18.夏期講習の向き合い方
夏期講習の向き合い方
こんにちは。7月に入り、少しずつ夏の気配を感じる季節になってきましたね。
この時期、生徒さんや保護者の方から
「夏期講習ってどう活用したらいいですか?」というご質問をよくいただきます。
今日は、家庭教師としてたくさんの生徒さんと夏を一緒に過ごしてきた立場から
「夏期講習の向き合い方」についてお話ししたいと思います。
夏期講習は“時間の余白”をどう使うか
夏期講習は、ただ単に授業数が増える、というわけではなく
「自分にとって何が必要かを見つけて、それに集中する時間」だと捉えるのがポイントです。
普段の授業では、学校の進度や試験対策に追われてしまいがちですが、
夏は少し立ち止まって、
苦手な単元の基礎を固める
過去の内容を復習する
先取りにチャレンジする
といった“自分の学習の立て直し”ができるチャンスです。
目的をもって参加しよう
よくあるのが、「とりあえず受けたら伸びるだろう」という受け身の姿勢。
これは本当にもったいないです。
受ける前に、必ず“目的”を明確にしておきましょう。
・2学期の数学をラクにするために、この夏で一次関数を完璧にする!
・英語長文が苦手なので、1日1題読んで、訳す練習をする!
・志望校の過去問に向けて、英作文に毎日触れる!
こういった具体的な目標を決めてから夏期講習に臨むと、得られる成果は段違いです。
自習こそ、夏の本番
授業を受けて満足してしまう人もいますが、実は“夏期講習の主役”は自習です。
授業はあくまで「方向性の確認」と「やり方の提案」。
本当の力は、自分で問題と向き合い、手を動かし
間違えながら覚えていく中でしかつきません。
時間を作って、机に向かって、自分のための努力を重ねる。
これができる人は、夏明けに驚くほど変わります。
最後に:夏の頑張りは秋に出る
夏にどれだけ頑張ったかは、9月以降の定期テストや模試で明確に結果に出ます。
「この夏、人生で一番勉強したかも」と思えるくらいの時間を過ごした子は、
間違いなく伸びています。
焦らなくていい。だけど、サボらないで。
そんな気持ちで、今年の夏を一緒に走り抜けましょう。
夏期講習、少し枠を空けれそうな予感です。
「今年こそ、自分を変えたい」という方は、ぜひご相談ください!
ではまた。
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