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こんな生徒さんにおすすめ!
- 大学受験で英検2級が必要だけれど、ライティングやスピーキングに不安がある方
- 短期の合格だけでなく、将来につながる英語力をしっかり身につけたい方
- たくさんの問題演習よりも、理解して納得しながら学びたい方
内容

🏆指導方針・強み
英語を「丸暗記の科目」ではなく、「理解して使える言語」として教えています。
なぜそうなるのかを筋道立てて説明し、納得しながら学ぶことで、確実に定着します。
🔹 理系的な説明力:文法や構文を“なぜそうなるのか”を仕組みから解説。
🔹 論理的思考のトレーニング:読む・書く・話すのすべてで、筋道立てた英語表現を重視。
🔹 音声変化の理解:弱形・連結・脱落を理屈で学び、“聞ける耳”を育てる。
理解を重ねながら英語力を積み上げることで、合格だけでなく、将来に通用する「使える英語力」を育てます。
🎓コース受講後の成果

🗂コース内容

🌟 効率よく覚えて、しっかり定着する英単語学習
「ただ覚える」ではなく「使える単語力」を。
科学的&効率的に、英検2級レベルの語彙を定着させます。
🪜 学習の流れ
1️⃣ 宿題で単語帳を進める
使用教材:「出る順パス単」「出た単2級」など。
宿題で短時間ずつ進め、効率的に覚えます。
2️⃣ 授業で確認&定着チェック
アプリやオンライン小テストで記憶の定着度を確認。
“テスト”というより「覚えていない単語を見つけるチェック」です。
3️⃣ 覚え方アドバイスと実践練習
科学的に効果の高い記憶法を紹介し、
覚えた単語をライティング・スピーキング練習で使って定着させます。
💡 特徴
✅ 理論的に覚えるから忘れにくい
科学的に良いとされている覚え方をいくつか提案し、自分に合う方法を一緒に見つけていきます。
✅ 授業時間は“確認と活用”に集中
覚えていない単語だけを復習するから時間効率が高い。
✅ インプット→アウトプットの流れを重視
覚えた語彙はスピーキング・ライティングで実際に使い、
「知っている」から「使える」へ定着させます。
🌱 学んだあとの変化
🔹 自分のペースで無理なく続けられる
🔹 “見るだけで忘れる”から“使って覚える”へ
🔹 文法・ライティング・スピーキングにもつながる「使える語彙力」が身につきます
🔖 Shogo’s Comment(指導者より)
「単語を覚えるのが苦手」という声をよく聞きますが、それは“やり方”が合っていないだけです。
一度仕組みを理解して練習法を整えれば、短時間でも確実に記憶に残る単語学習ができます。
私の授業では、その方法を一緒に実践していきます。
📘 理屈で理解し、使えるようにする英検2級文法対策
英検2級の合否を分ける大きな要素のひとつが「文法力」。
しかし、ただ暗記するだけでは長文・ライティング・スピーキングで活かせません。
本コースでは、文法を「知識」から「運用力」へ変えることを目標に、
必要な文法だけを効率的に扱います。
🪜 学習の流れ
1️⃣ 必要な文法を優先順位づけ
英検2級に必要な文法項目をこちらでリスト化し、
まずは理解度と「実際に使えるか」を確認。
不得意な部分を重点的に扱うことで、無駄のない学習を実現します。
2️⃣ 弱点に合わせたレッスン(教育理論に基づくアプローチ)
理解があいまいな文法は、
「導入 → 発見 → 練習 → まとめ」のステップで指導。
理屈で理解したあと、例文操作や短文発話で「使える文法」に変えていきます。
3️⃣ アウトプットで定着
授業後のライティング・スピーキング課題でも同じ文法を再登場させ、
「学んだ」で終わらせず、使える状態を確認します。
💡 特徴
✅ 理屈で理解できるから忘れにくい
丸暗記ではなく、文の構造・意味の流れを理解することで確実に定着。
✅ 問題演習に頼らない“使える”文法学習
ドリル中心ではなく、自分の文を作って確認する実践的アプローチ。
✅ スピーキング・ライティングに直結
文法が「テスト対策」ではなく「表現の道具」として自然に使えるようになります。

