総合型・学校推薦型対策が指導できる51名のオンライン家庭教師
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関連情報
総合型選抜、学校推薦型選抜対策で大事な点、意識すべき点
総合型選抜の場合、その多くが学力試験を課さないため、一般選別に比べて受験しやすいと感じる受験生がたくさんいるはず。
ただ、選考時期が早く、提出物が多岐にわたる可能性もあるため、予想より大変なことが多く、安易に飛びつくのは危険です。
エントリーシートを書くのにも時間がかかりますし、高校時代の活動も評価に関わってくるため、総合型選抜を考えるなら、早めに対策を開始しましょう。
学校推薦型選抜で重視されるのは、「学習成績の状況(これまでの評定平均値)」と「学習成績概評(全体の学習成績の状況をA~Eの5段階に区分し、記入したもの)」です。
よって、日頃からの地道な努力が肝心だと言えるでしょう。
総合型選抜と学校推薦型選抜の違い
総合型選抜とは、エントリーシートなどの受験生からの提出書類のほか、面接や論文、プレゼンテーションを通じて、受験生の能力・適性や学習に対する意欲などを、時間をかけて総合的に評価する方法です。
大学が求める学生像(アドミッション・ポリシー)に沿って、評価が行われます。
学校推薦型選抜とは、学業や課外活動、スポーツなどの実績や意欲をもとに、学校長から大学側に推薦してもらう受験方式です。
書類審査や小論文、面接、プレゼンテーション、実技、学科試験などで選抜されるケースが多いです。総合選抜に比べて選考時間は短く、出願から合格発表まで1カ月程度を要します。
総合型選抜と学校推薦型選抜はどういった指導があるか?
総合型選抜と学校推薦型選抜の受験では、面接や小論文などが、合否を決める判断材料となる場合が多いです。
面接指導をする場合、面接でよく聞かれる志望動機や、個人に関する質問などについて、話す内容はもちろん、相手に伝わるような話し方を指導します。
この時、暗記する必要はありません。
使う言葉と話す順番をあらかじめ決めておいて、練習を積むことが大切です。
小論文は、受験生の「論述力」や「表現力」「知識(漢字力を含む)」を確認するために実施されます。
出題形式は、「テーマ型」「課題文読解型」「図表分析型」「教科試験型」に分かれます。
この形式・内容や傾向は学校ごとに異なるので、情報を収集し、傾向に合わせて対策を練ります。
そして、作文との違いをおさえた上で、読み手を納得させる意識を持ち、小論文を書けるように促します。
総合型選抜と学校推薦型選抜とオンライン家庭教師の相性、平均の料金相場
小論文は、すぐ自力で書けるようになるものではありません。
基本文法から小論文の構成要素まで、ステップを踏んで学び、最終的に自力で入試に通用する文章を作成できるようになる必要があります。
さらに書いたものを添削してもらい、どこが悪いか指摘してもらうことも大切です。
オンライン家庭教師なら、マンツーマンなので、丁寧に指導・添削してもらえます。
中には、志望動機の添削を、チャットを通して行ってくれる先生もいます。
今まで多くの合格者を輩出してきた先生の添削が、お手軽に受けられるとあって人気です。
料金相場 20,000円/月 60分(週1)※小論文指導
総合型・学校推薦型対策のオンライン家庭教師によくある質問
万が一合わなかった場合は、別の先生のご紹介を運営局経由でもすぐに行いますのでご安心ください。
指導の上で教材の購入が必要な場合は先生とお話の上、最適な教材の使用も可能です。
(教材の購入が必要な際は、ご家庭側と先生側のそれぞれ1冊分のみ実費でご負担いただく流れとなります)