人見オンライン家庭教師への感謝の声一覧
大学受験生高3の保護者です。 小論文の短期間コース、約2カ月間で1時間×17回、だいたい週2回のペースで集中的にお願いしました。 人見先生に決める前、他の先生の体験授業も受けさせていただきました。人見先生の説明が一番わかりやすかったことと、リモートでの「テンポ」が何となく心地よかったことが決め手です。テンポについては感覚的なことでうまく言えませんが、親子とも同じ感想なので何か波長的なものがあるのかもしれません。 親も毎回授業を一緒に聞かせていただきました(先生はやりにくかったかもしれません)。1時間と限られた時間の中、非常に中身が濃く小論文への理解が深まる授業内容だったと思います。実際回を追うごとに子供の成長が見て取れました。特に問題文の意図をどう読み取りどこを参考にして書けばよいのかが理解できるようになったと思います。経済や経営系の学部志望でしたので、過去問題は専門分野の知識が問われるものもありました。分からないことは都度自身で調べながら書くことで少しずつ知識を上積みしていくようにしました。 わが子は夏まで部活に打ち込み受験対策が全くできていない状態、まともに文章も書けないレベルでありながら、授業開始は第一志望試験日の約1カ月前(滑り止めは3週間前!)・・・と今から思えば遅すぎるタイミングでした。それでも何とか大学入試問題にも対処できるところまでは引き上げてもらえたと感じております。 結果は、残念ながら第一志望(チャレンジ)は不合格、滑り止めに合格し、あと一つ第二志望(本命)の発表待ちです。 仮に滑り止めに入学することになったとしても、人見先生に教えていただいたことで、大学で必要な論文作成の基礎を身につけられたことに感謝しております。 本当にありがとうございました。
人見先生にお願いした理由は、マナリンク事務局に選んで紹介頂いた何名かの先生と体験授業を行った結果、他の先生方は、何がわからない?何を教えてもらいたい?というスタンスに対して、唯一わからないところを見極めて下さったからです。 ここまで成績が落ちると、わからないところがわからない、な状態でしたので、そこが決め手でした。 紹介された先生方の中では料金も特段…でしたが、それにはちゃんと理由がありました。 どん底まで行ってしまった苦手な英語を、二学期を迎える前に何とかしたくて、夏休み限定で10回をお願いしました。結果はまだわかりませんが、少なくとも本人は苦手意識を脱し、確実に自信をつけたようです。 夏休みは終えましたが、今後も週1でお願いする事となりました。今後ともよろしくお願い致します。
中間テスト前の英語を単発で2コマ受講しました。今まで、学校などでも先生に質問することが苦手な息子でしたが、初回からリラックスして自分から話をしている様子にビックリしました。 『ここはテストによく出るよ』とか、『ここはフレーズで覚えておこう』など、実践に繋がる授業で本人のモチベーションも上がっているように感じました。 ありがとうございました。 定期受講もお願いするつもりでいます!