【総合型選抜】間に合わせる！元大学職員による小論文の書き方

◆こんな課題・悩みを抱えていませんか？

大学受験を控えていて、総合型選抜入試の受験を考えているが、小論文の対策をどのようにすればよいのかとお考えではありませんか。

最も入学定員が多いのは一般選抜入試ですが、総合型選抜という入試の実施比率が年々高まっています。

また、受験生の関心が極めて高く、私立大学だけでなく国公立大学も受験生の動向に留意しながらさまざまな方法で優秀な生徒の獲得に工夫を凝らした入試を実施しています。

当コースでは、小論文を書くことに特化し集中的にライティングの練習と文章構成や結論への導き方をお教えいたします。

総合型選抜入試の小論文対策はお任せください！

◆小論文を制することが合格への近道

総合型選抜入試は、一般選抜入試と比較して入学定員も少なく、決して難易度が低いわけではありません。

入試当日までに適切な対策が必要ですが、総合的に合否が判定されると言うもののやはり課される小論文の評価が合否を大きく左右します。

コースでは、反復練習というライティングメソッドの方法を通じて、生徒様には書くことに慣れていただきます。

①小論文の正しい書き方が身に付きます

正しい日本語で理解しやすい論理的な文章へと導き出すライティングメソッドで繰り返し文章を「書く」練習に力点を置いていただきます。

授業では、お出しした宿題・課題（小論文テーマ）で小論文をお書きいただき、赤ペン添削した後ポイントとなる点について授業で解説します。

※青字と黄色マーカーが授業での解説時に追記

②ライティングメソッドで「書くこと」への苦手意識を減らします

テーマに対する意図を捉え、文章の構成を組み、ご自身の考えをまとめ、答案用紙に反映することで理解を深めていただきます。

③知識や教養習得のサポートも可能です

小論文を書く上で必要と思われるさまざまな知識や教養について、参考となる書籍や教材などもお伝えし、読むことにもアドバイスいたします。

（参考図書の一例）

 ◆コミュニケーションを重視したオンライン授業

受験勉強を続けることは、体力的にも精神的にもとてもストレスの大きい点が挙げられます。

オンラインでの授業は、実際に対面して受講することではなく画面を通じての指導となりますが、さまざまな情報ツールを利用することで理解を促進し、学習効率を上げる点に何ら変わりはありません。

生徒様が自然体で学習を進められるよう、コミュニケーションを重視します。

総合型選抜入試について、ご要望がございましたら小論文模試を実施し、解答内容をじっくりと精査し添削した上で解説いたします。

◆入試要項・募集要項をじっくり読み込む

入試に向けて日々悩むことが多々あると思います。

保護者様も生徒様も落ち着かない気持ちの中で、学習計画や入試対策など考えることは山ほどあります。

総合型選抜入試の本質を見極めるためにも、各大学の入試要項・募集要項をじっくり時間をかけて読み込んでみましょう。

入試のスケジュール、準備する書類、試験の内容などを目に触れ整理することで、入試に対してどのように取り組めばよいのかという方向性が必ず掴めます。

◆宿題について

毎回、宿題・課題（小論文テーマ）を出します。

【授業前日まで】テーマに沿って小論文を書いて授業前日までご提出

【授業当日】添削した小論文を解説

【授業後】赤ペン添削した小論文+赤ペン添削を解説した小論文をお返しします

◆保護者様への報告方法

毎回授業終了の翌日中までに、マナリンクチャットで下記内容を報告致します。

①授業の進捗の状況

②生徒様の理解状況

授業につきましてご不明点がございましたら、ご相談ください。

◆お問い合わせをいただく際に知りたいこと

①生徒さんの志望校(あれば)

②日々の学習状況

※将来的に総合型選抜（AO入試・推薦選抜・自己推薦選抜）も視野に入れたい、という方も

歓迎しています！

まずは無料体験でお待ちしております。