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小島
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高校数学単発/短期コース

今すぐできる高1数学!予習で入学後のテスト高得点を狙おう!

無料体験あり
22,000
(税込24,200円)
60(全4回)
教材を話しあって決めます
今すぐできる高1数学!予習で入学後のテスト高得点を狙おう!
高校1年生

こんな生徒さんにおすすめ!

  • 高校の授業スピードが非常に速いと聞いていて、ついていけるか不安という方。
  • 高校から春休みの課題が課され、しかもそれがまだ習ってもいない高1の予習内容という方。
  • 春休み課題の内容を踏まえた課題テストが入学直後にあるという方。

紹介動画

内容

1.はじめに

上記の「おすすめの生徒さん」の3点について、まさに私自身が全く同じ経験がございます。

習ってもいない内容を教科書や参考書だけで予習するのは非常に大変で、入学直後のテストはボロボロだったと思います…。

さらに、高校の授業スピードはあまりに速く、予習していた範囲以外は理解が追い付かない日々でした…。

特に進学校に入学予定の方は、同じ状況になる可能性が十分考えられます。


また、高1の1学期中間テストでいかに点を取るかが、3年間の成績に大きく影響するというデータもございます。

同じ高校には近い学力の生徒が集まっているので、入学直後の少しの努力の差が簡単に成績の差に繋がってしまいます。


つまり、高校入学後のスタートダッシュが非常に大切なのです!



2.高1数学予習の指導方針

①目標は、最初の定期テストで70点以上を取ること


②「なぜそうなるのか?」の理解を重視

高校数学は、小中学校以上に公式・定理の意味の理解が大切となります。

意味を理解せずに解き方の手順だけを暗記してそれに当てはめていては、さまざまな問題を正しく解く力に繋がりません。

お子さまが正しく解答できた場合でも、必要に応じて「なぜそうなるか?」をお聞きして説明して頂きます。

そこで正しく説明できなければ、改めてその意味をお伝えします。


③双方向コミュニケーションによる進行

■次のような問いかけによりお子さま自身の発言を促し、「わかったつもり」ではなく真の理解・定着に繋げます。

「~はどうなるかな?」

「なぜそうなると思う?」

「この問題の解き方を、〇〇さんの言葉で説明してみよう!」

そしてその中で、ほんの少しでも良い部分が見つかればしっかりと褒めさせて頂きます。

ただし、引っ込み思案で発言の苦手なお子さまは、過度なストレスにならないよう配慮致しますので、事前にご連絡下さい。


■「聞く」「話す」「考える」「理解する」ことに注力して頂きます。

そのため、板書画像は授業後に送付し、ノートを取るなどの手間を取らせません。


④計算ミス・ケアレスミス防止の指導も徹底

「ミス」で片づけるのではなく、

「なぜミスをしたのか」

「ミスをしないためにはどうすればよいのか」

を明確に指導致します。

必要に応じ、授業中にお子さまが解かれている紙面をカメラで写して頂き、ミスの要因・傾向を私がチェック致します。


⑤繰り返しによる知識の確実な定着

「宿題による演習→解説→再度演習」による確実な定着を目指します。



3.使用教材について

次のいずれかでご対応致します。

■高校の使用予定教材、または高校からの春休み課題の教材

■こちらで用意したオンライン無料教材



4.おわりに

私が過去に指導した生徒さんの中には、高校受験の時は過去問を完璧に解けるぐらいの実力を身に着けていたにも関わらず、高校内容の理解に非常に苦戦した方もいらっしゃいます。

その生徒さんは、解法の意味を理解せずに手順に当てはめて解いてしまうことで生じる間違いが多く、そこをきちんと理解できるまでくり返し指導し、何とかテストでは平均点以上の点数を維持することができました。

中学校内容の理解が順調だった方も決して油断はできないことが、上記の事例からおわかり頂けるかと思います。


前述の指導方針に少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひ一度お問い合わせ下さい。

まずは無料体験から受け付けております!!


よくある質問

  • 無料体験の時間や流れは?

    次の流れで実施致します。 ①事前面談(体験授業前日までに、15~30分程度) お子さまのご状況やご希望内容の詳細をお伺い致します。 ②体験授業(45分) ・高1内容の最初から ・高校から指示されている課題の問題 など、ご希望・ご相談に応じます。 ③報告面談(授業後すぐ、10~15分程度) 授業報告や指導方針のお話をさせて頂きます。

  • 授業で用意するものはありますか?

    ご用意して頂くものは次の2~4点です。 ・筆記用具 ・ノートまたは紙 ・所持されている教材を使用する場合は、その教材 ・書画カメラ(ある場合のみ) 基本的には上記のみで構いません。 ただし、ノート・紙への記入や書画カメラ使用の頻度は少なめです。

  • 授業はどのように進めますか?

    授業スライドの画面共有にて、扱う問題の画像や解説の書き込みを画面上に表示させて頂きます。 授業中に扱う問題は、私が少しずつ手順を書いて誘導しながら細かい発問(~はどうなる?…というような質問)をさせて頂き、お子様にはわかる範囲で答えて頂きます。 その上で、間違いの指摘やヒント提示・解説などを入れながら進めます。 理解状況や問題によっては、その場で手元のノートや紙に問題を解いて頂くこともございます。

感謝の声
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小学6年生志望校:私立中高一貫校
2024/02/16
算数の過去問の解説をお願いしました。 解いた過去問を送付して、解答だけでなく問題用紙への記載内容も確...

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