【高校化学】定期テスト対策今すぐできる苦手克服おすすめ勉強法

\こんなお悩みありませんか？/

• 定期テスト前なのに、
  　化学だけは何から手をつけていいか分からない様子がある

• 覚えているはずなのに、
  　テストになると点数に結びつかない

• 塾や学校の授業を受けているのに、
  　成績が安定しない

• テスト直前になると焦って詰め込むが、
  　結局いつも同じ点数で終わる

もし一つでも当てはまるなら、
それは「努力不足」ではなく
化学特有のつまずき方を放置しているだけかもしれません。

化学は「暗記科目」ではありません

高校化学は

• 用語

• 計算

• 理由説明

がバラバラに見えて、実は強くつながっている科目です。
このつながりを理解しないまま暗記だけを増やすと、
どれだけ勉強しても点数は伸びません。

本コースでは

• どこで理解が止まっているのかを明確にし

• テストに出る形に限定して

• 短期間で「できる感覚」を取り戻す指導

を行います。

「次のテストだけでも何とかしたい」
そんなご家庭のための、定期テスト特化型コースです。

【おすすめの生徒さん】

本指導コースは、定期テストで平均点に届いていない高1・2年生の生徒さんや前回の定期テストで赤点だった高1・2年生の生徒さん、とにかく化学が苦手な高1・2年生の生徒さんにおすすめのコースとなっております。

• 「何が分からないか分からない」状態の生徒さん

• 暗記はしているが点数につながらない生徒さん

部活などで、集団授業を行う塾や予備校との両立が難しい生徒さんや自宅で自分のペースで勉強したい生徒さん、大学受験はまだ遠いが基礎から立て直したい生徒さんのご応募もお待ちいたしております。

【指導目標】

• テスト範囲の頻出問題を確実に得点源にする

• 記述・計算問題での失点パターンを即修正

• 「化学が苦手」という意識を短期間で払拭

【カリキュラム】

第1回｜苦手の正体を特定する《診断回》

目的：努力不足ではなく「理解のズレ」を可視化

• テスト範囲のミニ診断（15～20分）

• 苦手を以下の3タイプに分類
  ① 用語・概念理解不足
  ② 計算プロセス不明確
  ③ 問題文の読み取りミス

• 今回のテストで**「捨てない単元／捨てる単元」**を明確化

第2回｜暗記に頼らない「超重要概念」の再構築

目的：丸暗記をやめ、最低限の理解で得点できる状態に

• 原子・分子・物質量・反応のつながり整理

• 教科書1文を「テストで使える日本語」に翻訳

• よく出る説明問題の**型（テンプレ）**を指導

第3回｜計算問題の“途中式”矯正トレーニング

目的：計算ミスを構造的に減らす

• モル計算・濃度計算・化学反応式の使い方

• 「数字を追わない」計算ルールの指導

• 学校ワーク・過去問を使った即実践

第4回｜頻出問題だけを集めた得点特化演習

目的：点になる問題しかやらない

• 学校別・先生別の出題傾向を反映

• 「ここが出たら絶対に取る」問題のみ演習

• 間違えた問題はその場で言語化→修正

【本指導コースの特徴】

• 教科書・学校ワーク完全準拠

• 板書量最小／思考プロセス言語化重視

• 「分かったつもり」を即排除

• 毎回ビフォー／アフターを本人に自覚させる設計

【受講後に期待できる変化】

• 「どこが苦手か説明できる」

• 計算問題で手が止まらなくなる

• 平均点＋10～20点が現実的に狙える

【講師紹介】

「定期テストで化学が赤点続き...でも、本当はできるようになりたいあなたへ」

そんなあなたの化学が「苦手→できる」に変わる。

【図解×対話式 10年・100名の実績】

“何度も赤点から平均点突破まで導いた講師”があなたの苦手を分析・克服！

【指導実績】

この講座は化学が苦手な生徒さん向けです。私自身これまで10年以上にわたり、100名以上の生徒さんを指導し、多くの生徒が「赤点」から「平均点突破」を果たしてきました。

まず、定期テストの答案を確認して、苦手な分野や計算ミスの起こりやすい問題をピックアップしました。主にモル数を使った計算問題で失点することが多かったので、物質量の求め方や化学反応式の係数の比を用いた計算問題に取り組みました。問題演習の際には、公式や解法の理解度を確かめるような質問を繰り返しながら授業を進めました。

