【総合型選抜】 あなたの「キラリ」が光る 志望理由書の書き方
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こんな生徒さんにおすすめ!
- 総合型選抜や学校推薦型入試で勝負したいと思っている方
- 志望理由書の書き方を習得したい方
- 活動報告書の書き方を習得したい方
内容
【授業内容】
総合型選抜・学校推薦型入試の基幹となるのが志望理由書です。志望理由書には、大学側が公表しているアドミッション・ポリシーに自分がいかに適した人物であるか、学びたい分野について興味をもったいきさつ、それを大学でどのように活かしていきたいか、卒業後まで見据えた大学生活のビジョン、高校時代のアピールポイントなどをしっかりと落とし込み、個性にあふれたストーリー性のある内容に仕上げる必要があります。そして、面接試験ではこの志望理由書の内容が問われることになります。
私は、前職である高校教師時代に、多くの調査書と推薦書を作成してきました。ここで培ったノウハウを活かし、合格するための志望理由書作成のポイントをお伝えするとともに、作文演習と添削を行います。
【授業の流れ】
①志望理由書作成のための「要素」収集・分析
②「要素」を基に作文演習・添削
③志望理由書完成
【オプション】
90分授業に延長することも可能です。
よくある質問
総合型選抜で合格する人の志望理由書とは、どのようなものですか?
大学側は、受験生の個性や経歴、入学に対する意欲と熱意に注目しています。ですから、ありきたりな内容では評価されません。あなたならではの個性にあふれた内容に仕上げる必要があります。授業は、「あなたのキラリ!」を発掘する作業から始めます。
いつから対策を始めたらよいですか?
磨き上げた志望理由書を作成するには、相当な時間と労力が求められますので、4月からの受講を強くお勧めいたします。また、高校2年生も大歓迎です。高校2年であれば、オープンキャンパスへの参加、検定や資格取得、特別活動などにチャレンジしながら、構想を温める余裕があります。
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田口オンライン家庭教師について
田口先生には普段日本史を教えてもらっています。 先生は、社会教科の指導の他、 総合型選抜・学校推薦型入試志望理由書作成コースも併設されており、 夏休みの間は、数回にわたって、志望理由書作成の指導をきめ細かく丁寧に 指導していただきました。 学校内での指定校推薦が通った場合は 今度は、大学向けの志望理由書作成が必要となるので またよろしくお願い致します。
田口先生には高2の3学期からお世話になっています。 高2の成績は、1学期中間テスト順位67位、2学期中間テスト順位118位でしたが 先日の高3の1学期中間テストの順位は13位と大躍進でした。 また、それまで成績表は1学期2学期とも3だったのが、 先生に教わるようになった3学期に4にあがりました。 授業以外の面でも、やさしくきめ細やかに配慮してくださり、本当に良い先生です。
1月から、田口先生に、大学受験のための日本史の授業を受けています。 その前の体験授業の問い合わせの段階から、迅速なご対応と詳しい説明と やさしそうな先生のお人柄で、レッスンを決めました。 開始後も、保護者にもきめ細かくご報告くださり、安心してお任せできる先生だと感じました。 検討は前々からしていたのですが、なかなか問い合わせるまでに至らず もっと早くお願いしていればよかったです。
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