🌱 学んだあとの変化
🔹 文法の仕組みを理屈で説明できるようになる
🔹 文を作るときに迷わなくなる
🔹 試験でも日常英会話でも、自信をもって話せるようになる
🔖 Shogo’s Comment(指導者より)
学校のような“説明だけの文法”ではなく、
理屈で理解して、自分の言葉で使えるようになることを目指します。
理系的な視点と、英語教育の理論に基づいた実践的指導法を組み合わせ、
理解から運用へと導くレッスンを行います。
📖 論理的に読む力を育てるリーディング対策
英検2級の長文問題は、単語や文法の知識だけでは対応できません。
本コースでは、「なんとなく読む」から「根拠をもって理解する」へ。
理屈で読む力と、実践で活かす力を両立させます。
🪜 学習の流れ
1️⃣ 読む準備で理解を助ける
本文を読む前にトピックを予想し、背景知識を活性化します。
これにより、英語を日本語に訳さずに理解できるようになります。
2️⃣ 段階的に読む力を伸ばす
スキミング(大意)→スキャニング(情報)→精読(文構造)の順で、
読み方を使い分けながら「正確に・速く」読む練習を行います。
文構造は理屈で整理し、「なぜその答えになるのか」を明確にします。
3️⃣ アウトプットで理解を定着
読んだ内容を要約したり、自分の意見を述べたりすることで、
読解力をスピーキング・ライティングへ発展させます。
💡 特徴・強み
✅ 論理的アプローチで読む力を可視化
勘や感覚ではなく、根拠をもとに理解できるようにします。
✅ 段階的トレーニングで無理なく上達
導入 → 大意把握 → 詳細理解 → 発展活動の流れで、読解スキルを一歩ずつ伸ばします。
✅ 文構造を理屈で理解
SVOCの暗記ではなく、「意味の流れ」で文を分析。理系的に整理して読めるようにします。
✅ アウトプット連動型学習
読んだ内容をもとに要約・意見表現を行い、「読む力」を使える英語力へ。

🌱 学んだあとの変化
🔹 長文の内容を「根拠をもって」正確に理解できるようになる
🔹 接続語や言い換え表現から話の流れをつかめる
🔹 読んだ内容を自分の言葉で整理・発信できる
🔖 Shogo’s Comment(指導者より)
リーディングは、英語力の中心にあるスキルです。
ただ読むのではなく、「どうしてそう理解できるのか」を一緒に分析することで、
どんな長文でも落ち着いて読める力が身につきます。
このレッスンでは、理屈で読める→自信をもって答えられる ところまで導きます。
🎧 理屈で「聞ける耳」をつくるリスニング対策
リスニングが苦手な多くの受験生は、「何をどう聞けばいいのか」がわからないまま、
ただ音声を繰り返し聞いてしまいがちです。
本コースでは、理屈で理解して聞ける耳をつくることを目的に、
科学的アプローチと実践的トレーニングを組み合わせて指導します。
🪜 学習の流れ
1️⃣ 聞き取れない原因の特定と理解
弱形・連結・脱落などの音声変化や文構造の把握不足など、
「なぜ聞こえないのか」を一つずつ分析します。
感覚的ではなく、仕組みとして理解することで効率的に改善します。
2️⃣ 段階的なトレーニングで定着
プレリスニング → 大意把握 → 詳細理解 → 気づき → シャドーイング
というステップで、英語の 音・意味・リズム を一歩ずつ定着させます。
理解と再現を重ね、ただ「聞く」から「聞ける」へ変えていきます。
3️⃣ アウトプットで理解を確認
聞いた内容を自分の言葉で要約したり、意見を述べたりします。
リスニング内容をスピーキング・ライティングに橋渡しするアウトプット練習です。
💡 特徴・強み
✅ 理系的アプローチで音を理解
音声変化を「科学的な現象」として解説。
例:「going to → gonna」「should have → should’ve」
✅ 段階的トレーニングで確実に定着
“気づく → 理解する → 定着させる → 発信する” の流れで、無理なく伸ばす。
✅ 英検+実用英語力を同時に強化
試験対策と同時に、実際の英語を聞き取れるリスニング力を養成。

