選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 難関大学の小論文をきちんと仕上げていこう、と真剣に考えている生徒さん。
- ゼロどころかマイナスから短期間で小論文の基礎を学び、難関大に合格するレベルになりたい生徒さん。
- 気持ちに寄り添いつつ、明るく的確な指示をきちんと繰り返して粘り強く成長を促す講師を望む生徒さん。
紹介動画
内容
いちろうが指導している受験生の成果をご紹介します。
2024年12月に実施された模試で、現在小論文指導を受けている2名の生徒さん(AくんとBさん)が素晴らしい結果を出しました。
Aくん 2024年12月の『慶應オープン模試』で全国6位を達成しました。
Bさん 2024年12月の『慶應プレ模試』で全国8位に輝きました。
いちろうの指導と生徒さんのがんばりにより、全国規模の模試でトップクラスの成績を収めています!小論文はぜひ、いちろうにお任せください!
いちろうの小論文参考書出版!
某大学附属小・中・高入試問題作成中!
偏差値40台から慶應合格者を複数人輩出!
=========
=======
「小論文って、そもそも何をどう書いてよいかわからない」
「面接での対応の仕方がわからない」
「『自己推薦書』や『志望理由書』は、どう書けばよいのだろうか?」
このような疑問・悩みに対して明確な指導を行い、確実に結果を出します。
つまり
小論文による合格実績は桁違いです
25年連続で、医学部・慶應義塾大学に合格者を輩出中です。
~~~~~~
~~~~
=====
=====
よくある質問
毎週45分の指導で大丈夫でしょうか?添削はして頂けますでしょうか?
添削は授業とは別枠で、無制限に行います。つまり「バイキング料理」のように「添削指導受け放題」なのです。しかも、私の添削指導は1つ1つの答案に対して動画による添削を行います。つまり、書かれた文章に関する添削指導を、スマホでも確認できる動画にて行います。そして質問も無制限に受け付けています。週1回45分の授業は、あくまでも「生徒様一人ひとりの到達度および動画添削の確認」とお考え下さい。小論文指導は添削が生命線なので、動画による添削がメインだとお考え頂ければ幸いです。
小論文は直前3ヶ月で大丈夫、と聞きます。そうなのでしょうか?
3ヶ月で大丈夫な人もいれば、1年以上、必要な場合もあります。つまり個人差がある、ということです。従いまして、出来る限り早めに取り組むべきでしょう。早めに仕上がるのであれば、早い時期に小論文を仕上げてしまって、後の日々を他の教科の学習にする、つまり「後まわし」ではなく「先まわり」にすることで、心に余裕が生まれます。
ニュースはなんでも良いのでしょうか?たとえば大谷選手や、芸能人のニュースでも?
はい、なんでも大丈夫です。必ず小論文につなげるよう、指導いたします。気軽に何でもニュースを取り上げるようにして下さい。
小論文にはとにかく読書が必要だそうです。何冊ほど読まねばならないのでしょうか?
読まねばならない書籍は、特にはありません。読むよりも、むしろ「書く」つまりインプットよりもアウトプットの方がはるかに重要なのです。
「たしかに~しかし~」つまり「反対意見の後で反論」の書き方は本当に重要ですか?
実は「たしかに~~しかし~~」という書き方は極めて高度な書き方なのです。従って、むやみやたらと「たしかに~~しかし~~」を使用すべきではないのです。もちろん「自分の意見に対する反対意見を書いて、それに対して反論する」という書き方にも、特にこだわらない方が良いのです。詳しくは体験授業の際にお話いたします。
選べる2つのお問合せ方法
いちろうオンライン家庭教師について
よく似たオンライン家庭教師一覧を見る
よく似た指導コース
- 共通テストの数学で高得点を狙いたい方
- 特定の分野に苦手意識がある方
- 演習をもっと積んでいきたい方
残り8名の生徒様で満席です