その結果、定期テストを受験するたびに、成績の向上が見られるようになりました。

【口コミ】

化学のモル計算あたりから、つまづき始め、化学が嫌いになりかけていたところに集中講座をお願いしたところ、苦手な箇所の洗い出しと対策の補習をしていただきました。その結果、化学への苦手意識の克服と化学の成績向上につながりました。本当にありがとうございました。(高校1年生・女性)

【授業の進め方】

STEP1　スライドを使用した解説

化学反応や実験などの化学現象へのイメージをしやすくするため、図や画やグラフを多用したスライドを使って解説します。

STEP2　豊富な問題演習

オンライン授業で身に付けた知識や公式を使って、定期テストの過去問の頻出問題を実際に解いてもらいます。そして、ノートアプリ上で、例題を画面に表示し、図や画や数式をペンタブレットを使って手書きしながらポイントの解説をしていきます。

STEP3　自学課題

授業で学んだ解法や公式、用語を生かして、自習課題に取り組んでいただきます。自分の力だけで計算問題が解けるようになり、次回の定期テストで点数アップするためには、自学自習を行うことで勉強時間を確保することが重要であると考えています。

【本コースの指導法】

①定期テストの答案から、弱点の分野や苦手な分野を把握します。

➁現状のレベルに合わせた演習問題を行うことで、問題の解法への理解を深めていきます。

➂しっかりと基礎固めができたことが確認出来たら、応用問題にも挑戦していただきます。

④自信をもって、定期テストに臨めるようにしていきます。

【私の指導スタイル】

【1】対話型の授業

基本的には生徒さんと対話しながら授業を進めていきます。

授業中の会話から化学の用語に対する生徒さんの理解度を確認することを繰り返していきながら授業を進めていきます。

【2】視覚を効果的に使った化学の知識の定着

無機化学や有機化学では、よく色を問う問題が出題されることがあります。

しかし、ただ暗記するだけでは、知識が全く定着しません。

色に関しては、視覚的に確認するほうが印象に残りやすく知識が定着しやすいです。

そこで、私の授業では沈殿や溶液の色が写真で確認できるような化学の図説や化学現象を解説した関連動画を使用していきます。

様々な沈殿や溶液の色を実際の写真や動画で確認することで記憶が定着しやすくなります。

【3】身近な化学現象と絡めた解説

私の授業では、化学により興味を持ってもらうため、私たちの身の回りにある化学現象と絡めながら、授業を進めていきます。

例えば、理論化学の浸透圧の原理を利用したお漬物の作り方、豆乳ににがりを加えることで豆腐が出来上がる仕組み、寒天を温水に溶かした後冷えると固まる原理、墨汁を放置していても固まらない仕組みなどがあります。

化学に興味を持ってもらうことで、化学の勉強が楽しくなり、化学の理解度アップにつながると考えています。

【受講者限定特典】

　チャットで質問

質問、相談は24時間OKです。追加料金なしで、チャットを使って質問をすることができます。

⑴わからない問題の写真と質問したい箇所を明記した答案の写真をチャットで送っていただきます。

⑵私が、解答解説を作成し、写真で撮ってチャットで返却します。

⑶疑問点が解決するまで、何度でも質問することができます。

【無料体験授業について】

「無料体験授業では、どんなことをするの？」

と思っているみなさんに

無料体験授業の内容をご説明いたします。

STEP1　体験授業を希望する単元を事前に伺います。

STEP2　当日は、生徒様が希望されました学習範囲の演習と解説を行います。

STEP3　保護者様と（できれば生徒様もご一緒に）簡単な面談をさせていただきます。

【保護者様への報告方法】

毎回の授業後に、当日の授業内容、生徒さんの勉強の様子、学習内容の理解度などを指導報告書にしてお送りさせていただきます。

【生徒さんへ】

基礎問題の演習を繰り返すことで、苦手分野を克服して、次回の定期テストの得点を上げていきましょう！

【保護者様へ】

日々の定期テストで評定を確実に取ることが、将来の進学先選択の幅を広げることにつながると思っています。本講座を受講することにより、3年生夏の三者面談で後悔しない進路選択ができるのではないのでしょうか。

まずは体験授業で、あなたも“できる自分”を感じてみませんか？

お問い合わせをお待ちしております。