🌱 学んだあとの変化
🔹 音声変化を理屈で理解し、速い英語でも聞き取れる
🔹 聞いた内容を自分の言葉で整理・発信できる
🔹 英検合格+使える英語力の両方を手に入れる
🔖 Shogo’s Comment(指導者より)
リスニング力は「量」ではなく「理解の質」で決まります。
音をただ聞くのではなく、“なぜ聞こえなかったか” を分析して修正することで、
誰でも確実にステップアップできます。
授業では、理屈でわかる→再現できるリスニングを一緒に身につけましょう。
✍️ 論理的に書ける英検2級ライティング対策
英検2級のライティングでは、英語力だけでなく日本語での論理構成力も問われます。
本コースでは「なんとなく書く」から「論理的に伝わる英文を書く」へ。
書いて終わりではなく、「なぜその書き方が評価されるのか」を理解し、
安定して合格点を取れる力を養います。
🪜 学習の流れ
1️⃣ 書いてもらう(現状の確認)
まず英検形式のエッセイや要約を書いてもらい、
構成・内容・文法・語彙などの課題を可視化します。
現在地を明確にすることで、指導の焦点を絞ります。
2️⃣ 採点基準の理解
英検は「内容・構成・文法・語彙」の4項目で採点されます。
前半2つは論理力(日本語的思考)、後半2つは表現力(英語力)。
どちらを伸ばすべきかを一緒に分析し、効率的な改善ルートを作ります。
3️⃣ アイディアのストックとテンプレート練習
教育・テクノロジー・環境などの頻出テーマを中心に、
理由や具体例をストック。
「意見 → 理由 → 例 → まとめ」の構成テンプレートで
どんなテーマにも対応できる再現力を育てます。
4️⃣ 添削とフィードバック
英検の採点基準に沿って添削し、
「なぜこの表現が評価されるのか」をロジカルに解説します。
目的は“次から自力で書ける”ようにすることです。
💡 特徴
✅ 理論と実践を融合した「書いて伸ばす」指導
書く前の思考整理と、書いた後の論理分析を両立。
✅ 理系×文系の両面アプローチ
構成は論理的に、表現は文脈的に理解できるようにサポート。
✅ 再現性のあるライティング
テンプレート+アイディアで、どんなテーマでも安定した得点が狙える。
🌱 学んだあとの変化
🔹 テンプレートに頼らず、自分の意見を論理的に書けるようになる
🔹 採点基準を理解して“狙って点を取れる”ようになる
🔹 英検対策にとどまらず、英作文力そのものが上がる
ある生徒さんのコース受講前の添削結果

同じ生徒さんのコース受講後の添削結果

🔖 Shogo’s Comment(指導者より)
ライティングで大切なのは「書く力」よりも「考える力」。
なぜこの表現が伝わるのか、どうすれば論理的に見えるのかを理解すると、
英文が一気に安定します。
私のレッスンでは、理論+実践の両面からライティング力を育てることを大切にしています。
🗣️ 論理的に話せる英検2級スピーキング対策
英検2級のスピーキングでは、「なんとなく話す」だけでは高得点は取れません。
本コースでは、試験の構造を理解し、論理的に答えを組み立てる力を育てます。
「言いたいことがあるのにうまく出てこない」を、確実に解消していきます。
🪜 学習の流れ
1️⃣ よく出るトピックのアイディアストック(Part 4・5 対策)
教育・テクノロジー・環境などの頻出テーマごとに、
意見+理由+例を整理して、自分専用のアイディアノートを作ります。
これにより、「何を話せばいいか」迷わない状態を作ります。
2️⃣ 試験で使える構文の練習(宿題)
英検では、「原因→結果」「意見→理由」などの論理的つながりが重要。
たとえば:
I think A, so B.
This is because + 理由文.
こうした構文を宿題で練習し、授業で使い方を確認します。
構文を型として体に覚えさせることで、スピーキング中もスムーズに話せるようになります。
3️⃣ 本番形式の練習とフィードバック
過去問や模擬面接を使い、実践練習を行います。
内容・構文・文法・発音・応答の各観点から、
「なぜ高得点になるか」「どこを直せばいいか」を論理的にフィードバックします。
💡 特徴
✅ 段階的に話す力を育てるアプローチ
基礎練習→構文→実践の流れで、“話せる英語”を積み上げます。
✅ 理系的な解説で「話し方のロジック」がわかる
感覚ではなく、得点の理由や話し方の構造を理解できます。
✅ 宿題を通して短期間で成果を実感
授業内で練習し、宿題で実践するサイクルで確実に定着。

