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こんな生徒さんにおすすめ!
- 型にはまった【一方通行の授業】が嫌い。
- 勉強は嫌いだけど【興味がある分野】に対しての探究心がある。
- 少しでもいいから【勉強】を楽しいと感じてみたい。
内容
⭐️自己紹介⭐️
初めまして。
このコースをご覧になっていただきありがとうございます。
まずは私の自己紹介をさせてください。
タケウチと申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
⭐️コースの説明⭐️
このコースは
【中学生が対象】
【科目は指定しません】
【不登校で学校の授業が合わない】
【ディスカッション形式の授業に興味がある】
という生徒さん向けです。
中学校や学習塾、家庭教師などで授業を聞いていてノートもしっかりとっている。
でもテストになると点数が全然取れない。
もしくは頭に入ってこないし面白くない。
結果が出ないと当然やる気も出なくなってしまいますよね。
勉強というものは自分が興味がない分野、苦手な分野は手が止まってしまいます。
途中でわからない部分が出てくると先に進んでもチンプンカンプンになってしまいます。
最終的にどこがわからないのかもわからなくなってしまい勉強が嫌いになってしまう。
自分には勉強の才能がないのかな?
学校の授業を聞いたって意味ないんじゃないかな?
こうなってしまってはなかなか独力でペースを戻すことは大変になってしまいます。
このようなお悩みを抱えていませんか?
過去に、勉強が嫌いになってしまい、中学校に行けなくなってしまった生徒さんを受け持ったことがあります。
複数の科目を担当しましたが、そもそもどこがわからないのかもわからない状態でのスタートでした。
一番の問題は、そもそも勉強そのものが嫌いになってしまっていて、中学校での授業のスタイルが肌に合わないという点でした。
色々と方法を変えて指導を試みた結果、複数の同様なケースで受け持った生徒さんから以下のスタイルでの授業であれば
【楽しく】
【無理なく】
【継続して】
勉強ができると好評いただきました。
名付けて【ディスカッション形式授業】です。
①ディスカッション形式
通常の授業では教える側が説明をします。
教えてもらう側は【インプット】の時間になります。
通常勉強が嫌いな生徒さんはこの時間でさえ【苦痛】です。
ましてや興味がない分野や苦手な分野だとお手上げになってしまいます。
その状況を回避するため教師の喋る時間より生徒さんが喋ってもらう時間を増やす【ディスカッション形式】にしました。
あとで説明しますが、教師が提示したテーマではないため、生徒さん自身が自発的にテーマについて調べて喋ってくれるため、授業は楽しくなります。
②教師は基本質問のみ
少し話が逸れますが、私自身が大学院に通っていた時にこの形式のゼミをする教授がいました。
1つのテーマに対して学生だった私が喋ると教授は一言。
「それは何で?」
その質問に対して答えると少し方向性を変えて
「で?それは何で?」
ひたすらその繰り返しでした。
必然的に説明する側は
【常に頭を働かせて】
【その分野に対して人に説明できるレベルで】
相手に話さなければなりません。
不思議なもので、学生時代にその教授に説明した内容は今でも鮮明に脳内に記憶されています。
理由は単純で、人間の脳は
【大切なものは深く記憶する】
【反復して学んだものは深く記憶する】
ように出来ているからです。
一見意地悪な質問攻めに見えるかもしれませんが、実はこの脳の構造を理解していた教授は敢えてこの指導をしたのだと今になって感じています。
ただし、私は質問攻めで意地悪に指導は致しません。必ず
【ヒントをつけて】
【知りたい解答に導くように】
【中学生の学ぶ範囲内で】
エスコートをしていきます。
③お題は生徒さんに決めてもらう
お題がそもそも興味がなければやる気も起きません。
そこで必ず勉強するテーマを【生徒さん】に決めてもらいます。
過去には【ロシアとウクライナ情勢】なんてテーマもありました。その時は、一週間生徒さんも私も一緒に同じテーマについて予習をしました。
当然生徒さんも興味がある分野だったので予習をしてくれて指導日にディスカッションをしました。
その時は60分間の時間でしたが
【ロシアとウクライナの歴史】
【冷戦から始まった核問題】
【ペレストロイカ】
【核兵器の構造】
といったいい意味で【型にハマらない授業】をすることができました。
科目を指定しない理由はここにあります。
無理に社会、理科、英語、数学、国語と分けるのではなく、少しでも横断して興味を持ってもらうことが目的です。
また自発的に勉強を無理なく続けられるきっかけを作ることもできます。
まとめると
となります。
⭐️授業の進め方⭐️
では、ここから具体的にオンライン授業の進め方について説明します。
一例ですので、絶対にこのやり方で進める必要があるわけではありません。
オンライン授業で必要なものについては以下の画像をご参照ください。
上記のものが最低必要になります。
オンライン授業での会議アプリは、特に指定がなければ【ZOOM】で行います。
使い方等がわからない場合は事前におっしゃっていただけるとスムーズです。
初回に接続テストなども行いますのでその際に一緒に接続してみましょう。
機器の組み合わせにより、必要なものと不要なものがございます。
機器構成などについて不明点がございましたら遠慮なくチャットにてご相談ください。
⭐️授業の流れ⭐️
基本は、上記の流れになります。
ただし、生徒さんによってやり方は変更可能です。
万が一改善点などがあれば遠慮なくおっしゃってください。
⭐️このコースと相性が良い・悪い生徒さんは?⭐️
このコースと相性が良い生徒さんと相性が悪い生徒さんは以下のようになります。
相性が悪い生徒さんについては、恐らくお互いが苦痛になってしまいます。
よく確認をしてみてください。
コースの特性上、どうしても生徒さんが
【自発的に楽しく】
【一方的でなく作り上げていく】
作業が必要になります。
一方で、相性が良い項目に1つでも該当する場合は是非お声がけください。
⭐️このコースを受けるとどうなるの?⭐️
このコースを受けていただければ
をお約束いたします。
一緒に頑張っていきましょう!
