プロの指導で高校入試国語の苦手が得意に変わる！

▼内容

『国語嫌い』の生徒さんなら、ぜひ私にお任せください！

入試国語は毎年、小説・評論が全配点の50％以上を占めます。

そして小説と評論は読み方が異なります。

それぞれの読み方をマスターすることにより国語を得点源に変えます！

また古文は早めのスタートを切ることで９割～満点を狙えます。

【なぜあなたのお子さんが今現在国語を苦手としているのか】

あなたのお子さんが今国語を苦手としているのはおそらく、論説文では筆者の立てた筋道(論理)を無視して自分勝手に読み自分勝手に答えている、そして小説では登場人物の気持ちではなく自分自身の気持ちを感情移入して読んでいるからいくら勉強しても効果が上がらないのではないかと思います。

【指導方針】

国語には数学や理科と同じように問題を解くための公式があります。３つの大原則と100の公式です。公式はさらに論理・文脈。読解・解法・実践に分類されます。これら３つの大原則と100の公式を1つずつ確実にマスターすることで入試問題も解けるようになります。

【過去の生徒さんの指導実績】

国語の偏差値が50の生徒が会話形式の問題集で3つの大原則と100の公式をマスターしたことにより、たった2ヶ月で偏差値が50から61にアップしました。文章を正しく読めるようになって読解力が身につき、その結果、彼は国語だけでなく社会や理科の記述問題の答案も書けるようになりました。

【授業のポイント】

・効率の良い記憶定着のための学習方法をお伝えします。

記憶を完全定着させるためには同じ問題を１ヶ月のうちに【最低３回繰り返す】ことが大切です。

《なぜ３回繰り返すのか？》

効率のよい記憶定着のために「エビングハウスの忘却曲線」という人間の脳と記憶のメカニズムを知っておく必要があります。

人間の脳は情報を覚えた瞬間から忘れ始め、20分で覚えたことを約40％忘れます。しかし、24時間以内に復習すれば10分の復習で100％の記憶に戻ります。

・解答を直接問題集には書き込ませません。

直接解答を書き込むと２回目以降問題を解くことができません。１回目は翌日→２回目は７日後→３回目は21日後に同じ問題を解き、復習します。

・ノートは方眼ノートを使用します。

方眼ノートは行頭、小見出しの頭など、内容の頭がそろいやすく、図やグラフ法が描きやすいため、すっきりとまとめることができます。実際、マッキンゼーなどに勤める外資系コンサルタントや東大合格生が方眼ノートを使うのは、情報整理力を高めてくれるからです。

・問題の本文は必ず音読してもらいます。

音読をすることで語彙力や読解力、集中力が向上します。

【無料体験授業のポイント】

無料体験授業では私が毎年授業で使用している問題集を使って一緒に問題を解いていきます。先生と生徒の会話形式の問題集なので楽しみながら実力をつけることができます。

【保護者様へ】

一番最初に正しい勉強のやり方を身につけることで生徒さんの学習の定着度は飛躍的にアップします。まずは無料体験からお待ちしております。