🌱 学んだあとの変化
🔹 Part 4・5の質問にも自信をもって答えられる
🔹 構文を自然に使って論理的に話せる
🔹 試験だけでなく、実際の会話でもスムーズに話せる
🔖 Shogo’s Comment(指導者より)
スピーキングで大切なのは「文法力」よりも「考え方の順番」です。
話す前に論理を整理し、構文を使って順序立てて話せば、誰でも高得点を狙えます。
私のレッスンでは、論理+構文+練習サイクルで「考えて話せる英語力」を育てます。
♦ 課題・宿題
授業中に取り扱った内容に関する宿題を出します。
量に関してはご本人と相談して出来る範囲で出したいと考えています。
☎保護者様への連絡方法
授業後に授業報告で主に
【学習内容】
【よくできた点】
【今後の課題】
を共有いたします。
授業後にビデオ通話などでのご報告をご希望の場合にも対応いたしますので、ご相談ください。
また、ご相談等はチャットでいつでもメッセージを送っていただくことができます。
💡お問合せを行って頂く際に知りたいこと
〇 2級のこれまでの受験歴
〇 受験歴がある場合は直近に受験した時の成績表 (得意分野と苦手分野を知るため)
〇 どの分野に苦手意識があるか
〇 体験授業で受けてみたい内容 (例えば、「リーディングが苦手だからリーディングの授業を受けてみたい」といった場合はその旨をお知らせください。)
よくある質問
英検対策だけでなく、実際に使える英語力も身につきますか?
はい、どちらも同時に伸ばします。 本コースは英検2級合格を目標にしながらも、「理解 → 練習 → 定着 → 発信」の流れで指導します。 試験のための暗記ではなく、実際のコミュニケーションで使える英語力が自然に身につく構成です。
文法や単語が苦手でもついていけますか?
大丈夫です。 授業ではまず「どの文法・語彙が苦手か」を明確にし、必要な部分だけを重点的に扱います。 理解があいまいな部分は、例文を使って「なぜそうなるか」を理屈で確認するので、暗記に頼らず理解で定着できます。
宿題や自主学習はどのくらいありますか?
無理のない量です。 宿題は「授業で扱った内容を使って練習する」シンプルな形式です。 たとえばスピーキングでは構文練習(I think A, so B. など)、ライティングでは80語エッセイ1本など、毎回15〜20分でできる内容に設計しています。
英検以外の試験(TOEIC・IELTSなど)にも役立ちますか?
役立ちます。 本コースで学んだことは、英検に限らず他の資格試験や実践的な英会話にも応用可能です。 リーディングでは論理構造を読む力、リスニングでは音声変化の理解など、どの試験にも通用するスキルを養います。
どんな人にこのコースがおすすめですか?
以下のような方に特におすすめです。 英検2級合格を確実に目指したい方 “なんとなく英語を学ぶ” から “理屈で理解したい” に変えたい方 暗記よりも、使える英語力を身につけたい方 試験後も英語を続けて使っていきたい方
選べる2つのお問合せ方法
菊池オンライン家庭教師について
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