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偏差値50から一橋大学に合格した勉強法【大学受験の学習計画】

2026/3/10

難関大学に合格するためには、もともと成績が良い必要があると思われがちです。しかし、私は中学生のころ、地元の公立中学校に通い、テストの成績は平均点くらいでした。内申点も平均すると3程度で、特別に勉強が得意な生徒ではありませんでした。

高校は偏差値50程度の公立高校に進学しましたが、高校1年生のときに「本格的に勉強に取り組み、ハイレベルな大学に進学したい」と思うようになりました。もともと経営や会計の分野に興味があり、それらを高いレベルで学べる大学として一橋大学を志望しました。

しかし当時の自分の学力では、志望校に合格するために偏差値を50から65程度まで上げる必要がありました。

高校3年生のときは、自分なりに努力して勉強をしていました。得意科目では目標としていた偏差値に到達することもあり、「このまま勉強を続ければ他の科目も伸びるだろう」と考えていました。しかし結果として、受験では不合格となり、浪人することになってしまいました。

原因は、勉強のやり方にありました。

当時は学校の授業や塾のカリキュラムに合わせて、すべての科目をバランスよく勉強していました。一見すると良い方法のように思えますが、結果として配点の高い苦手科目の対策が十分にできていなかったのです。

大学入試では科目ごとに配点が決まっています。しかし当時の私はその点をあまり意識せず、どの科目も同じように勉強してしまっていました。その結果、配点の高い苦手科目の成績が伸びず、不合格となってしまいました。

この経験から気づいたのが、大学受験では科目間の勉強バランスが非常に重要だということです。

学校や塾では基本的に科目ごとに授業が行われます。そのため「どの科目にどれくらい時間を使うべきか」という全体の調整は、自分で行う必要があります。ここをうまく調整できないと、努力していても成績が伸びないことがあります。

浪人中は、この点を強く意識して勉強方法を見直しました。特に重要だったのは、入試の配点を意識して勉強時間を調整することです。

例えば
・配点が高い科目 → 勉強時間を多くする
・配点が低い科目 → 必要な範囲に絞る

このように、入試の配点に合わせて勉強時間に傾斜をつけることで、効率よく得点を伸ばすことができました。

また、自分の学力と志望校のレベルを把握したうえで、学習計画を立てることも重要でした。勉強量だけでなく、どの科目をどの順番で勉強するかを考えることで、苦手科目の成績も徐々に伸ばすことができました。そして最終的には、苦手科目でも合格点を取ることができ、一橋大学に合格することができました。

この経験から、現在の指導では学習計画と科目バランスを重視した指導を行っています。

学校や塾では英語・国語・世界史など科目ごとに授業が行われることが多く、大学受験全体を見ながら勉強バランスを調整することは意外と難しいものです。その結果、得意科目ばかり勉強してしまったり、配点の高い苦手科目の対策が後回しになってしまうこともあります。

私は英語・国語・世界史・小論文など複数科目の指導を行っているため、志望校の配点や現在の学力を踏まえながら、どの科目にどれくらい時間を使うべきかという全体の学習バランスについてアドバイスすることができます。

科目ごとの勉強だけでなく、大学受験全体を見据えた学習計画を一緒に考えることで、効率よく合格を目指すサポートをしています。

偏差値50から難関大学を目指すことは決して不可能ではありません。重要なのは

・科目バランスを考えること
・入試配点に合わせて勉強時間を調整すること
・学習計画を立てて勉強すること

といった戦略的な学習です。

大学受験では、自分に合った勉強方法や学習計画を立てることがとても重要です。体験授業では、現在の学力や志望校を確認しながら、具体的な学習計画や勉強方法についてご提案しています。興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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