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こんな生徒さんにおすすめ!
- 歴史総合も含めて共通テストに備えたい方
- どのような対策をしたらよいのか分からない方
- 量が多すぎて覚えられないと困っている方
内容
【コース設定】
大学入学共通テストに照準を合わせた歴史総合・日本史探究の授業です。歴史総合が受験科目に加わり、どのような対策をしたらよいのか分からない方、量が多すぎて覚えられないと困っている方に向けて、成績アップにつながる勉強法と共通テスト攻略法を習得していただくコースになっています。
【授業内容】
大学入学共通テストでは、生徒と教師との会話文、生徒が作成したレポート、資料から必要な情報を読み取り考察させる問題が多数出題されます。ですから、単なる用語の丸暗記では太刀打ちできません。歴史の学習で大切なのは、時代の流れを把握して出来事や事象のもつ意味を理解することです。そのため、授業ではまず各時代の流れとポイントを解説しつつ、意味を理解しながら暗記するスキルを徹底的に鍛えます。そして、問題演習を通して実践力を高め、共通テスト特有の史料問題の解法や文章を読み解く際の着眼点を養い、共通テスト本番で8割以上をめざします。
【課題について】
知識の定着度を確認するために口頭試問を実施します。
演習で扱う問題はすべて課題となります。
【保護者様へ】
志望校や学習面の進路相談も受け付けます。お気軽にご相談ください。
よくある質問
歴史総合の教科書内容がすべて終わっていませんが、大丈夫ですか?
大丈夫です。歴史総合専用の教材を準備しております。教科書の内容を網羅していないとしても、教材を用いてしっかりと対策を行います。
歴史総合は、どのような形式で出題されることが予想されますか?
2022年11月に大学入試センターが公表した歴史総合・日本史探究の試作問題を見ますと、第1問が歴史総合からの出題、配点は25点、資料や文章から必要な情報を読み取り考察させるといった思考力や読解力を問う問題が多く見られました。これらの傾向を踏まえて、授業の中でしっかりと対策を行います。
いつから対策を始めたらよいですか?
高校2年から受講されることをおすすめしたいと思います。今年から地歴公民の受験に占める比重が高くなります。特に国公立大学文系受験では、地歴公民を4科目受験しなければならないパターンも発生します。ですから、早めの対策を強くおすすめいたします。
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