プロの指導で高校入試英語が解けるようになる

▼内容

『英語嫌い』の生徒さんなら、ぜひ私にお任せください！

近年、入試英語はリスニング・長文が全体配点の約70％～80％を占めます。この講座では各都道府県の正答率50％以上の入試問題を解きながら確実に実践力を身につけます。

【なぜ今現在あなたのお子さんが英語が苦手なのか】

あなたのお子さんが今現在、英語を苦手としている一番の要因は、おそらく正しい方法で長文を読めていないからではないか思います。英語の長文の読解のコツとして

１．設問を先に読む

２．制限時間を設けて速読を意識しながら読む

３．意味上のかたまりを見抜く(スラッシュ・リーディング）

４．文の要素の理解

５．接続詞を意識する

６．各段落も意識する

の６つがあります。

【指導方針】

長文を読めるようになるためには５文型をきちんとマスターする必要があります。また毎年の入試で必ず出題される単元が関係代名詞、現在完了形、助動詞、不定詞、受け身です。この講座では9月～12月は各都道府県の正答率50％以上の入試問題を解き、1月～２月は生徒様の県の５年分の過去問を解いて仕上げをします。

【過去の生徒さんの指導実績】

入試直前1ヶ月前に10点/50 点満点だった生徒が入試本番では28点で志望校に合格しました。彼女はそれがすごい自信になり、高校1年の1学期中間テストの英語では５位/150人中になりました。

【授業のポイント】

・効率の良い記憶定着のための学習方法をお伝えします。

記憶を完全定着させるためには同じ問題を１ヶ月のうちに【最低３回繰り返す】ことが大切です。

《なぜ３回繰り返すのか？》

効率のよい記憶定着のために「エビングハウスの忘却曲線」という人間の脳と記憶のメカニズムを知っておく必要があります。

人間の脳は情報を覚えた瞬間から忘れ始め、20分で覚えたことを約40％忘れます。しかし、24時間以内に復習すれば10分の復習で100％の記憶に戻ります。

・解答を直接問題集には書き込ませません。

直接解答を書き込むと２回目以降問題を解くことができません。１回目は翌日→２回目は７日後→３回目は21日後に同じ問題を解き、復習します。

・ノートは方眼ノートを使用します。

方眼ノートは行頭、小見出しの頭など、内容の頭がそろいやすく、図やグラフ法が描きやすいため、すっきりとまとめることができます。実際、マッキンゼーなどに勤める外資系コンサルタントや東大合格生が方眼ノートを使うのは、情報整理力を高めてくれるからです。

・問題の本文は必ず音読してもらいます。

音読をすることで語彙力や読解力、集中力が向上します。

【無料体験授業のポイント】

無料体験授業では私が毎年授業で使用している問題集を使って一緒に問題を解いていきます。問題はすべて入試の過去問で構成されており受験生の正答率が50％以上の問題ばかりなので

生徒さんのモチベーションは必然的に高まります。

【保護者様へ】

一番最初に正しい勉強のやり方を身につけることで生徒さんの学習の定着度は飛躍的にアップします。まずは無料体験からお待ちしております。