選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 中学数学に不安を抱えている小学6年生
- 中学でスタートダッシュを切りたい新中学1年生
- 最初の中間テストで100点💯を取りたい新中学1年生
紹介動画
内容
「算数」だけなぜ「数学」に名前が変わるの?
小学校の時、「算数」は得意だったのに、中学校で習う「数学」は苦手という生徒さんが多くいます。
それはなぜでしょう? 名前が変わることと関係があるのでしょうか?
算数は実生活で使う計算で正確な答えを導き出すことが目的です。
お店でお菓子を買った時のおつりを計算したり、ケーキを作る時に材料の混ぜる割合を正確に求めたりします。
一方、数学は数字や文字を使い論理的に考える力を身につけることが目的です。「なんでそうなるんだろう?」という答えを導き出すまでの過程が重要になります。
大人になって1000人中1人も使わないであろう辺ABと辺CDが等しいことを証明したり、点Pと点Qが同時に動き出した時の三角形の面積を求めたりします。しかも、3秒後ではなく、x秒後の面積です。
そうなんです。「数学」はこのxやyなどの文字を使った抽象的な考えが必要で、「算数」のように具体的な数字で表せないために苦手と感じてしまうのです。
数学が苦手になる前に準備をしましょう!
中学に入ってすぐは、「算数」に近い「正負の数」を学習します。数学で苦手意識を持つ前に、3月中に数学の準備をして、余裕をもって中学に入学しましょう!
中学で4月に習う内容を3月中に先取り学習しておきます。スタートダッシュは大切です。
難しい「数学」でも一度やって理解しておくと、中学の授業に余裕をもって臨むことができます。それだけで苦手意識が格段に減ると思います。
難しいことを簡単に教えるプロです。
突然ですが、この文章を見て、すぐに理解できますか?
中1数学 正負の数(加法)
②異符号の和
絶対値の大きい方から小さい方をひき、絶対値の大きい方の符号をつける。
絶対値が等しければ、和は0である。
これを私はこんな風にできる限り簡単に説明します。
この続き(+4)-(-3)が気になる方は体験授業を受けてみてください。
それから、私は「なぜこの勉強をするのか?」にもこだわっています。
中学生からよく発せられる「こんなん勉強して将来何の役に立つん?」にできるだけていねいに答えます。
先ほど例に出した大人になって1000人中1人も使わないであろう辺ABと辺CDが等しいことを証明する図形の問題。なぜそんな証明問題の勉強をするのか?
その答えはこの動画で解説しています。
図形の「垂線の作図」が大人になって役に立った例も紹介しています。(7:13から垂線の作図)
「なぜこんなやり方をするのか」を学習し、「なんでこんな勉強をしなければならないのか」も理解したら、あとは練習です!
私は勉強もスポーツや楽器の練習と同じだと考えています。ミスを減らすには練習あるのみ。
たとえば、野球の守備練習でノックを1000本受けた人と10本しか受けていない人、どちらがエラーを多くしたでしょうか?
ピアノの練習を30時間した人と30分しかしていない人、どちらが発表会でミスタッチを多くしたでしょうか?
この問いなら答えは明らかですよね。
勉強も同じです。ケアレスミスをなくすにはたくさん練習が必要です!
【このコースと相性がいい生徒さん】
たくさん練習するために毎回宿題を出します。そして、宿題の直しを徹底することで「わかる」を「できる」に変えていきます。
◆宿題は次の授業までに必ず2回提出してください。
まずは授業の3日後までに宿題を提出してください。私が〇つけをして返信します。間違いがあれば直しをして、授業前日までに再提出してください。次の授業では間違いの解説から始め、その後確認テストを通じて理解度を確認します。宿題は学習の一環として重要な役割を果たしますので、真剣に取り組んでください。
◆分からないことは正直に伝えてください。
分からないまま進んでしまうと、次の理解が遅れる可能性があります。恥ずかしい気持ちよりも、成績を上げたい気持ちを優先し、積極的に質問してください。
私の塾で成績が飛躍的に伸びるのもこの方法をずっと続けてきたからです。
これを繰り返し続けられるマジメで根気のある、それで負けず嫌いな生徒さんを募集します。そんな生徒さんなら間違いなく成績が上がります!
私の塾の生徒さんの成績アップの一例です。
中学に余裕を持って行くだけで、こんなに成績アップする生徒さんがたくさんいます。
数学と英語は積み上げの教科です。一度つまずくと取り戻すのが大変です。
最初から苦手意識を持たないよう、数学だけは入学前からしっかり準備をしておきましょう!
オンライン授業は私にお任せください!
私の塾では、この画像にあるような70型の電子黒板を使用して授業を行っています。
電子黒板を導入していたおかげで2020年の新型コロナウイルスによる学校の一斉休校時に迅速にオンライン授業に移行することができました。そのため、オンライン授業の指導経験はもうすぐ4年になります。
テストや演習問題をチャットで送ってもらい、〇つけを行うなど、教室と変わらない学習環境を維持するよう努めています。
さらに、2年前からは不登校の生徒さん向けにオンライン授業も開始しました。電子黒板を画面共有して動画を一緒に見るなど、理解を深めるための様々なスタイルの授業が可能です。
【お問い合わせをいただく際に知りたいこと】
・生徒さんの目標
・保護者様の目標
・指導に際しての希望
・使用教材の希望
【チャット質問サポート】
①無料サポート
宿題、当教科の質問、ご連絡はチャットにてご連絡ください。
できる限り24時間以内に返信します。
②有料サポート(月額5,000円)
当教科以外の質問(5教科とも可能)
※ただし、国語や英語の長文問題は要相談。
よくある質問
テキストは指定ですか?
指定はしません。今使用しているテキストを利用可能です。 また、ご希望があればおすすめの教材を紹介いたします。
体験授業では何をしますか?
生徒さん、保護者様お2人でご参加ください。 簡単な面談(15分) ・自己紹介 ・生徒さんの目標 ・保護者様の目標 ・授業への希望 ・テキストの確認 体験授業(15~30分) 授業についての確認事項(15分) ・授業の感想 ・授業日時の確認
宿題はありますか?
たくさん練習するために毎回宿題を出します。そして、宿題の直しを徹底することで「わかる」を「できる」に変えていきます。 ◆宿題は次の授業までに必ず2回提出してください。 まずは授業の3日後までに宿題を提出してください。私が〇つけをして返信します。間違いがあれば直しをして、授業前日までに再提出してください。次の授業では間違いの解説から始め、その後確認テストを通じて理解度を確認します。宿題は学習の一環として重要な役割を果たしますので、真剣に取り組んでください。
授業以外の保護者との面談はありますか?
進捗状況や生徒さんの様子については、毎回授業後にチャットでお知らせいたします。 何かご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。 また、ご希望があれば、三者懇談も可能ですので、お申し付けください。
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