合格が決まる、面接時に自分を助けてくれる履歴書を書く

公務員試験１次試験は通ったのに、２次試験で落ちてしまった。２次試験対策はどのようにするべきなのか。

面接カード、履歴書の書き方があっているのか、心配だ。面接の準備はどうすればいいんだろうか。

公務員試験の面接カードの作成時は数多くの不安がありますよね。

そんな時は私にお任せください。

何を書けば適切なのか、生徒様の考え、職種に対して抱いている気持ちを言葉にし、一緒に面接カードを作り上げていきます。思ってもいないことを書くのではなく、生徒様の気持ちを聞き、適切な言葉にするお手伝いをするので、面接時も困ることなくスムーズに対応することが出来ます。

専門学校の常勤職員をしていた頃は勿論、非常勤職員になった今も、２次試験の時期になると多くの学生が志望動機や自己PRについて相談に来ます。面接カードを作っている学生はよく、『１次試験より難しい』と言いますが、本当にそうだと思います。自分の経験を、考えを言葉にし、３行程度にまとめることはとても難しいのです。

そんな時は、学生と向き合い、一つ一つ質問や話をしている最中に、私がパソコンで文章を作り上げていきます。自分の言葉や経験が決められた文字数にピタッと入った時の学生の笑顔は、講師をやっていて良かったと、思わせてくれます。話をしながら二人三脚で、完全オリジナルな文章を作成しますので、誰かと被ることも、どこかで聞いたことがある文章になるはずもありません。そのように丁寧に仕上げることで、面接時の自信にもなり、また、文章を覚えて話をする面接ではなく、自分の経験を生き生きと語る魅力のある面接になり、面接官の印象が変わります。

公務員専門学校で現役講師として働いている為、公務員全般についての知識、面接カードの書き方、集団討論のポイントを熟知しています。また、公務員以外の一般就職の履歴書の添削もしていた経験があるので、就職全般をお任せいただけます。

コロナ禍では、志望動機や自己PRなどの添削、面接練習まで全てオンラインで行った為、オンライン指導のノウハウがあります。

今まで２次試験対策をした専門学校の学生は、内閣府、外務省、国土交通省、防衛省、労働局、検察省、裁判所職員、各市役所、警察官、消防官・・・多数の最終合格をいただいている実績があります。

各職種に合わせた書き方、ポイントがありますので、お伝えしながらオリジナルの文章を作成していきます。面接官の心に残る文章を一緒に考えましょう。

現在、様々なインターネットサイトでは志望動機例文や面接時の回答例などが載っていますが、それを書いてはいけません。似ている文章、同じ単語が使われることになり、面接官は飽きてしまいます。また、面接時に聞かれたときに薄～い内容の話しかできなくなってしまいます。志望動機や自己PRは定型文を使ってはいけません。絶対に自分しか書けない、オリジナルの文章を作り上げていかなければならないのです。そのためのお手伝いを致します。一緒に文章を作りましょう。

一緒に働きたい、この人の話をもう一回聞きたい、と思ってもらえる、そんな文章が必要です。

日本語検定を取得している私が、生徒様の経験、性格を文章に致します。志望理由だけではなく、全体的にサポート致しますので、無料の体験授業だけでも受けてみませんか？