【 目指せ！東大への道 】最難関大学合格への「実践英語」

言わずと知れた日本最難関の東京大学。

その関門をくぐるのは決して易しいことではありません。

しかし、それが無理かというと、そういうこともありません。

東大英語は、要約、読解、自由英作文、リスニング、英文和訳、文法などさまざまな形式の問題が出題され、「英語の総合力」が問われます。

そのため東大英語を攻略するには、あらゆる形式の出題に対応できる「総合的な英語力」が必要とされます。

それは速度力、文法力、読解力といった要素になります。

実際の東大英語の問題と予想配点。

このコースでは、東大の英語に対応していくため、実際の東大の過去問等を交えながら演習を積んでいくことになります。

東大英語はもちろん難易度が高いですが、よくできた試験です。

よって、やるべきことをしっかりとやれば高得点も期待できます。

是非このコースを受講し、英語を得意科目とし、東大への切符をつかんでください。

私はそのために全力でサポートいたします。

それでは、実際の授業でお待ちしています。

実際の授業でも私は英語の「論理性」を大事にします。よってSVOCを中心に文を読解していくことになります。この図のように第1文型〜第5文型の概念は私の授業の中で非常に重要なものになります。

これは一例ですが、このように構文解析して、文の骨格を露わにし、その英文の「本質」を掴んでいきます。

要約問題は、抽象の部分をうまくまとめて要約するのが、基本路線になります。

実際の授業の様子です。マルチモニターとペンタブレットを使って行います。

最後に、私の書斎にある英語の参考書です。今までに400冊を超える教材を揃え、内容を研究してきました。皆様にその成果が少しでも還元できたのなら、この上なく嬉しく思います。