進級、進学おめでとうございます!新たな学びを支える<学習計画のススメ>
こんにちは、教師の津田です。
新しい学年がいよいよ始まりましたね!
学校、友達、学校行事、新しい学びなどワクワクすることがたくさん待ち構えています。
さて、今回のブログテーマは「学習計画」。
心機一転、新学年での学びに向けて気持ちを新たにしつつ、より効果的に学習を行うためにある程度学習の計画を立てるのがおすすめです。
その方法とポイントについて今回お伝えできればと思います。
✍️学習計画を立てる方法
1.学習計画の期間を設定
初めのうちは1日単位でやるべきこと、できるようになりたいことを家庭学習の最初に設定します。
慣れてきたら1週間、2週間、1か月、夏休みまでに、、、などと長めの期間を見据えて作り始めましょう。
2.できるようになりたいことを考える<学習のゴール設定>
この期間のうちでできるようになりたいことを考えてみましょう。
・単語帳の〇〇ページまで覚える
・学校のワークのこの単元はすべて何も見ないで解けるようになりたい!
など具体的に決めることがポイントです。
3.ゴールのために日々すべきことを考える
ここは少し難しいかもしれません。
単語を覚えるためには毎日これくらい勉強する、見ないで解けるようになるためには自分で小テストをはさむ、など達成のためにすべきことを考えてみましょう。
初めのうちは無理なく取り組めそうな量から考えることがポイントです。
少しずつでも取り組めそうなめどが立てばOK!
4.実践してみよう!
計画に従って取り組んでみましょう。
挫折しかけても、また復帰できれば大丈夫!
「できることを少しずつ」。
日々のコツコツ努力が目標への大きな歩みにつながっていきます。
💡 効果的な学習計画を立てる3つのポイント
1. 「逆算」でゴールを明確にする
まずは大きな目標(ゴール)を決めましょう。
「次の定期テストで○点取る」「この参考書を1学期中に終わらせる」
といった目標から逆算して、1ヶ月、1週間、そして「今日」何をすべきかを決めていきます。
2. 「すきま時間」を味方につける
机に向かう時間だけが勉強ではありません。
・通学中の英単語チェック
・休み時間の復習
・寝る前の5分間の暗記
こうした小さな積み重ねが、大きな差を生みます。
3. 「予備日」という心の余裕を作る
計画を詰め込みすぎると、一度遅れただけでやる気がなくなってしまいがちです。
週に1日、あるいは週末の午後に「調整日(予備日)」を設けておきましょう。
遅れを取り戻したり、苦手な部分をじっくり復習したりする時間として確保するのが継続のコツです。
計画は「守ること」が目的ではなく、皆さんが「自信を持って進むため」の地図です。
最初から完璧な計画を目指さず、自分に合ったペースを見つけていきましょう!
皆さんの新しい1年が、実り多きものになるよう応援しています!