文系でもわかる数的処理（& SPI非言語）

これから就活・公務員試験・教員採用試験に挑む一方、数的処理・非言語やそれに類する問題で点数が進まない、webテストなどでも時間が足りない、なんてことはありませんか？

高校・大学受験までの試験問題とは異なる問題が多いからこそ、今までとは違う勉強法の対策が必要です。

私自身が就職活動の時期に大阪府がSPIを導入したり、府の教員採用試験に教職教養以外の問題が多数を占める時期でしたが、筆記試験を突破した実績があります。

文系だからこそ、数的処理・非言語で差をつけたい、足枷にしたくない。そういった課題に答えていきます。

私自身が文系の学部にいたからこそ、周囲にも数学（数的処理・非言語分野）が苦手だという悩みを抱えた友人がいました。また、私自身も民間企業の採用試験や公立校の教員採用試験を受験するにあたってこうした課題に向き合わざるを得なくなりました。

その中で、一定の共通点と解くコツを掴み、問題文に対してのイメージ力を向上させることで、その課題を突破しただけでなく、周囲の学生・友人にも教えていくことで周囲もwebテストなどで一定の成績を取れるようになりました。

文系学生でもわかる数学（数的処理・非言語分野）の突破方法で受講の皆様にも点数が上がる実感を掴んでもらえるように進めます。

具体的には、まずは生徒の皆様の目標をお伺いし、いつまでに何割ほどの点数を狙うのかを設定します。

受験する試験種類（SPI,採用試験等）に合わせ、実際の問題（問題集等の例題）をもとにしながら、レベルに合わせて基礎から応用までレベルアップを目指します。

私自身が文系学部出身でありながらもテストセンターでのテストを時間内に解き切った方法を織り交ぜながらも、速度と正答の両方を求めていきます。

大手の就職予備校などに通ったことがないため、他校のやり方とは全く異なるものかもしれませんが、マンツーマンであることの良さを活かしつつ、ゴールを目指します。

私自身が家庭事情のために前職を辞めた一方、その次の仕事をもらった最大の決め手が「うちの会社では過去に（webテストで）１０段階で１０を取った人はいなかった」ということでした。この知識は今眼前の就活・採用試験のみならず、将来的に転職を考える際にも非常に役に立つ知識です。数的処理・非言語分野が苦手科目でも、それが理由で選択肢が狭まってしまうことがないよう、それらを効率よく解いていく方法をお伝えできれば幸いです。体験授業の中でも、いくつかあるジャンルのうちの１つでも役に立てていただければ幸いです。

◾️オプションについて【チャット質問サポート】

１：質問から24時間以内にチャットにて回答（質問数には制限はありません）

２：自宅学習をしているとき、問題の解き方がわからなくなり困っている方

自分のペースで学習を進めていきたい方

３：月額3000円