冬休みに一気に仕上げよう『中学理科』（物理編）

中学理科「物理分野」を克服する

作図による反射光、屈折光、凸レンズ、音の速さ、バネの伸び、オームの法則、発熱量、仕事とエネルギー

長年の指導経験から生徒が苦手とする分野は上記のテーマに絞ることが出来ます。具体的な入試問題を使って一気に仕上げます。物理分野攻略の見通しが立つため、その後の「自学」が進みます。

出題頻度にこだわります

出題される問題はある程度決まっています。分厚い問題集の全ての問題を満遍なく解くのは時間の浪費です。受験生には英語と数学にもっと時間を使って欲しい。ズバリ出題される問題を提示します。合わせて、受験生の正解率も視野にいれて、確実に解くべき問題と捨て問を見分ける目を養います。

「知識」ではなく「解法のコツ」を伝えます

過去に繰り返し出題された「例題」から始めて、知識ではなく「解き方」を伝授します。理科は、1人で問題集の解答を読んでもわかりにくい、面倒くさい科目です。リアルタイムに「コツ」を教えます。

じっくりと一緒に問題を解いていきます

一緒に問題文を読み、注目すべきキーワードをチェックして、計算の過程を共有することで、理科の解法の型が身につきます。『グッドノート』を使って、見やすくわかりやすい板書を心がけています。