⭐️保護者様へ⭐️
最後までお読みいただきありがとうございます。
オンライン家庭教師が初めて…という場合でも最初の体験授業までのチャットで丁寧に説明いたします。
おおまかな流れを載せておきます。授業が終わり次第【報告書】を作成します。
報告書の内容を確認していただけたら、授業は終了になります。
また、再三になりますが、コースの特性上どうしても
【生徒さんに喋ってもらう】
【事前に予習をある程度してもらう】
必要があります。
無理強いをしてお互いが嫌な気持ちになってしまうことは避けたいため、生徒さん自身が【これなら出来そう!】というサインを見てあげてください。
こちらもご希望に添えるよう尽力いたします。
以下にこちらからの質問事項をまとめておきます。事前に一読、そしてご回答よろしくお願いいたします。
①オンライン家庭教師は初めてである。
【はい・いいえ】
②zoomを使ったことがある。
【はい・いいえ】
③オンライン授業を受ける環境が構築されている。
【はい・いいえ】
④行きたい高校が決まっている。
【はい・いいえ】
⑤その他、聞いておきたいことがある。
【はい・いいえ】
よくある質問
無料体験では何をしますか?
無料体験で行うことは大きく分けて3つです。まずは接続確認をします。オンライン環境が整っていないと授業ができないためです。zoomの取説や接続状態の確認などを行います。次に簡単にお互いの自己紹介をします。自己紹介をしながら生徒さんの性格や人柄を把握します。また、お題なども含めてどのように進めていくかを話し合います。話し合いが終わり次第体験授業に入ることも可能です。もしお題が決まらない場合は、過去の授業例などを説明します。すぐに決められない場合は、次回の指導日を決めて、期限を決めてお題の決定をしてもらう形になります。保護者様も参加OKです。
授業日以外の日々の相談などのコミュニケーションはどの程度可能でしょうか?
予習しているけど合っているのかどうかチェックしてもらいたい、わからないところを24時間いつでも質問したい場合はオプションになります。別途オプションコースを作成しますのでそちらをご参照ください。質問量にもよりますが、原則遅くても翌日中までに添削もしくは回答はいたします。翌日以降でも構わない、次回の授業までに回答をもらえればOKという場合は別途ご相談ください。
ディスカッションはしたことありませんが大丈夫でしょうか?
通常であればディスカッションをしたことがある生徒さんのほうが圧倒的に少ないです。結論から言うと【大丈夫】です。相性もありますが、自分で学んだ内容を説明してもらうだけなので難しくはないです。最初は慣れないかもしれませんが、こちらでエスコートしていきますのでご安心ください。ただし、【生徒さんにテーマを決めてもらい】【自分でも事前に調べてもらう】ことが前提になります。ここが崩れてしまうと一方通行の授業になってしまう可能性が高いです。その点だけ守っていただければ楽しい授業になることをお約束します。
無料体験時に用意するものはありますか?
用意していただきたいものは主に2点です。まずはオンライン接続をしていただくためのハードウェア、ソフトウェアです。タブレットやスマホ、パソコンなどのハードウェアにインストールされたzoom、そして手元や顔を写すカメラやマイクは用意されておいた方がスムーズです。また、教材については話し合って決めます。早急に指導をしてもらいたい、質問したいテーマがある場合はその参考書や問題集をご用意していただけるとスムーズです。教材がなくても【テーマ】が決まっていれば特に参考書や問題集も必要ありません。こちらで必要と感じたらこちらで用意いたします。
必ず決まった日時や曜日で授業を受けないといけませんか?
過去にあった例ですが、このコースを月額コースにしていないのは理由があります。決まった日時曜日で組まれてしまうとプレッシャーになってしまうといった生徒さんがいました。予習がなかなか捗らない、テーマが決まらないなどというケースもありました。したがって、1ヶ月4回【週1回換算】で日時曜日はその都度相談という形も可能です。ただし、あまりにも間が空いてしまうとモチベーション低下に繋がります。テーマを変更したい、予習が捗らないという場合はチャットにていつでもご相談ください。いつでもOKとはいきませんが、生徒さんの状態も把握しつつ最善な状態で授業に臨めるよう尽力しますのでよろしくお願いいたします。
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- 定期試験対策をベースに高校受験対策まで一気に駆け上がりたい。
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- いつでも気軽にチャットで質問して回答してもらいたい。
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