【高校入試】「ルーティーン」を大切にしよう!
こんにちは、教師の津田です。
寒さが厳しい中、受験生の皆さんは日々努力を続けてくださっていることと思います。
体調を崩さぬよう、どうかご自愛くださいね。
さて、今回のブログテーマは「ルーティーン」。
日々の学習や受験勉強から当日の朝まで意識していただきたいことを記事にしました。
よろしければ最後までご覧くださいね。
・毎日の習慣「ルーティーン」
受験が近づくと、どうしても気持ちが焦ります。
「もっと勉強しなきゃ」「今日は何時間やればいいんだろう」
「でもいまさら何をしたらいいのかな...」
そんな不安が、逆に手を止めてしまうこともあります。
でも、受験を最後まで走り切る人に共通しているのは、
特別なことをしているかどうかではありません。
それよりも、同じことを、同じように、毎日続けているかです。
それが「ルーティーン」、毎日の習慣づけです。
【ルーティーンは、やる気に頼らない勉強法】
多くの人は「やる気が出たら勉強しよう」と考えます。
けれど、やる気は毎日同じように出てくるものではありません。
一方で、ルーティーンがある人はこう考えます。
「やる気はなくても、これはやる」
たとえば、
帰宅したらまず英単語10分
夜は必ず数学の計算問題を5問
寝る前にその日の復習を5分
内容は小さくて構いません。
朝起きて顔を洗うように、歯を磨くように、
決まった行動を、考えずに始められる状態を作ることが大切です。
・ルーティーンは“自分を守る仕組み”
受験期は、調子のいい日もあれば、まったく集中できない日もあります。
そんなとき、日々の習慣づけはあなたを助けてくれます。
「今日はダメな日だった」と思っても、
最低限のルーティーンをこなせば、
“ゼロの日”にはならない。
この「ゼロにしない」積み重ねが、
気づいたときに大きな差になります。
・完璧なルーティーンは必要ない
大切なのは、続けられることです。
最初から高い目標を立てると、
守れなかったときに自己嫌悪が生まれます。
・短時間
・簡単
・毎日できる
この3つを満たすルーティーンがとても重要。
うまくいかない日は、量を減らしてもいい。
でも、やらない日は作らない。
それだけで十分です。
・ルーティーンは自信を作る
「今日もやれた」
この小さな成功体験は、確実に自信になります。
受験直前、不安になるのは当たり前。
そんなとき支えになるのは、
「これだけは毎日続けてきた」という事実です。
それは、誰にも奪われない自分だけの強みになります。
最後に
受験は、特別な一日で決まるものではありません。
何気ない一日の積み重ねが、本番の結果を作ります。
派手な勉強法よりも、
地味でも続けられるルーティーンを大切にしましょう。
今日も、いつもと同じ一歩を。
その一歩が、合格へと確実につながっています。