【隔週版】【医学部・東大に25年連続合格】カリスマ講師小論文
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こんな生徒さんにおすすめ!
- 小論文学習を細く長く続けてゆくために【隔週指導】を考えておられる御家庭の方々
- ゼロどころかマイナスから短期間で小論文の基礎を学び、医学部や慶應に合格するレベルになりたい生徒さん。
- 気持ちに寄り添いつつ、明るく的確な指示をきちんと繰り返して粘り強く成長を促す教師を望む生徒さん。
紹介動画
内容
「小論文って、そもそも何をどう書いてよいかわからない」
「面接での対応の仕方がわからない」
「『自己推薦書』や『志望理由書』は、どう書けばよいのだろうか?」
このような疑問・悩みに対して明確な指導を行い、確実に結果を出します。
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①【医学部&東大へ25年連続合格】他の誰も真似出来ない唯一圧倒的実績
②【提出無制限OKの動画による添削】圧倒的な指導の量と質を確保
この2つの特長を持つ私、いちろうが確実に書けるように指導します。
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そのための独自の方法論が、私にはあるのです。
「無制限」の「動画による」添削によって、実力がアップします。
★ 以下、小論文の入門動画です。
◯ 答案提出は無制限です。一週間に何度でも提出できます。
◯ 提出答案は48時間以内に動画の形で添削して返却いたします。
① 設問に関する具体的な事例
② その事例に関する問題点の指摘
③ 問題点に関する解決策
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※ 是非とも体験授業をお試し下さいませ。きっと世界が変わります。
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よくある質問
毎週45分の指導で大丈夫でしょうか?添削はして頂けますでしょうか?
添削は授業とは別枠で、無制限に行います。つまり「バイキング料理」のように「添削指導受け放題」なのです。しかも、私の添削指導は1つ1つの答案に対して動画による添削を行います。つまり、書かれた文章に関する添削指導を、スマホでも確認できる動画にて行います。そして質問も無制限に受け付けています。週1回45分の授業は、あくまでも「生徒様一人ひとりの到達度および動画添削の確認」とお考え下さい。小論文指導は添削が生命線なので、動画による添削がメインだとお考え頂ければ幸いです。
小論文は直前3ヶ月で大丈夫、と聞きます。そうなのでしょうか?
3ヶ月で大丈夫な人もいれば、1年以上、必要な場合もあります。つまり個人差がある、ということです。従いまして、出来る限り早めに取り組むべきでしょう。早めに仕上がるのであれば、早い時期に小論文を仕上げてしまって、後の日々を他の教科の学習にする、つまり「後まわし」ではなく「先まわり」にすることで、心に余裕が生まれます。
ニュースはなんでも良いのでしょうか?たとえば大谷選手や、芸能人のニュースでも?
はい、なんでも大丈夫です。必ず小論文につなげるよう、指導いたします。気軽に何でもニュースを取り上げるようにして下さい。
小論文にはとにかく読書が必要だそうです。何冊ほど読まねばならないのでしょうか?
読まねばならない書籍は、特にはありません。読むよりも、むしろ「書く」つまりインプットよりもアウトプットの方がはるかに重要なのです。
「たしかに~しかし~」つまり「反対意見の後で反論」の書き方は本当に重要ですか?
実は「たしかに~~しかし~~」という書き方は極めて高度な書き方なのです。従って、むやみやたらと「たしかに~~しかし~~」を使用すべきではないのです。もちろん「自分の意見に対する反対意見を書いて、それに対して反論する」という書き方にも、特にこだわらない方が良いのです。詳しくは体験授業の際にお話いたします。
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