選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 中学校で良いスタートダッシュを切りたいお子さま
- 最初の定期テストで平均点以上を目指したいお子さま
- 個別指導塾だと先生によって教え方が違っていて混乱するというお子さま
内容
1.新中1の保護者さまへ
単刀直入にお伝えします。
「新中1生のお子さまは、数学の予習を早めにされることを強くおすすめします!」
中1数学で最初に習う単元「正負の数」は、中学校数学の土台となる内容です。
小学校算数で計算問題がそこそこできていた生徒さんでさえ、正負の数の計算で苦戦することが多いです。
それを踏まえ当コースでは、「正負の数の計算」を早めに対策し、中学校数学の良いスタートダッシュを切れることを目指します。
※ただし4回のみ(無料体験を合わせると5回)のため、「正負の数の計算」全範囲の網羅はできない可能性が高いです。
単発コースのため追加払い機能はございませんが、別の形で回数追加は可能ですので、ご相談下さい。
月額コース(現時点で未作成)でのご継続も対応可能です。
2.「正負の数」で私の授業をおすすめする理由
「正負の数」は、数学指導者の間でも教えるのが特に難しい単元と言われています。
その主な理由は次の通りです。
・教科書に載っている手順が、多くの指導者自身が計算する手順と異なっているため。
・教科書の手順だと、後から出てくるパターンの計算で困ることが多いため。
そのため、教科書とは異なる手順で指導されている先生も多いです。
私の授業では、基本的には教科書に沿った手順で指導を進めます。
それは、学校の教え方と異なっていたら生徒さんが混乱されることが考えられるためです。
それだけでわかりにくいパターンの計算では、指導済みの手順と矛盾が生じない範囲で、かつ生徒さんがわかりやすい手順で指導致します。
場合によっては教科書通りの手順とそうでない手順の2通りを紹介し、生徒さんにとってわかりやすい方はどちらかを伺った上でそれに合わせることもございます。
3.新中1数学の指導方針
①最初の目標は平均点を取ること
中学校最初の定期テストでまずは平均点(以上)を取ることを目指します。
②「正負の数」を、原則教科書に沿った手順で指導
(ただし別解をお伝えする場合もあり)
前述の通りです。
③計算ミス・ケアレスミス防止の指導も徹底
「ミス」で片づけるのではなく、
「なぜミスをしたのか」
「ミスをしないためにはどうすればよいのか」
を明確に指導致します。
必要に応じ、授業中にお子さまが解かれている紙面をカメラで写して頂き、ミスの要因・傾向を私がチェック致します。
④双方向コミュニケーションによる進行
■次のような問いかけによりお子さま自身の発言を促し、「わかったつもり」ではなく真の理解・定着に繋げます。
「~はどうなるかな?」
「なぜそうなると思う?」
「この問題の解き方を、〇〇さんの言葉で説明してみよう!」
そしてその中で、ほんの少しでも良い部分が見つかればしっかりと褒めさせて頂きます。
ただし、引っ込み思案で発言の苦手なお子さまは、過度なストレスにならないよう配慮致しますので、事前にご連絡下さい。
■「聞く」「話す」「考える」「理解する」ことに注力して頂きます。
そのため、板書画像は授業後に送付し、ノートを取るなどの手間を取らせません。
⑤繰り返しによる知識の確実な定着
「宿題による演習→解説→再度演習」による確実な定着を目指します。
4.おわりに
算数の苦手だったお子さま、もしくは数学になって苦手にならないかご不安なお子さま・保護者さまも多いことと思います。
私の上記の方針にご興味を持たれたお子さま・保護者様は、ぜひ一度お問い合わせ下さい!!
まずは無料体験から受け付けております!!
よくある質問
無料体験の時間や流れは?
次の流れで実施致します。 ①事前面談(体験授業前日までに、15~30分程度) お子さまのご状況やご希望内容の詳細をお伺い致します。 ②体験授業(45分) ・中1内容を最初から ・~の内容までは自力で予習して理解済みのため、その続きから など、ご希望・ご相談に応じます。 ③報告面談(授業後すぐ、10~15分程度) 授業報告や指導方針のお話をさせて頂きます。
授業で用意するものはありますか?
ご用意して頂くものは次の2~4点です。 ・筆記用具 ・ノートまたは紙 ・所持されている教材を使用する場合は、その教材 ・書画カメラ(ある場合のみ) 基本的には上記のみで構いません。 ただし、ノート・紙への記入や書画カメラ使用の頻度は少なめです。
選べる2つのお問合せ方法
算数の過去問の解説をお願いしました。 解いた過去問を送付して、解答だけでなく問題用紙への記載内容も確認して指導をしていただきました。 理解力はあるものの式や図示が雑のためテストで点数が伸びやなんでいる娘のために、 毎回の授業でミス防止のための工夫をするやり方や図やコメントで補足していく書き方など、 どこまで書けばミスが減るのか等、根気強く丁寧に指導をしていただきました。 親では何度言っても治らなかった式や図を丁寧に書くことができるようになったは小島先生のおかげだと思っています。 結果として、1月の前受校も合わせて5校受験し4校から合格を頂く事ができました。ありがとうございました。 5か月間と短期間でしたがご指導ありがとうございました。
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