穴”を回避できる
独学では気づきにくい
・言い換えパターン
・順番が変わる問題
・聞き逃しやすい音の特徴
を明確化して、正答率を安定させます。
✅ 文系+理系バックグラウンドを活かした解説
会話の流れ(文系)と構造的分析(理系)の両方を使い、
音声の展開を論理的に捉えられる力を伸ばします。

🌱 学んだあとの変化
🔹 設問を見て“何を聞けばいいか”が明確になる
🔹 言い換え・パラフレーズを自然に拾えるようになる
🔹 焦らずに情報を整理できる
🔹 正答率が安定し、6.0〜7.0が視野に入る
🔖 Shogo’s Comment(指導者より)
IELTSリスニングは「英語力だけ」では伸びません。
必要なのは “聞き方の戦略” と “設問とのリンク” です。
音声の論理展開を読み、必要な情報だけを取りに行けるようになれば、
あなたのスコアは必ず上がります。
一緒に、“狙って聞ける” リスニング力を作りましょう。
✍️ Task1&2を基準から攻略するIELTS Writing対策
🪜 学習の流れ
1️⃣ まずは「書けない原因」を明確化する
・論理の組み立てが弱い?
・タスクの理解不足?
・語彙選択?
・文法の一貫性?
などを分析し、改善ポイントを明確にすることで“やるべきことだけ”に集中できる。
2️⃣ 誰でも使える論理フレームを指導
あなたの得意な PREP・比較対照・理由説明の組み立て をIELTS用に最適化。
複雑な言い回しではなく 「伝わる論理」「評価基準に合う構成」 を重視した指導を行います。
3️⃣ Task 1 & Task 2 の“型”を習得
Task 1(Academic)
・データの読み方
・特徴の抽出
・文のつなげ方(比較・増減・傾向)
Task 2
・主張の立て方
・理由の論理的展開
・例・説明による深掘り
採点基準に沿って “再現性のある書き方” を身につけます。
4️⃣ フィードバックで弱点を可視化
あなたの
・論理
・文法
・語彙
・構成
を分析して、改善すべきポイントを明確化します。
💡 特徴・強み
✅ “論理で書く”を書くための明確なフレーム
PREPや比較など、あなたが得意とする枠組みをIELTS向けに最適化。
✅ Task 1・Task 2に特化した構成テンプレート
考えるべきポイントを減らし、本質だけに集中できる。
✅ 文系+理系の強みを活かした構造化指導
データ説明(Task 1)も論理的議論(Task 2)も分かりやすく整理できる。

🌱 学んだあとの変化
🔹 問題文の“何を聞かれているか”が明確になる
🔹 主張を一貫して展開でき、説得力が増す
🔹 文法の質と語彙の幅が安定する
🔹 6.0〜6.5の壁が突破しやすくなる
🔖 Shogo’s Comment(指導者より)
IELTS Writing は「英語を書く」ではなく、
“論理を英語で表現するテスト” です。
あなたの思考を丁寧に整理し、採点基準に沿った形に仕上げることで、
着実にスコアを伸ばせます。
一緒に、ブレない文章の作り方を磨いていきましょう。
🗣️ Part別攻略で話せるIELTS Speaking対策
🪜 学習の流れ
1️⃣ あなたの「話し方のクセ」を分析して改善
・情報が多すぎる?
・話す順番がずれる?
・理由が浅い?
・停滞する?
など 話し方の特徴を分析し、改善の優先順位を決めていきます。
2️⃣Part別の攻略法を習得
Part 1:短く・素早く・一貫性のある回答
Part 2:話す内容の“構成テンプレート”を習得
Part 3:抽象度の高い議論の展開方法を整理
「何をどう答えるか」が明確になり、迷いが減ります。
3️⃣ フィードバックで弱点を可視化
あなたの話し方の癖を
・内容
・構成
・語彙
・文の質
の観点から分析し、改善方向を提示します。
💡 特徴・強み
✅ 深掘り・比較・理由説明の“話せるコツ”を提供
内容不足を防ぎ、Part 2/3 で必要な厚みを出せる。
✅ 言い換え・追加説明で評価項目を満たせるように指導
語彙・流暢さ・一貫性のすべてに効果。
✅ 文系+理系の視点で“話の構造”を整理
抽象トピックでも論理的に展開できる話し方を育てる。

