こんな生徒さんにおすすめ!
- 公式は使えるし解けているが、 なぜその式になるのかが腑に落ちない人
- 物理を論理的に追うことができず、考えが飛躍しているように見えてしまう人
- 計算ではなく現象の理解を問われると解けなくなってしまう人
内容
公式は使えるのに、物理が「わからない」
公式は一通り使える。問題集もそれなりに解いている。でも、正直よく分からない。
そんな生徒さんは多くいます。
計算はできる
しかしなぜその式になるのかは説明できない
テキストの解説を読んでいて、急に話が飛んだ感覚がある
この「できているつもり」と「理解していない感じ」の間で悩んでしまうケースは少なくありません。
「わかっていない」のにそれなりに解けてしまう罠
大学受験の物理は、公式の暗記や典型問題のパターン学習をこなすと、本質を理解していなくともある段階までは問題が「解けて」しまいます。
しかし、前提条件をずらされた初見の問題に出会ったとき、その歪みは表面化します。
どの法則を適用すべきか分からず手が止まる
解説の裏にある「なぜその式を選ぶのか(導入動機)」が理解できない
同じ判断を自分で再現できないため、とりあえず丸暗記してしまう
こうして、形の上ではそれなりに解けるまま、物理が解らなくなってしまうのです。
物理の論理はどこにあるのか
物理の本質は数式そのものではなく、『目の前の現象を、どんな法則を使って整理・簡略化するか』という枠組みの決定(現象をどう切り取り、モデル化するか)にあります。
どの要素を重視し、どの影響を無視する(と考えることにした)のか。
その判断を説明できるかどうかが、物理の理解を大きく左右します。
数式は、その判断を整理し形にした結果にすぎません。
現象理解へのロードマップを作ります
このコースでは、いきなりすべての「判断」をできるようにするわけではありません。
まず現象を観察し
「何が起こっていて、何が起こっていないのか」を切り分け
必要なところだけを式で表す
これを順序立てて整理します。
物理を感覚や勘に頼るものではなく、理解に至るまでの道筋として捉え直すこと。
それがこのコースで目指す「現象理解へのロードマップ」です。
指導の進め方
日々の学習は、授業とチャットを通して進めます。
課題の提示と理解状況の確認を軸としながら、解答の正誤よりも「どこで納得が止まっているか」を丁寧に扱います。
式は追えているのに、どこか引っかかる。
その引っかかりを言葉にし、一つずつほどいていくことで、物理の理解を積み上げていきます。
(生徒さんが提出した課題をもとに解説する画面イメージ)
指導内容・教材について
扱う内容は、学校の進度や志望に応じて調整します。
教科書傍用問題集、標準問題から入試レベル問題への接続のため、最適なプリント教材を作成します。市販の問題集を補助的に使う場合もありますが、個々の生徒さんに合わせた演習をしてもらうために、すべての生徒さんに個別の教材を作成しています。
テストの実施
理解の深さももちろんですが、自分の手を動かした再現も非常に重要です。本番の環境に近づけるため、時間を測ったテストを定期的に実施しています。これは授業の時間とは別に、チャットを利用して行います。
面談について
不定期ですが、状況に応じて面談を行っています。面談ではこれまでの指導内容を整理したうえで、
今どのような学習をしているのか
なぜその順序・難度で進めているのか
現在の到達状況と課題はどこか
を保護者の方と共有します。もちろん面談のときに限らず、チャットにて現状のご報告・ご相談なども随時受け付けております。
補足
本コースは物理のコースですが、数学のコースもご用意しています。物理は数学的な処理と切っても切れない関係にあります。週2回の実施をするなどで、数学・物理の一体的な指導も可能です。
また、高専や大学などの独自課程であってもご相談の上で対応可能です。(大学学部の物理および、物理・工学のための数学は指導実績があります)

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※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
よくある質問
どのレベルから受講できますか?
学校の定期テスト対策から、難関大(国公立・東大・医学部等)対策まで対応可能です。 現在の理解状況を確認したうえで、適切な内容から始めます。
共通テスト形式で点が取れません。共通テスト対策にも対応していますか?
対応しています。 共通テスト物理は、単なる計算力ではなく現象の理解が整理されているかどうかが問われる試験です。 公式の使い方や解法パターンを増やすよりも、現象の見方を整理することこそ安定して得点するための近道です。
このコースが合わない場合はありますか?
本コースは、結果(公式や数値)を暗記して当てはめることで点数のみを上げようとする方には向いていません。 なぜその手法を選択するのか、という『推論の過程』や『成立条件』の理解を最も重視するため、単なる効率を求める場合は期待する効果が得られない可能性が高いです。
授業で微積分は使いますか?
物理の本質を理解するために微積分は使います。 しかし、受験産業で肥大化した解法テクニックとしての「微積物理」とは別物であることにご留意ください。 現象の推論過程において、「高校の指導要領の範囲内(微積分を明示的には使わない解説方法)では論理が飛躍してしまう」場合に、そのギャップを埋める道具として利用します。 解法の短縮・効率化ではなく、理解のための手法になります。
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