🌱 学んだあとの変化
🔹 内容がまとまり、言いたいことをスムーズに説明できる
🔹 抽象的な質問でも論理的に話せる
🔹 言い換え・追加説明で回答の厚みが出る
🔹 6.0〜7.0のスコアに必要な話し方が身につく
🔖 Shogo’s Comment(指導者より)
IELTS Speaking は「英語力」に加えて、
“どう話すか”という思考の整理がスコアを左右します。
あなたに合う話し方の“型”を一緒に作り、
どんな質問でも落ち着いて答えられる力を育てます。
一緒に、自信を持って話せるスピーキングへ進化させましょう。
☎受講者様への連絡方法
授業後に授業報告で主に
【学習内容】
【よくできた点】
【今後の課題】
を共有いたします。
授業後にビデオ通話などでのご報告をご希望の場合にも対応いたしますので、ご相談ください。
また、ご相談等はチャットでいつでもメッセージを送っていただくことができます。
💡お問合せを行って頂く際に知りたいこと
〇 IELTSのこれまでの受験歴
〇 受験歴がある場合は直近に受験した時の成績表 (得意分野と苦手分野を知るため)
〇 どの分野に苦手意識があるか
〇 体験授業で受けてみたい内容 (例えば、「リーディングが苦手だからリーディングの授業を受けてみたい」といった場合はその旨をお知らせください。)
よくある質問
このコースは英検とはどう違いますか?
英検のような総合型学習ではなく、IELTSに特化した「本質的な英語処理能力 × 設問攻略」の両軸で学びます。 リーディングではミクロ(文構造・代名詞・語彙)とマクロ(論理展開・段落理解)を組み込み、 Listening / Writing / Speaking もすべて IELTS の形式に合わせて指導します。
試験テクニックだけではなく、実用的な英語力も伸びますか?
もちろんです。 テクニックだけを教えるのではなく、「なぜその答えになるのか」「英文がどう処理されるべきか」まで解説します。 これはあなたの英語力そのものを強化し、試験外の場面でも使える力になります。
IELTSが初めてでも参加できますか?
はい、問題ありません。 初めての方でもわかるように、 「各設問タイプの考え方」→「解くプロセス」→「ミスの理由」 の順で丁寧に解説します。 特にリーディングは、初学者でも論理の流れをつかめるように設計しています。
このコースで扱う教材は公式教材だけですか?
公式教材を軸にしながら、 ・典型的な設問パターン ・難化した時の特徴 ・英語処理のステップ を扱います。 単に「解き方を覚える」のではなく、「どう読むべきか/どう聞くべきか」を身につけられるように構成しています。
他のIELTS教材やアプリと併用しても大丈夫ですか?
はい、併用しても問題ありません。 ただし、アプリや問題集は「量」、このコースは「質と理由づけ」を担当するイメージです。 IELTSは “正しい読み方・聞き方・書き方・話し方” × “演習量” でスコアが伸びます。 このコースでは 何をどう読む(聞く・書く・話す)べきか なぜその答えになるのか ミスのパターンと改善ポイント を明確化するため、他の教材の効果も高まります。 むしろ、独学で伸び悩んでいる方ほど、併用すると伸びやすくなります。
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菊池オンライン家庭教師について
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- 英検受験に向けて限られた時間で何をどれくらいやればいいのかわからない
- 4技能の中で苦手な項目がありどう取り組めばいいかわからない
- 学校の宿題、課題にテスト、部活と忙しく英検対策が進まない
- 二次面接対策をして本番に臨みたい
- スピーキング苦手意識がある
- 面接合格基準を知って対策をしたい
- 短期集中で集中的に英検の勉強をしたい方
- 筆記試験と面接の両方を対策したい方
- ライティングの添削、模擬面接をしてほしい方
- 英検準1級の対策を1からしたい人
- 英作文・要約問題の添削をしてほしい人
- 大学入試で英検準1級を活用したい人
- 小学生で英検合格を目指している子
- 単語がなかなか覚えられない子
- 何から始めればいいかわからない子
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